船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:小池 和也
『舩井幸雄.com』をご覧の皆さま、本日もご覧いただき、誠にありがとうございます。
私事ですが、昨年よりランニングを始めました。
サークルの仲間と共に皇居や都内など、毎回10〜15キロ程度
を駆け抜けています。
私自身、一番好きなスポーツはサッカーですが、
ランニングにはサッカーにはない魅力があります。
その魅力とは「自分にどう勝つか」ということです。
当然、サッカーでも「自分にどう勝つか」、この部分が大切に
なるのですが、サッカーの場合、チームスポーツという側面が
強くありますので、ミスや精神的に負けそうなときは仲間と助け合います。その点で個人スポーツに近いランニング(※あくまでも趣味レベルでの話では……)はまさに自己との戦い。疲れて止まるも走り続けるも、すべて自分が決めること。仕事にも通じるところがあります。サッカーでは組織や協調性、ランニングでは個人のメンタリティをより鍛えられ、異種のものを取り入れることは非常に良いことと改めて実感しております。
また、単純にランニング自体、メンタルが鍛えられる以外にも、仕事人として不可欠な体力や健康を得ることができ、仕事に良い影響を与えています。
社会人になると仕事と休みが繰り返される日々を過ごしがちです。(私の友人で)何かしようと思う反面、腰が重くなっている方が多くいます。趣味を新たに作るという少しの時間と行動で仕事の捉え方と効率が上がりました。ぜひ、皆さまにもランニング(お好きなものを)をオススメいたします。
1周目:「チャレンジ」
2周目:「夢は2度叶う」
3周目:「いま求められるもの」
4周目:「体験を売る」
5周目:「幸せの伝染と幸感力、そのカギは現状肯定にある」
6周目:「スペンドシフトが起きている・・・」
7周目:「TPPの裏側では・・・」
8周目:「今、流行りのFacebook」
9周目:「チャンスを拾う」
10周目:「凡事徹底」
11周目:「肥田式強健術」
12周目:「チームの一体化」
13周目:「長所を見つける」
14周目:「本物を感じる」
15周目:「向き不向きより前向き!」
16周目:「命を懸ける」
17周目:「情熱は足りているか」
18周目:「良縁」
19周目:「「働く」を考える」
25周目:「普段、意識をしない舌のお掃除」
26周目:「スターバックスの対応」
27周目:「霜月のこと」
2015.02.26: “本物の健康”を追求するセミナー
2015.02.25: シャンプー
2015.02.24: 「仁」「義」「愛」どん底からの復活!
2015.02.23: さようなら船井メディア
2015.02.20: 八日目の蝉
2015.02.19: 神々に守られた神秘の島「仙酔島」で本当の自分に出逢う
2015.02.18: 笑って笑って
2015.02.17: 神社への道
2015.02.16: よもやま話・・・その4
2015.02.13: 三浦の法則
2015.02.12: びっくり現象 〜光冷暖システム〜
2015.02.11: 「マインドフルネス」とは何か?
2015.02.10: 趣味のススメ
2015.02.09: 新時代「月の時代」到来
2015.02.06: にんげんクラブ主催「宇宙からのアポカリプスII」を終えて
2015.02.05: 2025年問題
2015.02.03: ハーモニーを求めるDNA
2015.02.02: なんとなく、ナマハゲを思う