船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井幸雄グループスタッフによるコラムページです。
日々仕事をする中で感じていることなどを自由に語ったページです(このページでは、便宜上、船井幸雄を“船井会長”と呼び、敬語表現を使わせていただいています。ご了承ください)。
名前:山本俊一
この4月より、株式会社船井メディアにおいて、販促や営業支援の業務を行っております、山本と申します。以前は、株式会社船井本舗(旧名 株式会社船井コミュニケーションズ)で物販をしておりました。
私は船井幸雄グループにお世話になって約1年になろうとしていますが、残念ながら会長に直接お会いしたことはなく、グループ社員とは言いながらも、そういう意味では直接的なご指導をいただく機会もありませんでした。
ただ、船井会長の講演は何度か聴くことがありました。また、グループ合同新年会、グループ合同イベントキックオフなど、一般の方々とは別の講演を聴く機会もありました。とはいえ、会長と直接接する機会のある秘書の方々や編集部の方々をうらやましく思うこともあります。やはり、本質的にはなるべく近くで見たい、触れたい、もしくはお声をかけていただきたい、という願望があるようで、そのために仕事を頑張りたい、と思っています。
今年1月の会長の言葉に、3カ年計画としてグループ会社の基盤作りということがありました。基盤とは、社会性、教育性そして収益性を追求することであり、そこに帰属する者がその資質を高めていかなくてはならない、と聞かせていただきました。そしてまた、上司とは、部下を4時間以上睡眠をとらせないこと、と言われたこの新年会の言葉は、今もって鋭く耳に、音として、残っています。
今年は「なんとか会長に直接お声をかけていただく」というのをテーマに、頑張っていきたいと思っております。
2005.05.30: 会長からの、日々の励まし
2005.05.27: 会長と農業
2005.05.26: 夢みたいな願望
2005.05.25: 継続
2005.05.24: 私から見た船井会長 パート2
2005.05.23: こだわらず、好きになり、ありがとう
2005.05.20: 驚きっぱなしの日々です
2005.05.19: 自然の摂理
2005.05.18: 心のゆとり
2005.05.17: どんな相手も包み込む人間弥盛(イヤシロ)
2005.05.16: 会長に認めてもらいたいから
2005.05.13: あったかい笑顔
2005.05.12: すぐにやることの大切さ
2005.05.11: 書籍との出会いから
2005.05.10: 驚き・気づき・学び
2005.05.09: ケンカの船井
2005.05.06: マイナス発想→プラス発想
2005.05.02: やっぱり笑顔