船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:福井 健太
舩井幸雄.comをご覧の皆様。いつもありがとうございます。
株式会社本物研究所の福井です。4月に入りさくらも満開のピークとなりました。日本を象徴する花といえば「さくら」と答える方も多いのではないでしょうか。
私も先日、会社(四ッ谷)の近くにあるさくらを見ながらキャストの人とお昼を食べました。春の暖かい気温の中、綺麗なさくらを見ながらのご飯は、何とも言えない最高な気分でした。
今シーズンのさくらの満開も残り少しです。皆様も是非、満開のさくらを見てはいかがでしょうか。きっと大きな気分転換になると思います。
さて、私も4月で入社2年目になりました。まだまだ学ぶことはたくさんありますが、会社には大分慣れてきたと思います。
現在、弊社では働き方改革の1つとして、19時半退社が義務付けられています。
舩井幸雄の書いた書籍に『私だけに教えてくれた船井幸雄のすべて』(成甲書房)という書籍があります。その中に「仕事は能率的に、ムダ・ムラ・ムリのないよう、即時処理を心がけることを、まず一番はじめにクセづけることです。」と書いてあります。
退社時間が決まっている中でも生産性は上げなければいけません。この「即時処理」を徹底して、今年度も頑張って参ります。
本年度も何卒宜しくお願い申し上げます。
64周目:「本物研究所 入社1年目 福井健太と申します」
2019.04.25: 特別講演会
2019.04.24: 光冷暖システム2
2019.04.23: もしかして、この曲がり具合は?!
2019.04.22: 何故日本語は世界通用言語になれないのか?
2019.04.19: 「OODAループ」と「PDCA」の違いについてPART2・・・
2019.04.18: 古代文字(神代文字)からみえた最先端技術
2019.04.17: 新宿御苑
2019.04.16: <二十四節気 清明・七十二候 鴻雁北>に思う
2019.04.15: プロレスの完全復活に隠された秘密
2019.04.12: 奄美大島に伝わる“ミキ”
2019.04.11: マイノリティー・レポート
2019.04.10: ご縁からご縁をつなぐ
2019.04.09: 経営者的思考を持とう。
2019.04.08: 「即時処理」で今年度の生産性を上げる
2019.04.05: 新しい試み
2019.04.04: 日本は幸せな国なのか?
2019.04.03: 執念
2019.04.02: 女川 復興祭に行ってきました
2019.04.01: 熱き心の姿勢が多くの人に希望の火を灯す