船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井幸雄グループスタッフによるコラムページです。
日々仕事をする中で感じていることなどを自由に語ったページです(このページでは、便宜上、船井幸雄を“船井会長”と呼び、敬語表現を使わせていただいています。ご了承ください)。

船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
驚きっぱなしの日々です
2005.5.20(Fri)
社名:(株)本物研究所
名前:浜崎 大輔

鹿児島の実家の犬モモです

 はじめまして!私は船井幸雄グループ株式会社本物研究所の浜崎と申します。よろしくお願い致します。所属は営業部に所属しておりまして、船井会長がおすすめする本物商品のお取り扱いをされている、全国の販売店のサポート等をさせていただいております。出身は鹿児島県で、東京に来てもう10年たつ30歳の独身男性です。

 私が入社したきっかけが、先述にもある南方君の学生の時の知り合いということで、深い意味もなく船井幸雄グループの門をくぐらせていただきました。最初、船井会長とお近くの距離でお会いできたのは船井事務所(現船井本社)のビル(当時本物研究所も同じビルでした)のエレベーターの中でした。とにかくドキドキとしたのを覚えております。船井会長ほどの大物が普段とかわらず隣に乗っていたら誰でもびっくりしますよね。とにかくエレベーターの中はオーラが充満していました。
 さらに驚いたのは船井会長のファンの多さです。高輪プリンスのオープンワールドのスタッフで参加させていただいたとき、お客様の数は、一日でも数千人という多さで、ホテルの隅まで埋め尽くされておりました。それが全部会長ファンだと知った時は、肌で「このお方はスケールの大きい方なんだなあ」と感じ呆然としました。

 そしてつい最近とても驚いたことがありました。先日佐野社長の依頼で京都に企業の設立パーティーがあり、会社で一人ブースの担当でいかせていただいたのですが、船井会長の講演があり、無事終了しました。数日後しばらくして、会社に船井会長からFAXが届きました。その内容が、パーティーのあとに先方とのやりとりがあったことのご報告を、わざわざ文書でつづったものでした。しかも私あてに送られたものだったのです。しかも名前まで覚えてくださり、本当に目が点になりました(文書は我が家の家宝にします)。
 グループでも100人位いる一社員にここまで気遣いしてくださる船井会長なのです。とても感動いたしました。こういう暖かい方がトップにおられるグループ及び会社に所属できて本当によかったと実感しており、感謝の日々であります。

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