船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:長 博信
『ジョコビッチの生まれ変わる食事』の著者は、プロテニス界において、世界ランキング1位に輝き、絶対王者として君臨するノバク・ジョコビッチ氏。
母国のセルビア(旧ユーゴスラビア)では、大統領以上の人気を誇る超スーパースターであり英雄です。
錦織圭選手の活躍やユニクロのCMにも出演しているので、ご存知の方もいらっしゃると思います。
若い頃のジョコビッチは、試合中の発作に悩まされ、実力を発揮できない時期が長く続いていましたが、あるセルビア人医師との出会いによって、原因が特定され、ほんの少し食事を見直しただけで、人生そのものが大きく開けていったと語っています。
◆ノバク・ジョコビッチ とは・・・
<188p・80s・右利きのプロ・テニス・プレイヤー>
1987年、旧ユーゴスラビア(現セルビア)ベオグラード生まれ
1991年、4歳の時にテニスを始める
1999年、12歳でドイツのニキ・ピリッチアカデミーに留学
2003年、プロ転向するが、実力を発揮できずにもがき苦しむ
2010年、グルテンフリーの食事を開始
2011年、全豪・ウィンブルドン・全米オープンで優勝し、世界ランキング1位となる
2012年、2014年にも世界1位を獲得するテニス界のスーパースター
セルビア語・英語・フランス語・ドイツ語・イタリア語を操るマルチリンガルでもある
慈善活動にも力を入れており、戦争で親を失った子どもたちや若手アスリート、芸術家の支援をおこなうという一面があります。2011年の東日本大震災の時には、他のプロテニス選手を集めてチャリティーサッカー試合を開催し、売上の全額を日本に寄付しています。
彼自身、ドイツに留学する前には、旧ユーゴスラビアの分裂による民族紛争を経験しており、米国およびNATO軍の空爆を逃れながらテニスを続けていました。2014年にセルビアで大洪水が発生した際には、「なぜ私の国が困っているのを報道してくれないのだ」と訴え、これまで一切報道していなかった西側メディアを動かし、ローマ大会で優勝した際には、テレビカメラへのサインの要求に対して、「セルビアとボスニアを支えてほしい」というメッセージを送っています。
この2国はもともと同じ国でしたが、悲惨な戦いによって分裂した国々です。同じ洪水で苦しむボスニアの人たちを忘れなかったジョコビッチ氏の偉大さが感じられるエピソードです。
2011年に3つのグランドスラム大会を制し、12か月間で51戦中50勝という圧倒的な記録を挙げ、男子ランキング1位に躍り出た際には、他の一流選手たちを驚愕させ、ラファエル・ナダルに「今まで見た中で最高レベルのテニスだ!」と言わしめた。
人類の歴史において、もっとも普遍的ともいえる食材である小麦はあらゆる加工食品に使われていますが、それを取り除くことが、どうしてアスリートの新境地を拓くことにつながり、アスリートが秘めているポテンシャルを最高レベルまで発揮させることにつながるのか?
なぜ、あらゆる遺伝子学者や農業ビジネス関係者にとって欠かせない現代の小麦が、精神・肉体の両面で、才能や実力を発揮する妨げになることがあるのか?
小麦は消化機能を劣化させることがあり、胃酸逆流から潰瘍性大腸炎、その他の腹部機能不全を引き起こしたり、、さまざまな炎症(典型的なものは腹痛や張り)、自己免疫性症状(リューマチ神経痛や慢性甲状線炎)を引き起こすことがあるといわれています。
◆博士のおかしな実験
「このテストをすれば、君の体がどの食べ物に対して過敏になっているかがわかる。」
セトヴィッチ博士(セルビア出身、医学博士)が断言した。
セトヴィッチ博士は、なぜ私がこれまで何度も試合中に倒れたか理由がわかったと言い切り、そして食事を変えるだけで私の肉体と人生そのものがどれほど良い方向に変わっていくかを説明してくれた。そして、非常に奇妙なことを私にやらせたのだ。
まず博士は、私の左手を腹にあてさせ、右腕を横にまっすぐ伸ばすよう指示した。
「私が押してみるから、君はそれに逆らってくれ」博士は私の右腕を下に押しながら言った。しばらくして、博士は圧力をかけるのをやめた。
「これが君の体のあるべき反応だ」
そう博士が言って、一切れのパンが渡された。これは「食べろ」ということなのか・・・?
