船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:清本 恵理
皆さまこんにちは。
いつも『船井幸雄.com』をご覧になって頂きまして、誠にありがとうございます。
非常に暑いですね!夏・真っ盛りですが、皆さま体調は大丈夫でしょうか・・。
今年は、私の故郷でもある九州が大雨で大変な被害をもたらしてしまいました。
その後、猛暑になり、本当に大変な状況だと思います。
心からお見舞い申し上げます。
皆さまお体にお気を付けて頑張って下さい。
私が「荒井塾」の担当になりまして、2年が過ぎました。
これまで『奇跡』とも言える様々な体験談を聞かせて頂いたり、また自分自身実際に感じたこともあり、いい勉強をさせて頂いています。
今回は荒井先生による「荒井式中心気功法」の一部を書かせて頂きます。
“私たちは心、意識、魂の持主であり、意識が身体の脳から外に出れば、万物、他の人間と心が一つに溶け合う(非局在意識)。死に対する不安、差別社会、怨憎は消え、愛と光りにみちて、世界の精神を変化させ、平和の共鳴がおきます。
非局在意識をどのようにして実践するのか・・それが荒井式中心気功法です。
スキルとしては姿勢を腰腹同量にして、骨盤横隔膜とみぞ下の横隔膜を動かすと、仙骨神経鬃から松果体を呼吸によって思考を停止させますと、意識は局外になり、直感力、光りとなって、宇宙に融合していきます。この波動が個人の幸福と運命を変えることが可能になります。”
すでに数年「荒井塾」にご参加されている方は(一番長い方で4年が過ぎました)、
『この波動が個人の幸福と運命を変えることが可能になります』
・・を体験された方々がいらっしゃいます。
“ローマは一日にして成らず”の如く、荒井式中心気功法で「正しい“気”の通る体質」になることがコツの様です。
以上の内容が船井幸雄に認められ、多方面で紹介されている要因になっています。ぜひ一度体験しにお越し下さい。
9月22・23日の『船井幸雄オープンワールド2012』でも荒井先生は船井メディアのブースで恒例の「筆跡鑑定」を行います。皆さまのお越しをお待ちしております。
最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。
5周目:「自分にとっての『応援歌』」
6周目:「にんげんクラブ全国大会を終えて」
7周目:「いい『波動』」
8周目:「直感力」
9周目:「驚き!!」
10周目:「船井幸雄オープンワールド2012 〜奇跡はおこる〜」
11周目:「『ザ・フナイ』6月号「幸筆」より」
2012.08.30: ホームページリニューアルOPEN!
2012.08.29: お神輿そしてご縁
2012.08.28: “混住”がすぐ目の前に
2012.08.27: 野菜作り
2012.08.24: 「日本語」を考える−その5
2012.08.23: 結婚したいと思っていながら、実は結婚したくないと思っていた私が結婚できたわけ
2012.08.22: ゆるすということ
2012.08.21: 最近特にびっくりしたこと
2012.08.20: バイ・ディジタルO−リングテストの、癌、前癌病変の診断を受けよう
2012.08.10: 女神アカデミー
2012.08.09: フリーエネルギーとUFOの関係
2012.08.08: 荒井式中心気功法
2012.08.07: 涙が止まらない感動の映画「アウンサン・スー・チー 心は離れない」
2012.08.06: 船井幸雄オープンワールド2012、着々と準備進行中です。
2012.08.03: 必要なものしか手のなかには入らない 〜必要であれば与えられることの実感〜
2012.08.02: 猛暑の出来事
2012.08.01: Finding flow!(フローの発見)