船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井幸雄グループスタッフによるコラムページです。
日々仕事をする中で感じていることなどを自由に語ったページです（このページでは、便宜上、船井幸雄を“船井会長”と呼び、敬語表現を使わせていただいています。ご了承ください）。

【写真１】　

【写真２】　

【写真３】　

【写真４】　

【写真５】　

　みなさま、こんにちは！
　私は、本物商品を広めてくださっている販売店様をご支援させていただいています。　先週は、山形の販売店様ところにご訪問して、次の日は、青森県の販売店様数社とカリカセラピ勉強会をさせていただきました。
　このように東日本を飛び回って、販売店様と共に本物商品を全国に広めております。
　さて、自己紹介はこれぐらいにさせていただきまして（笑）

　前回の「船井幸雄グループ社員の　日々もの思ひ　考へる」では、Ｏ−リングテストについて書かせていただきました。そして、次回の私が書く「船井幸雄グループ社員の　日々もの思ひ　考へる」では、Ｏ−リングテストがイマイチ分からない方でも体感していただける方法をお伝えいたしますと、はりきって宣言してしまいました。。。（笑）


ということで、さっそく始めてみましょう〜☆

右の写真をご参考にして体験してみてくださいね！

【写真１】　
まずは、次の物を用意してください。
�@小さいメモ用紙　２枚
�A鉛筆または、ボールペン
�B相方（Ｏ−リングテストを手伝ってくれる相手のことです。）

【写真２】　
次に『善』と『悪』と言う字を書きましょう。

☆ここでのポイント☆
『善と言う字を紙に書くときは、愛している・ありがとう・感謝しています・応援しているよ』などを心の中でつぶやきながら書くようにしてください。
　逆に『悪と言う字を紙に書くときは、最低！きらい！バカヤロ！』と思いながら書きます。

【写真３】
２つの文字に気持ちを込めて書き上げると、小さく折りたたみます。

【写真４】
そして、２つの紙を混ぜてどちらがどちらかわからなくします。
その後、１つの紙を利き手と反対の手に持って、利き手は人指し指と親指（もしくは、薬指と親指でもＯＫ）でＯと言う字をつくります（この人をＡさん例えますね）。

【写真５】
そして、相方さんは矢印の方向に広げます（相方さんをＢさんと例えますね）。
Ａさんは、親指と人差し指でつくったＯと言う字の形を保とうと力を入れてください。

ここでＡさんのポイントは、感覚を大切にしてください。
Ｂさんが矢印の方向に開こうとすることに対して、Ａさんは頑張らなくても『クーン』と勝手に力が入るのか、または頑張らないと力が入らないという感じる感覚が大切なのです。


　みなさん、いかがでしたでしょうか？
　いくつかの販売店さまにこの方法をとってＯ−リングテストをしていただきますと、今のところ１００％『善』と言う字には力が入り、『悪』と言う字は力が入らなかったという結果になっております。
　本当にびっくりですね〜！

　もし、この方法をとってもＯ−リングテストがよくわからなかった方、申し訳ありません（涙）

　ただ、この方法でわかったことは、やっぱり手書きの手紙は必ず相手の心に波動で届くということです。

　もし、商売がうまくいかないと思っていらっしゃる方は、お客様に手書きでお手紙を出されてはいかがでしょうか？
　もしかしたら、いいことがあるかもしれません（笑）

　最後まで読んでいただいてありがとうございました！
　明日もみなさまにとって、素敵な１日になりますように♪

　こんな私ですが、本物商品の良さを全国の皆様に知っていただきたくて毎日励んでおります。
　是非とも、この文章について感想や応援メッセージをいただけたら幸いです。
　こちらまで→ y-takako@honmono-ken.com

　またこの方法でＯ−リングテストやってみたよ！という方、結果を教えてくださいませ〜！
　こちらまで→ y-takako@honmono-ken.com

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３周目：「船井会長の言葉を素直に実行すると…？！　（テーマ：船井会長から学んだこと）」