船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:高島 敏子
「あけましておめでとうございます!」
新しい年、2013年がはじまりました。
このお正月はお天気にも恵まれ、我が家から見える富士の姿も美しく、良い年になるのではないかと思わず手を合わせました。
1月17日(木)に行ないます、ゲリー・ボーネル氏の「アカシックレコードからの贈り物」では、2012年の冬至が過ぎた現在、人類はついにアカシックレコードの扉が開かれ、地球の真の歴史を垣間見ることになるというお話をしていただく予定です。
http://www.funaimedia.com/seminars/seminars_main.html?data_id=276
また、個人の体験も大きく変わり、たとえば睡眠中の夢が、まるで目が覚めているかのようにリアルになり、夢の中で意識を目覚めさせ、夢の情報を使って現実の問題を積極的に解決できるようになるとゲリー氏は言っており、さらに過去世の問題が、今世と重なりあうといった既視感(デジャヴ)を伴う体験が始まるそうです。
おそらく、この“船井幸雄グループ社員の本音で生きよう”を読まれている方の中にも、多くの方が上記のような体験をすでにしているのでないでしょうか。
特別な人だけが特殊な能力があるのではなく、人類ひとりひとりがユニークな存在で、オリジナルな才能をもっていて、それは必ず誰かの、社会の役にたつのだと、思いだす時がきたのではないでしょうか。
ご縁があってイベントの企画をさせていただき、多くの方との出会いを通し、多くの方と分かち合える時間と場をともに過ごせることに、心から感謝したいと思います。
また、下記にお知らせするイベントでもぜひ皆さまとお会いできたら幸いです。
お話される講師の方々は、森羅万象の宇宙とすでに繋がっている方々、場を共有できることで、大きなエネルギーの渦を生み出していけると感じます。
2月8日(金)「HOPE 希望」ジュード・カリヴァン博士
トルコツアーから帰国されてのお話、ゲストに中矢伸一氏も迎えます。
http://www.funaimedia.com/seminars/seminars_main.html?data_id=281
2月24日(日)杉原梨江子氏&須田郡司氏
「森羅万象 −聖なる巨石と巨樹を訪ねて−」
http://www.funaimedia.com/seminars/seminars_main.html?data_id=283
(合掌 高島敏子)
1周目:「鈴木俊輔著 『ことだまの科学』」
2周目:「オリア・マウンテン・ドリーマーの詩『誘い』」
3周目:「地震予知は動物から学ぶべし」
4周目:「3.11のシンクロ vol.2」
5周目:「私は手技主義」
6周目:「ゲリー・ボーネル氏の「光の12日間」」
7周目:「魂のイヤシロチツアー 京都編」
8周目:「アメノウズメは宇宙の中枢」
9周目:「絶対なる善 飯島秀行という人物」
10周目:「大好きなジェームズ・アレン」
11周目:「ホピの預言が示す道」
12周目:「アカシックから届いたファイナルアンサー」
13周目:「エッセネ派とアーミッシュと縄文人」
2013.01.30: 愛を生きる
2013.01.29: “五井野イズム”に触れて……
2013.01.28: ビックリして第六感を磨こう
2013.01.25: 気を感じる
2013.01.24: 深呼吸
2013.01.23: 新たな年を迎えて
2013.01.22: 親の心子知らず
2013.01.21: 日本人の絆
2013.01.18: 2013年の新しい兆し
2013.01.17: あいうべ運動
2013.01.16: フロー体験の再現
2013.01.15: 心の持ち方ひとつで
2013.01.11: 東経135度+αの旅で感じたこと 《その2》
2013.01.10: 工夫をしよう!
2013.01.09: 森羅万象 新しい年を迎えて
2013.01.08: 別解・白鳥哲監督の魅力
2013.01.07: アウトプットが肝心