「違うよ」と、博士は笑った。
「おなかの前でこれを持って、もう一回右腕を伸ばしてみてくれ」
再び博士は私の腕を下に押しながら、説明してくれた。この単純なテストによって私の肉体が小麦や大麦、ライ麦などのパンに含まれるたんぱく質であるグルテンに対して、過敏なのかどうかわかるのだという。
あまりのバカバカしさに、私は博士が気でも狂ったのかと思ったが、明らかな違いが現れた。
パンをお腹に近づけるだけで、私の右腕はセトヴィッチ博士の下向きの圧力に抵抗できなくなっていた。「つまりこれが、君の体がパンに含まれる小麦を拒絶している証だ!」
◆あなたの人生を激変させる14日間
セトヴィッチ博士は、「一生涯パンをあきらめる必要はない」
「14日間だけこういう食べ物はやめてみてくれ」といった。
とにかく最初の1週間はそういう食べ物がほしかったのだが、毎日自制して乗り切った。だが、日にちが経つにつれて、気分が変わってきた。体が軽くなり、活力がわいてきたのだ。
それまで14年間悩まされていた夜間の鼻づまりが突如消え去った。
翌週には毎日、最高の目覚めを迎えることができた。
2週間の体験を終えた私に、セトヴィッチ博士はベーグルを食べるように指示した。
「これが本当のテストなのだ」と博士は説明した。
ある食べ物を14日間避けてみて、そこでもう一度それを食べて反応をみるのだ。
驚くべきことにグルテンを再び食事に取り入れた次の日、私は一晩中ウィスキーを飲んでいたかのような感覚に襲われたのだった。
◆グルテンという重大問題
グルテンとは、小麦や大麦、ライ麦などの穀物に含まれているたんぱく質であり、パンに柔らかさを出す、「糊(グルー)」の働きである。
世間で健康的だとされている全粒粉製品も含め、あらゆる小麦製品にはグルテンが含まれている。
つまり、私たちが口にする大多数の食物に含まれているということだ。具体的には・・・
パン小麦から作られる麺・パスタ・ケーキ・マフィン・パイなどのスイーツ、スナック類、朝食のシリアル、ビール(麦芽から蒸留されたアルコール類)など。
今日において、小麦はわれわれが摂取するカロリーの20%を占めている。
さらに悪いことに、小麦およびその他の穀物は、人体にさらにダメージを与えるような遺伝子組み換え食品を使用している(地球上で食されている小麦のほぼ100%が遺伝子組み換えである)。
穀粒は生産費が安く、多くの場合、政府が助成金を出している。
小麦は健康的な食品であると言い続けるのは、食品業界の利益になるからだ。
だが、小麦が増えれば増えるほど、病的な肥満、糖尿病、心臓病などの健康問題が増えてくる。
そして、健康的とされる全粒粉により、製品の消費がさらに増える。
こうして、食品会社はさらに豊かになり、製薬会社が儲かる。そして私たちの病気がひどくなるという仕組みとなっているのだ。
◆かくも敏感なわれわれの肉体
実際にグルテンの何が問題なのか?
