船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

いつもありがとうございます。
本物研究所、三浦慎也です。

丁度１年前の10月、このようなタイトルで原稿を書かせていただきました。
「2018年の手帳をスタートしました。」

今回も同じようなタイトルになりました。
そして10月はじまりの手帳、買ってしまいました。

なぜはじまりが、10月、1月、4月といろいろあるのかちょっと疑問に感じ、
調べてみました。
すると「会社の創業月が多い」というのが主だった理由でした。
1月は、「新年」という新たな年ではありますが、
会社を中心に考えますと、「確かに」とうなずけます。

本物研究所は4月に新年度が始まりますが、私は10月始まりの手帳を購入しました。
有名作家さんが出版された手帳でしたので、
「ツイてる手帳」と勝手に解釈し、
「この手帳を使用していけば幸運体質になる」
「運にあやかる」という意味から購入しました。

舩井幸雄は、「ツイてる人と付き合いなさい」
と言っておりました。
この手帳を目にしたとき、この言葉を思い出しました。

今回購入したのは、ひすいこたろう氏の
「しあわせがずっと続く「予祝」（よしゅく）手帳 2019」です。

今年6月に『予祝のススメ　前祝いの法則』という本が出版されており
気になっていたところでした。

ちなみに「予祝」（よしゅく）という言葉は皆さまご存知でしたでしょうか？
もちろん私は、知りませんでした。
簡単に言いますと本のタイトルにあります通り、「前祝い」です。

そして「予祝」の本質は、いま、喜ぶこと、だそうです。
いま喜べば、未来も喜びです。
“喜べば、喜びごとが、喜んで、喜び連れて、喜びに来る。”
喜びはブーメラン。喜びを投げかければ喜びがかえってきます。
気になる方はぜひ本を手に取り、感じてみてください。

デジタル時代の手書きの手帳、ご自身のライフスタイルにあったものを選び
お使いになってみてはいかがでしょうか。


２３周目：「舩井☆ＳＡＫＩＧＡＫＥフォーラムを楽しむ」
２４周目：「舩井☆SAKIGAKEフォーラム　新たなこころみ『ワイルドカード枠』」
２５周目：「さまざまな角度から」
２６周目：「開催まで、もうすぐです。」
２７周目：「自分が自分の人生に本気になる。」
２８周目：「三浦の法則」
２９周目：「「君が代」の奥深さ」
３０周目：「電車の中であらためて感じること」
３１周目：「幸せの和」
３２周目：「占い師、そして出版社、飲食店、占いの館の経営、さらにコンサルタント業」
３３周目：「活字ではなく漫画」
３４周目：「意識」
３５周目：「生命エネルギー医学」
３６周目：「反省から始まる１日」
３７周目：「一日の疲れを癒す３点セット」
３８周目：「ツキが舞い込んでくる人生、過ごしていらっしゃいますか？」
３９周目：「水の種類」
４０周目：「ダイエットに挑戦された方、必読です。」
４１周目：「毎月２９日は“肉の日”」
４２周目：「いいシャンプーの見分け方」
４４周目：「2016年12月の年末に…」
４５周目：「健康になる園舎」
４６周目：「勝手に師匠」
４７周目：「本は「わかろう」としてはいけない。」
４８周目：「電子水をご存知ですか。」
４９周目：「ミトコンドリアと電子」
５０周目：「２０１８年の手帳をスタートしました。」
５１周目：「ひとつの健康法」
５２周目：「２０１８年のスタートとして…」
５３周目：「副腎疲労」
５４周目：「睡眠の姿勢」
５５周目：「ありがとうございました。」
５６周目：「サービスにホームランバッターはいらない」
５７周目：「魂の継承」
５８周目：「目につくもの」
５９周目：「最近、耳にすること」