船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:横浜 朋子
みなさん、こんにちは。
少しずつ春の足音が近づいてきましたね。
いかがお過ごしですか?
さて、先日、いままで感じたことのない寒気が全身を走り
頭が朦朧とするので、熱を測ってみたところ
なんと39.5度もあり……、これはもしや……と
思いながら病院で検査していただいたところ
インフルエンザA型の反応が出ました。
お医者様からは、タミフルやイナビルなど
菌の増力を抑える薬を勧められましたが、
今回自分の力を信じてみようと思い、
家で横になりゆっくりと休ませていただきました。
それから、食べ物をたべてしまうと、それを消化することに
エネルギーがとられる気がしたので、
酵素ジュース(ビューティーヘルスエンザイム)を
2日間飲み続けました。
そうしたところ、一日あたり約1度体温が下がり、
4日目には平熱に近いところまで下がりました。
今回、自然治癒で治してみて感じたのは
人間には、実はいろいろな病気に対応できる力が
眠っているということです。
それから、39度位の熱を出せるというのはそれだけ自分には
体力があるということであり、熱が上がることで
菌と一生懸命たたかってくれるのだということを
身をもって感じました。
知人は、インフルエンザにかかっても
熱が上がらず、結局、完治するまで3週間近くも
かかったそうです。
皆さんに、自然治癒療法を試してくださいとは
なかなか言いにくいですが、
でも「自分の身体」を信じてみるのもいいのではないかと
思いました。
では、まだまだインフルエンザが流行っていますので
お身体ご自愛ください。
2周目:「天災を経験して」
3周目:「大地震」
4周目:「いざ鎌倉へ!はせ参じるらん」
5周目:「肥田式強健術とは」
6周目:「一流の集中力」
7周目:「記者クラブ」
8周目:「こころの故郷『森のイスキア』」
9周目:「絆」
10周目:「奇跡の七号食」
11周目:「竹布(たけふ)という神様からの贈り物」
12周目:「被災地に行ってみて感じたこと」
13周目:「太陽の恵みをご家庭に!」
14周目:「祈り」
15周目:「あいうべ運動」
16周目:「一週一菜」
17周目:「モチベーションの保ち方」
18周目:「才能と出会う5つの瞬間」
19周目:「奇跡の牛乳」
20周目:「乳脂肪分3.8の秘密」
21周目:「天からの贈り物 『守布(mamorinuno)』」
22周目:「舩井会長」
23周目:「弁当の日」
24周目:「みのり」
25周目:「女川に行ってきました」
26周目:「ぷくぷく発酵 自然に学ぶ酒造り」
27周目:「竹布の人形作りにチャレンジ」
28周目:「感動の石庭」
29周目:「泳ぐホタテ?!」
30周目:「断捨離の秘訣」
31周目:「初めての『ひしお(醤)』」
32周目:「私の健康法」
33周目:「バリのアニキ」
34周目:「霰粒腫と向き合う」
35周目:「まるでごはん?!」
36周目:「息(いき)を変えれば、生き方が変わる」
2016.03.30: 竹の効果〜癒し〜
2016.03.29: 人生に難がやってくる意味
2016.03.28: 奇跡のコース
2016.03.25: “ほんもの”商品『Next K』担当になって
2016.03.24: 魔法の飲みもの“白湯”
2016.03.23: 奇跡のコース
2016.03.22: 散歩
2016.03.18: 自分のルーツを辿る旅
2016.03.17: 初めてのインフルエンザ
2016.03.16: スピ・サミ・レポート
2016.03.15: 2016年、丙申(ひのえさる)年の兆候が出てきた
2016.03.14: 一日の疲れを癒す3点セット
2016.03.11: 2016年大予測
2016.03.10: 想い出の地 熱海の家を巡る
2016.03.08: 葉祥明美術館に行ってまいりました
2016.03.07: 穏やかに安らかに、楽しく生きるために
2016.03.03: 21世紀は水と微生物の時代
2016.03.02: はじめまして!! 今日のこの瞬間を大切にしよう
2016.03.01: 「ベストセラー作家 ひすいこたろう氏の講演会」に参加して