肥満、筋肉のけいれん、下痢、疲労、肌の吹き出物も発生することがあるのだが、グルテンがあると腸内ではビタミンやミネラルをまともに消化できないので、急激な体重の減少や貧血、骨粗しょう症、栄養失調などにつながることもある。
私たちが摂取するカロリーの20%が小麦とするなら、私たちは、大なり小なり恒久的なグルテン反応によって、体が重かったり、疲れたり、気弱になったりしている可能性が非常に高い。そして、こういった症状を普段の生活からきている疲れだと思い込んでいる場合が多いのだ。
グルテンを取り除くことですぐに体重が減少し、エネルギー消費が増加し、アレルギーおよびその他の免疫不全が消える可能性すらある。
グルテンをカットすることで状態が良くなるのは肉体だけではない。
かつてなく明晰な判断ができるようになり、前向きに考えられるようになる。
◆小麦が肉体をむしばむ仕組み
高炭水化物を吸収した肉体は、グルコース(血糖)をエネルギーとしてすぐに消費してしまうのだが、ここで問題が発生する。
血糖は臓器を腐食してしまうので、肉体は何とかして血液内の糖分を排除したい。
したがって、肉体は肝臓と筋肉内の細胞を覚醒させる
ホルモンであるインシュリンを分泌し、同時に体内全体の脂肪細胞をばらまき、グルコース(血糖)を血液内から取り出して蓄積しようとする。
血糖値が高ければ高いほど、さらにインシュリンが必要となり、脂肪も蓄積されるようになる。
こうした悪循環になると、体内のインシュリン受容体は時が経つにつれて、さらにインシュリンに対して鈍感になり、脾臓はさらに多くのインシュリンを作り出す必要に迫られる。
小麦によってもたらされるインシュリンの急激な分泌が体にいいはずはないのである。
一方、肉体は脂肪を蓄積し、ほとんどは新陳代謝のもととなる内臓かその周辺に集まることになる。
内臓脂肪と呼ばれるこの物質は、毒物を放出し、肉体の様々な部分に炎症を引き起こし、長期的に健康に悪影響をもたらす。この毒物が肝臓や心臓に侵入し、これらの臓器の機能を低下させるのだ。
◆グルテンを含む植物が精神に与える影響
グルテンを含む食物は、うつ病や無気力、あるいは痴ほうや精神疾患にさえつながっている。
よって、「思考」を肉体と同じに遇する必要がある。つまり、適切な滋養を与えるということだ。
◆成功するためのエネルギー
東洋医学においては、思考、肉体、魂をつなげるようにと教えられる。
もし、前向きな思考−愛、喜び、幸福があれば、それは間違いなく肉体に影響する。
成功するためには、ポジティブなエネルギーが不可欠なのだ。
しかし、多くの人々、特に閉ざされた思考の人たちは、恐怖によって動かされている。この恐怖と怒りは、私たちのエネルギーの中で最もネガティブなものだ。恐怖は人生を謳歌する力を限定してしまうのである。
◆負をまき散らす人、恐怖を植え付ける人
世界中を回る中で見てきたものがある。
社会最上層にいる人の一部は、「負」をまき散らしているのだ。
製薬会社と食品会社は、人々に恐怖を植え付けようとしている。
彼らは、人々に病気になってもらいたいのだ。
私が信じる方程式はこうだ。
良い食べ物、運動、心がオープンマインドであること、前向きなエネルギー、そして偉大な結果だ。どう考えても、製薬会社・食品会社が勧める代用品よりこちらのほうがよい。
◆私自身のエネルギーを維持する方法
たとえ負の感情が出てきた時でも私自身のエネルギーを維持するために使っている重要な手法がある。それは「マインドフルネス(留意)」、瞑想の一種で思考を鎮めたり、「内なる安らぎ」を目指す代わりに、現在ある考えをあるがままに客観的に、善悪を判断せずに受け入れるというものだ。
カギは「客観性」である。
実践は簡単で、まずは5分間、時間を作る。
静かに座り、自ら呼吸し、今のその瞬間、今感じている肉体のうごめきに集中する。
考えが浮かぶままにする。浮かんでは消える考えをそのままにしておくことだ。
