船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:浜崎 大輔
みなさまこんにちは。(株)本物研究所、営業部の浜崎です。海外事業部のマネージャも兼任しております。入社して16年になります。好きなものはビール。(最近は糖質オフ)好きなことは料理を作ることです。遠赤外線のスーパーラジエントヒーターをよく使います。冬は鍋、夏は鉄板焼き。九州の鹿児島出身です。都内江戸川区在住23年です。江戸川区をこよなく愛し、葛西臨海公園は自分の庭と勘違いしてます。ふるさと納税をよく利用しています。
2019年の5月27日に事務所を移転しました。弊社の社長の佐野もよく言ってますが、16年前から振出しに戻った、まるで原点回帰だと、最初の事務所は芝公園駅が最寄でした。トータルヘルスデザイン様や船井総研のホールディングスの会社が入っている建物です。船井総研の最初の事務所が入っていたビルでもあります。
現在が芝4丁目、三田駅最寄なのでゆっくり歩いても昔の事務所には15分、地下鉄では一駅の場所です。
引っ越しの作業の合間にお昼を食べようと昔の事務所の近くの弁当屋にいきましたら16年前と同じ『天弘』があり、ずっと同じところで頑張っていると感動しました。
こちらはオーダー式の天丼が格安で食べれる弁当屋の名店です。久しぶりに里帰りをした思いで、私はご飯中盛りでささみ天、しいたけ天をトッピングしました。ご飯がふっくらしてとても美味しかったです。
私も28歳で入社してはやくも今年で45歳になりました。周りからも、よく継続して長く勤めているね。長く勤める自体が財産ですよ。と言われます。
本物研究所の社員はキャスト?と自称しています。これはディズニーランドのあり方から由来していますが、私自身も夢を追求しながら仕事をしていたらあっという間にこの年齢になりました。16年もたった気がいまだしていません。
ですので、これからも早く年数が過ぎていくような気がします。楽しみながらも仕事を頑張っていきたいと思います。
今年は中国、北京と海南島、ベトナム、ハノイの商談会に挑戦していきます。また詳細は報告させていただきます。海外事業にご関心がある方は浜崎までお問い合わせください。ありがとうございました。
hamasaki@honmono-ken.com
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66周目:「玄米は炊飯器より美味しい炊き方があります。」
67周目:「ハチの実験」
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