船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:大江 美由紀
船井メディアの大江と申します。
しのぎやすい良い季節になりました。外を歩いていると、金木犀の良い香りがして
気持ちが安らぎます。
船井幸雄オープンワールドの開催からそろそろ一月がたちます。
私も入社以来、開催されたこのイベントにはすべて参加してまいりました。
多くの船井ファンが一同に会するこのイベント。毎年楽しみにしておられたお客様も多くいらしたと思いますが、私にとっても、非常に楽しみなイベントでした。
お客様とは、普段電話でお声を聴くことはあっても、直接お会いできる機会はなかなかありません。講演を聴いたりブース巡りをする、お客様の楽しそうな表情に直に接することができるこのイベントは私にとって仕事の原動力といっても過言ではありませんでした。
今回は入口での資料配布をメインに担当いたしました。私の一番好きな場所です。
なぜなら、会場にいらっしゃったお客様に真っ先にお会いできる場所だから。
今年も多くのお客様にお越しいただき、本当に楽しかったです。
最終日の講演終了後、「本当にこれで最後なの?」と何人かのお客様からお声かけいただきました。
残念、寂しいというお声も多くいただいておりますが、形をかえて皆様にお会いできる機会をもつことができるのではないかと思っています。
長きにわたってこのイベントを支えていただきましたことに感謝しております。
皆様ありがとうございました。
2周目:「親修行」
3周目:「つながり」
4周目:「情報」
5周目:「体調管理」
5周目:「タイムスリップ」
6周目:「自分の目で」
7周目:「健康」
8周目:「おでんの季節」
9周目:「祝!卒業!!」
10周目:「海からの贈り物」
11周目:「ベルマークで支援」
12周目:「野菜作り」
2012.10.30: 世界中の石は繋がっている
2012.10.29: 〜大自然からの贈り物〜
2012.10.26: 脱原発を目指す国ドイツ
2012.10.25: シンシンの魅力
2012.10.24: 冤罪JAPAN
2012.10.23: 便利な物を便利に使うために
2012.10.22: FaceBookページはじめました。
2012.10.19: イヤシロチ
2012.10.18: 大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2012
2012.10.17: ありがとうございました。
2012.10.16: 「日本語」を考える−その6
2012.10.15: 小さなメッセージ
2012.10.12: 楽しく仕事をするために
2012.10.11: 最後の船井幸雄オープンワールド2012
2012.10.10: 尖閣諸島問題に関して
2012.10.09: 船井幸雄オープンワールド2012、ありがとうございます。 〜カタツムリのようなスピード、でも確実につたえられていくこと〜
2012.10.05: 最近読んでショックを受けた本
2012.10.04: 「船井幸雄オープンワールド2012」を終えて。
2012.10.03: サヨナラ・必ず別れの日はやってくる
2012.10.02: 長所を見つける
2012.10.01: 縁で全てが回ってる