一歩下がって自分の考えを客観的に見渡すように集中すると、莫大な量のネガティブな感情がそこにあるのがはっきり見える。自己疑念、怒り、不安、恐れ・・・この感情を開放し、流してしまうのだ。
その習慣にマインドフルネス(留意)したからこそ、ネガティブなエネルギーが人生から多くを奪っていたことを知ることができる。
◆「睡眠」を考え直そう
私がもっとも大切にしている時間・・・それは夜だ。
私は睡眠を食事や練習、ライバルと同じくらい丁寧に扱っている。
大分部の人は睡眠を軽視しているが、健康を約束する3つの習慣のうち、残りの2つは、「良い食事」と「適度な運動」である。
しかし、睡眠がおそらく一番軽視されがちではないだろうか。
◆最高の眠りを得るための工夫
@いつでも可能な限り同じ習慣を守る
⇒体内時計が正確に動くようになり、すべてが調和して練習の質も濃くなる
Aカフェインは取らない
⇒アルコールとカフェインは体内時計の調整を邪魔する代物
B有益な活動を減らしていく
⇒就寝前の時間は思考の瞑想にもっとも適している。ヨガやストレッチ、読書や日記など
C世間と隔絶する
⇒ヒーリング音楽、耳栓やアイマスクなどを使って、まわりの雑音を払い、熟睡する
D起きるべき時間より早く目覚めたら、横たわったままでいる
⇒睡眠不足からくるストレスをなくすため
Eメラトニンサプリを服用する
⇒メラトニンは1日24時間のリズムを取り戻するために分泌される天然ホルモンで、時差
ボケ回復に役立つ。プロアスリートのほとんどが使用している。
F朝、目覚めたら日光に当たる
⇒これでさらに目が覚める。体と脳に「そろそろ仕事の時間だ」と知らしめることができる
◆おすすめ食品ガイド
●タンパク質
卵、鶏肉、七面鳥、牛肉、天然アラスカ産サーモン、キハダマグロのツナ、貝・甲殻類
●野菜類
@中庸な野菜(葉野菜や茎野菜)
アスパアガス、芽キャベツ、ブロッコリー、ホウレンソウ、ズッキーニ、ピーマンなど
A高炭水化物な野菜
トウモロコシ、ジャガイモ、玉ねぎ、サツマイモ、ニンジン、カブ、かぼちゃ、オリーブなど
B豆類
黒豆、エンドウ豆、インゲン、レンズ豆
●果物
@糖分(果糖)が多めの果物 ・・・ リンゴ、梨、ぶどう、チェリー、桃、イチゴなど
A酸味の強い果物 ・・・・・・・・・・・ オレンジ、グレープフルーツ、レモン、グアバなど
Bドライフルーツ ・・・・・・・・・・・・・ レーズン、ナツメヤシ、プルーン
●小麦の代わりになる穀物 ・・・ 玄米、そば粉、アワなど
●健康的な脂質(オイル) ・・・・ オリーブオイル、ココナッツオイル、亜麻仁、アボカドなど
◆「食」についての基本理論(長 解説)
現代社会において、ほとんどの「人間の死」は、病気が原因で、死に場所は病院のベッドの上です。
現代人は、この世に生を受けてから、悩み・苦しみをベースに人生を過ごし、病気により病院で死を迎えるコースをひたすら歩んでいるといえるのではないかと思います。
また、物・カネ中心の世であるため、「人間」の日常生活はすべて、エントロピー(不確定性、乱雑さ、無秩序の度合い)増大の行動、つまり「汚すこと」に貢献しているといわれています。
さらに「人間」は、食物を間違えているために、ひどく血が濁っています。
「万病は血液の汚れにあり」と云われますが、血液の汚れは、判断力を著しく低下させます。
そんな時代を生きているということを前提にして、私たちの命の根底を支えている「衣」「食」「住」において、本物を選ぶことはとても大事なことであると考えています。
今回は、ジョコビッチ氏の書籍をご紹介しましたので、「食」について、私の考えと私がおススメする商品をストレートにご紹介させていただきます。
@「良い食べ物」は「良い肉体」を、「良くない食べ物」は「良くない肉体」を造る!
病気の肉体は、「良くない食物」によって造られます。
「良くない食物」は、汚れた血液を作り、病気へとつながります。
A物質世界創造の流れに従う!
