船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井幸雄グループスタッフによるコラムページです。
日々仕事をする中で感じていることなどを自由に語ったページです(このページでは、便宜上、船井幸雄を“船井会長”と呼び、敬語表現を使わせていただいています。ご了承ください)。
名前:山本 昇
株式会社船井本舗に在籍し半年が経ちました。船井会長の近くの仕事に就いてからますます私のツキはアップしています。
前回船井会長との出会いの事を書かせて頂きましたが、船井会長が私の地域にお越しくださる時には、必ず私の体が空いていました。
それはとても不思議な事でした。私は普段スケジュールがかなり詰まっていて、月予定も先着順に埋めていく時もあったぐらいだったからです。
「船井会長に学びたい」と思う気持ちがツキを呼び、私の運命はいつもすんなりと会長に会えるようになっているようにさえ思います。
船井会長の毎日の行動や思想を理解し、少しでも同じようにをする事で、船井会長のツキが私にも訪れる確率がぐーんと上がります。
皆様もツキいい人の波長に歩調を合わせてみましょう。簡単な事からでいいのです。
参考に、只今無料携帯メルマガ、「ツキを呼ぶ一言」が船井会長の言葉で配信されているのを知っていますか?
3日から5日おきに、携帯電話に船井会長の言葉をメルマガ登録された方にメールが贈られてきます。
もう既に1200名の方にツキの付く言葉を定期的に届けています、1200名の仲間が船井会長のメッセージを同時に受け取り、受け取った仲間が同じ気持ちになり、ツキが訪れる波長が1200名一丸となれるのはとても素晴らしい事だと思っています。このツキの仲間をもっと増やそうと思うのです。
私は、とても気に入ったメッセージなどは友達に転送し、ツキを分けています。このツキは他人に分けてもあなたのツキが無くなることはありません。益々ツイてきます。ツキの言葉を他人に教える行為が幸せにする事になるのですから。必ずあなたに幸せが帰ってくるのです。
私もここに、このツキの事を書くことで皆さんがメッセージを読み、「ツキを呼ぶ一言」の言葉を皆さんが受け取ってくだされば私に幸せが回って来ます。
『ツキを呼ぶ言葉』は、パソコン・携帯電話、共にfunai-h@ptmag.jpに空メール送ってくださいますと、すぐ返信メールが来ます。届いたメールにあるURLへアクセスし、本登録してください、登録内容はニックネームなど楽しい内容で、個人名などは必要ありません。
もし上手く行かない時は、honmonoya-h@funai-c.comへご連絡ください。
『ツキを呼ぶ言葉』をもっと多くの人に広げ、最大多数の最大幸福を目指します。
ツキが付いた皆様にもお願いします、ツキ仲間目標、10万人です。
ありがとうございます。 感謝
5周目:「勉強 (テーマ:私が強く影響を受けた船井会長の言葉)」
2006.04.27: プラス発想が必要! (テーマ:私が強く影響を受けた船井会長の言葉)
2006.04.26: 勉強好き (テーマ:私からみた船井幸雄)
2006.04.25: どうしたら素直になれるか? (テーマ:私が強く影響を受けた船井会長の言葉)
2006.04.24: 会長から学ぶこと (テーマ:私からみた船井幸雄)
2006.04.21: 笠原先生の勉強会にて (テーマ:私から皆さまにお伝えしたいこと)
2006.04.20: 私からみなさんにお話したいこと
2006.04.19: スイカ茶を毎日たくさん飲もう (テーマ:私から皆さまにお伝えしたいこと)
2006.04.18: 気づいたこと (テーマ:私が強く影響を受けた船井会長の言葉)
2006.04.17: 無意識に取り入れている船井流 (テーマ:私が仕事や生活の中で取り入れている“船井流”)
2006.04.14: やる気のない原因は、精神力でなく食べ物! (テーマ:私から皆さまにお伝えしたいこと)
2006.04.13: 見えない力 (テーマ:私からみた船井幸雄)
2006.04.12: 愚痴より自慢 (テーマ:私から皆さまにお伝えしたいこと)
2006.04.11: まちはよみがえる (テーマ:私から皆さまにお伝えしたいこと)
2006.04.10: 船井幸雄グループの皆がこぞって推奨する「カリカライフ」。私も今年から実践しています。 (テーマ:私が仕事や生活の中で取り入れている“船井流”)
2006.04.07: 私から皆さまにお伝えしたいこと
2006.04.06: 信じること (テーマ:私から皆さまにお伝えしたいこと)
2006.04.05: 船井会長が推薦する本を読んでの感想
2006.04.04: 気づくこと (テーマ:私から皆さまにお伝えしたいこと)
2006.04.03: ルール化について学びました (テーマ:私が仕事や生活の中で取り入れている“船井流”)