船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:ペンネーム:キキ
皆様いつも舩井幸雄.comをご覧いただき、ありがとうございます。
こんにちは株式会社本物研究所、ペンネームキキです。
東京はコロナ感染者数が一向に減らず新しい生活をどのように
過ごしていけばいいのか悩んでいます。
現在は、在社と在宅勤務に分かれて仕事をさせていただいております。
昨年、本物研究所主催の感謝祭2019未来フォーラムの講師だった小松美羽さんですが
今年は某テレビ局のチャリTシャツのデザインを手掛けることになったニュースを聞き
メディアで拝見する機会が増えて大変うれしく思います。
あるテレビ番組で幼少期のことを話されていました。
幼少期に描くだけ絵を捨てられていたということです。
祖母がきれいな絵が好きだったようで怖かったということ、
学校でも絵を評価されなかったということです。
とても驚きました。
今回のチャリティTシャツは平和の祈りと希望の象徴である鳩、
守護の象徴である狛犬が描かれています。
今年は予想もつかないことが起きました。
そのTシャツの絵は平和への祈りと希望を強く感じました。
とっても格好いいデザインです。
まだ、何があるかわかりませんがしっかり考えて
うつらない、うつさせないようにしていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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69周目:「寝る姿勢」
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74周目:「しあわせに生きる22のエッセンス」
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