私たちの住む地球と生命の創造の歴史を知ると、本当に必要な「食」がわかります。地球と生命(物質世界)は、以下の自然法則の流れによって創られました。
@火(エネルギー)⇒A風(大気・氣)⇒B水(生体水)⇒C陸(鉱物)⇒
D植物・微生物⇒E虫・小動物⇒F魚類⇒G鳥類⇒H爬虫類⇒I獣
類⇒そして、最後にヒト(人)が創られました。
この流れは、お母さんの中にいる胎児の成長と同じなのです。
この自然法則を「食」にあてはめると、「エネルギーの高い食材」「良い環境の食材」「良い水」「鉱物ミネラル」「微生物」「五大栄養素(炭水化物、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラル)+酵素」を正しく摂取することを教えてくれているように感じます。
肉体は11種類の主要元素と微量元素で造られていますので、私たちは肉体を保持するために、大地のエネルギーをいただいているわけです。
日本が古代から自然崇拝をしていたのは、“ヒトと大地(自然)は一体”ということをあたりまえに理解していたとも考えられます。
動物界はすべて植物界の命によって成立しているので、植物を食物として摂ることが大切です。肉食獣のライオンなども草食獣の内臓を食べることにより、植物エネルギーを摂っています。つまり、植物のエネルギーを摂らないと、動物界の肉体は造られないのです。
また、私たち人間は生まれる以前に、母親の胎内で動物界の歴史を経てきます。動物界のエネルギーはすでに胎内に蓄えられており、改めて外部から摂る必要はないともいえます。さらに、動物のタンパク質は異種タンパク質であり、同時に、動物は人間と同じ「赤い血」であるが故に、赤い血は赤い血を造ることができず、血を汚すともいわれています。加えて、人間と同じく、動物の行動や思想の基盤は想念エネルギーにあります。想念エネルギーとは、振動が粗く波長の長いものであり、マイナスのエネルギーとなるため、肉食はやめた方がいいといわれているのです。
現代社会は、経済効率を優先し、利便性を追求した結果、多くの人々が、有害ミネラル(食品添加物・防腐剤・抗生物質・農薬・薬物・大気汚染・環境汚染)、電磁波、ストレス、生活リズムの変化、運動不足などにより、悪影響を受けていますし、間違った「食」を摂っているため、多くの病気を引き起こしているというわけです。
“自分自身の健康は自分で守る時代”といえます。
2周目:「新しく正しい時代を築いていく」
5周目:「属国日本の現状」
7周目:「本物について」
9周目:「小沢氏がつくった「新政研」」
11周目:「現在の気象や地殻の大変化」
13周目:「米債務問題について」
14周目:「最近の自然の異変について」
21周目:「食関連の偽装問題について」
22周目:「児童相談所に関する問題」
23周目:「携帯基地局の設置がもたらす恐怖」
24周目:「仙臺四郎に学ぶ」
25周目:「未来の新しいコンセプト=麻」
26周目:「志の高さが未来を切り拓く」
27周目:「ゼロ磁場のエネルギーについて」
28周目:「富の二極化」
29周目:「現代人にとって必要なミネラル」
30周目:「『長の十訓』を読んで」
31周目:「ブルース・リーが遺した名言」
32周目:「物質世界と精神世界」
2015.10.29: あたえられているものに気づく
2015.10.28: 舩井フォーラム2015を終えて
2015.10.27: 舩井フォーラム2015で舩井幸雄特別展を開催しました。
2015.10.26: 霰粒腫と向き合う
2015.10.23: コラボレーションする故に我あり
2015.10.22: 『スイッチ・オンの生き方』を読んで
2015.10.21: セルフ・ブランディングの時代を感じて
2015.10.20: 「舩井フォーラム2015」ありがとうございました!
2015.10.19: 挨拶をすること
2015.10.15: おススメの書籍
2015.10.14: 週末ぶらり
2015.10.13: ワールドカップラグビーからみる日本人の在り方
2015.10.09: 家族の大切さを気づかせてくれる本物研究所の福利厚生
2015.10.08: 地磁気
2015.10.07: 生きる
2015.10.06: Dr.コパさん
2015.10.02: 恩を忘れないこと
2015.10.01: 腸内環境改善中