トップが語る、「いま、伝えたいこと」
拙著『これから5年、いよいよ正念場』(2006年6月、徳間書店刊)で述べたように、世の中は去年辺りから「末法の世」に入ったようです。しかし、それとともに、いよいよ「みろくの世」になることが分ってきました。
それは本物の技術、手法が続出中だからです。
本物というのは@単純万能で、A無害で、B人や物を蘇生化させるもののことで、具体的にはフリーエネルギー効果だと考えられます。
これにつきましては10月2日、3日に岩泉町での「本物堪能セミナー」で話す予定です。
また9月30日・10月1日の「第3回 にんげんクラブミーティング」でも、かなり説明する予定です。
去年から紹介してきました以下のすばらしい手法やノウハウ、すなわち
(1) アースハートの野中邦子さんの手法 (TEL:092−623−8391)
(2) 日本気導術学会の鈴木眞之さんの手法 (TEL:0537−85−6610)
(3) ディクシャー (詳細はカルキ バガヴァン ジャパン TEL:045−913−5004)
(4) ルーツ ファインダー (詳細は「神坂新太郎の世界」のホームページ参照)
(5) エイブラー (詳細は「神坂新太郎の世界」のホームページ参照)
(6) アナログ電源器 (詳細は「自然生活館」(ホームページ:http://www16.ocn.ne.jp/~mori60/)
(7) マイナス水素イオン (詳細はサンテ・コーポレーションに。
http://www.h-100.jp/ フリーダイヤル0120−064−313)
・・・これらはみんなフリーエネルギー効果だと私は理解しています。
そしてこれこそ「みろくの世」現象でもあると思えるのです。
イヤシロチ化は本物化であり、それはフリーエネルギー現象です。
去年11月に発刊した拙著『イヤシロチII』(評言社刊)の「まえがき」をここへ再び紹介しますので、それがどんなものか御認識ください。
まえがき
昨年(2004年)2月に、評言社から『イヤシロチ』という本を出しました。
「イヤシロチ」・・・というのは、古代日本人が使っていたコトバとされていますが、文字どおり、そこに行くと癒される土地と考えてよいと思います。
神社の境内とか、滝の近くとか・・・現実に、そのような場所は多くあります。
その「イヤシロチ」では、びっくりするようなすばらしいことがおこります。大地震でも被害を受けない家、冷害でも減収にならない農地、春夏秋冬に咲く花が一年中季節に関係なく咲いている庭などが出現していますが、ともかく、すばらしい生活のためにも、イヤシロチを増やしたいものです。
ありがたいことに、昨年2月に発刊した拙著の『イヤシロチ』は、すでに版を重ね、いまもよく売れています。
それとともに、私のところや出版社に、「より詳しくイヤシロチのことを知りたい」という要望や、イヤシロチについての質問が多く来ました。いまもつづいています。
そこで、『イヤシロチ』の続編として、本書『イヤシロチII』の出版を計画しました。今年のはじめから企画を練りはじめたのですが、原稿を書き始めたのが8月はじめ、脱稿したのが9月末になりました。超多忙ゆえですが、おそくなったことを詫びておきます。
本書は、実践書としてすぐ活用できるように、「イヤシロチ化する具体的方法」「イヤシロチ化の結果、よくなった各種効果」などを、実例によってとりあげ、それぞれわかりやすく解説しました。
よい実用書になったと思います。
地球全体がイヤシロチになるのが理想ですが、とりあえず本書をお読みになった方々の自宅や職場が、イヤシロチになることを期待し、本書のまえがきのペンをおきます。
2005年10月1日
(イヤシロチの自宅)熱海市西山町の自宅書斎で 船井幸雄(転載ここまで)
現に私宅のベランダではいま夏に咲くハイビスカスとともに秋に咲く菊、冬に咲くシンビジウム、春に咲くラヴェンダーが一緒に仲よく咲いています。
これはイヤシロチ効果、フリーエネルギー現象だといえそうです。
=以上=
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