船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井幸雄グループスタッフによるコラムページです。
日々仕事をする中で感じていることなどを自由に語ったページです(このページでは、便宜上、船井幸雄を“船井会長”と呼び、敬語表現を使わせていただいています。ご了承ください)。
名前:坂本眞一
「ありがとうございます、感謝いたします」という言葉が飛び交う本物研究所に入社して早いもので、1年3ヶ月が経ちます。今までの自分の環境下ではあまりない体験でしたので、最初は戸惑いもありましたが、今ではあたりまえのように言える自分がいます。
申し遅れましたが、本物研究所、営業部第一営業課課長の坂本眞一と申します。仕事内容は、本物商品の拡販をしていく販売店様のサポート及び、新しく加盟していただくための誘致をしております。
思い起こすと、この会社に入社できたのも、会長の名言「その人にとっての必然必要」だったと思います。船井会長との初めての出会いは、私がある任意団体に所属していた約12年くらい前にさかのぼります。その時の講談に上っている船井会長の印象は、「とにかく物知りだな」くらいの感覚でした。しかしその後、本屋に立ち寄った際に「生き方の極意」の本に出会ったときから、私の人生観が変わったといっても過言ではありません。それまでは、物事の見方が通り一遍等だった私ですが、そのことをきっかけに物事を大局的に見られるようになったのです。
その後、私自身にも紆余曲折があり、昨年1月に私にとっての「必然必要であった」本物研究所に入社させていただきました。そして、熱海での勉強会の際に船井会長を目の前にして、緊張して話が出来ない自分がいました。しかし、(会長の)社員一人一人を暖かく迎え入れる姿勢、いつもの笑顔、その人のためにおっしゃる言葉と行動・・・など、感動の連続の一日でした。これからも、私らの目標であり、よき理解者として末永くご健康でいてください。
2005.04.27: 会長と出会い感じたこと
2005.04.26: まだ見ぬ会長
2005.04.25: 人を引き付ける力・引き寄せる力
2005.04.22: 船井会長の魅力
2005.04.21: ニコニコ
2005.04.20: 船井会長の人間力・人間性・そして優しさ
2005.04.19: いつかきっと、笑顔のプレゼントを・・・。
2005.04.18: 船井会長との出会いから・・・・・お会いできるまで
2005.04.15: 感謝の気持ちで一杯です
2005.04.14: 思春期時代の出会い
2005.04.13: お父さんのような会長なのです
2005.04.12: 船井会長の氣の威力
2005.04.11: ドラマのワンシーンのようなセリフ
2005.04.08: 自由な魂の持ち主
2005.04.07: いつまでも挑戦者
2005.04.06: 社員から見た船井会長
2005.04.05: やさしい笑顔
2005.04.04: 私から見た船井会長
2005.04.01: 会長室からの眺め