船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:大宮 真理子
皆さまこんにちは。佐野の秘書を務めております大宮でございます。
イルミネーションが目を楽しませてくれる季節となりましたね。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
さて、皆さまの会社では、どのような歓迎会と送別会を開かれますか? 本物研究所は、スタッフ全員が参加をし、歓送迎会を開催します。そして、居酒屋やレストランではなく、自社の会議室で行います。完全手作りの歓送迎会なのです。ときには、“ほんもの商品”のお米でおにぎりを握り、お味噌をつけてみんなでおにぎりをほおばることもあります。
送別会では、作成した本人の思い出ビデオを流したり、スタッフ一人ひとりから本人へのメッセージを送ったり、“こころ”がある送別会です。一緒に働いた仲間が退社することはとても残念で悲しいことですが、笑いあり、涙あり、コントあり?と、とても楽しく、仲間を感じることができる大切な時間だと感じています。
先月、本物研究所に新しい仲間が増えましたので、さっそく歓迎会を開催したいと思っています。今回は、新しい仲間にはやく本物研究所に慣れてもらいたいという気持ちを込めて、現在内容を考えています。対象の人がどのような内容だと喜んでくれるだろうかと考えながら企画することはとてもワクワクします。友人と会うときでも、商いをするときでも、お客様と会うときでも、いつも相手が喜んでいる姿をイメージして過ごしたいですね。
2周目:「本音で話をすること」
3周目:「ふるさとを想う」
4周目:「Ustream(インターネットでの生放送)をご覧になったことはありますか?」
5周目:「おはなし会に参加しませんか?」
6周目:「書籍ができるまで」
7周目:「幸せになるための練習」
8周目:「バザーを開催してみませんか?」
9周目:「入社当時を思い出してみる」
10周目:「佐野に初めて会った日」
11周目:「いろんな“幸せ”」
12周目:「目の前のことに全力投球」
13周目:「思いとイメージ」
14周目:「新しい挑戦をするときにはモデル付加法」
15周目:「“当たり前”に生活できていること」
16周目:「仕事と勉強の効率を高める方法」
17周目:「社会人の当たり前」
18周目:「学生から社会人へ」
19周目:「新しい手帳」
2013.12.26: 久しぶりに会った舩井幸雄
2013.12.25: 2014年 1月11日 舩井幸雄の誕生日&祈り
2013.12.24: ストレス抵抗をゼロにする
2013.12.20: 舩井幸雄の原点
2013.12.19: 「欲」の中味
2013.12.18: 言い訳大臣と勇気レンジャー
2013.12.17: 私が自分らしくいるために
2013.12.16: リバイバル!政木和三先生!
2013.12.13: 天からの贈り物 『守布(mamorinuno)』
2013.12.12: 善悪の判断基準を超える
2013.12.11: 帯津三敬病院名誉院長の帯津良一先生と長野で気功をしてきました!
2013.12.10: 『榛名神社』に出会いました
2013.12.09: 20代の仕事の思い出
2013.12.06: 倍返し!?
2013.12.04: 人の心を動かす手紙
2013.12.03: 風情を味わう
2013.12.02: 本物研究所の歓迎会と送別会