船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井幸雄グループスタッフによるコラムページです。
日々仕事をする中で感じていることなどを自由に語ったページです(このページでは、便宜上、船井幸雄を“船井会長”と呼び、敬語表現を使わせていただいています。ご了承ください)。
名前:南方幸一
こんにちは。私は毎日、株式会社本物研究所の販売店になってもらうため、全国各地を飛び回っています。
船井会長の書籍と出会ったのは、十数年前の私が高校生の時でした。
私が通っていた高校の大学進学率は、0%に等しいような高校でした。
私も、高校三年生の時に、father(父)という英語を書くことが出来ない程度の学力で、まともな友人もいない荒んだ高校生活を送っていたのです。
そのような時、父の書棚から船井会長の「船井流五輪の書」を取り出し、今まで読書などしたことのなかった私が、一晩で読んでしまいました。感動のあまり、その後の生き方か変わってしまいました。そして、友人が増え、性格まで穏やかになっていったのです。
今でも、「過去オール善」や「Give and Give」など、座右の銘として心の奥底にしまっています。また十年以上にわたって、船井流勉強法の一つである読書日記をつけています。記憶力の乏しい私にとっては、最高の勉強法だと思っています。これは、絶対におすすめです。
2005.04.27: 会長と出会い感じたこと
2005.04.26: まだ見ぬ会長
2005.04.25: 人を引き付ける力・引き寄せる力
2005.04.22: 船井会長の魅力
2005.04.21: ニコニコ
2005.04.20: 船井会長の人間力・人間性・そして優しさ
2005.04.19: いつかきっと、笑顔のプレゼントを・・・。
2005.04.18: 船井会長との出会いから・・・・・お会いできるまで
2005.04.15: 感謝の気持ちで一杯です
2005.04.14: 思春期時代の出会い
2005.04.13: お父さんのような会長なのです
2005.04.12: 船井会長の氣の威力
2005.04.11: ドラマのワンシーンのようなセリフ
2005.04.08: 自由な魂の持ち主
2005.04.07: いつまでも挑戦者
2005.04.06: 社員から見た船井会長
2005.04.05: やさしい笑顔
2005.04.04: 私から見た船井会長
2005.04.01: 会長室からの眺め