船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井幸雄グループスタッフによるコラムページです。
日々仕事をする中で感じていることなどを自由に語ったページです(このページでは、便宜上、船井幸雄を“船井会長”と呼び、敬語表現を使わせていただいています。ご了承ください)。
名前:平田 友子
みなさん、はじめまして。株式会社船井メディアJUST制作部アシスタントの平田友子と申します。
昨年12月に株式会社船井メディアとご縁があり、入社いたしました。そのご縁というのは、名古屋在住だった私が、東京で暮らすことになったのをきっかけに、幸塾の塾生となり、11月に熱海での月例会へ初めて出席しました。とても身近に会長と接することができ、あまりにも感動して、以前から会長ファンの私は、その日の帰りの列車の中で会長へお手紙を書きました。そのお手紙を船井会長に受け取っていただいたのがきっかけとなり、現在にいたっております。
まずは、何事も行動を起こしてみることが大切です。みなさんも、最初から、こんなこと無理だろうなー、ダメだろうなーと決め込まずに、「コレは!」と、ピンと自分のアンテナがキャッチした事には、即行動を起こしてみてください。
おかげさまで私は毎日、船井流を肌で感じながら、働いております。まだまだ新米ですが、JUSTを聞いてくださるリスナーの方々から、励ましのお言葉や、温かく厳しいご意見を頂戴しますと、来月もご期待に添えるものを作っていこうというパワーになります。ありがとうございます。
前置きがかなり長くなりましたが、私からみた会長について、ご紹介します。
私はラッキーなことに会長が東京のオフィスへいらっしゃる時に、廊下でバッタリとお会いすることが多いように感じます。その時、会長は笑顔で必ずお声をかけてくださいます。
「そのスカートかわいいねぇ。」
「その後、歯痛はどうですか?」(この時は、この言葉を会長からかけられた2週間ほど前に、日本気導術学会の鈴木様に会長の目の前で、顎関節の痛みを取っていただきました。それを覚えていてくださったのです!すごい記憶力!)
「ちょっと、やせたんじゃない?」
などです。
それらを通して、全て言えることは、「人の良い面しか見ていない」、「接する人に対する温かく気遣う気持ち」の表れだと思います。何気ない一言でも、気持ちがほんわかと和み、良い心持ちになります。
私も会長を見習って、接する機会のある方に、
「笑顔で、自分の心からの素直で温かい言葉」をかけるように心がけていきます。
これからも、『JUST』共々、よろしくお願い致します。
2006.03.30: 私が仕事や生活の中で取り入れている“船井流”(?)
2006.03.29: 地に足をつける (テーマ:私から皆さまにお伝えしたいこと)
2006.03.28: 声の挨拶 “心届いてますか” (テーマ:船井会長に伝えたいこと)
2006.03.27: 会長室で学んだこと (テーマ:私から皆さまにお伝えしたいこと)
2006.03.24: ちょっとお伝えしたいこと (テーマ:私から皆さまにお伝えしたいこと)
2006.03.23: 素直に感謝 (テーマ:私が仕事や生活の中で取り入れている“船井流”)
2006.03.22: 心を伝えあう強さ (テーマ:私からみた船井幸雄)
2006.03.20: (株)船井メディア10周年記念新春講演会・神田昌典氏セミナーを聴いて
2006.03.17: 会長のお嬢さんの書籍が出た〜 (テーマ:私から皆さまにお伝えしたいこと)
2006.03.16: 私からみた船井会長 (テーマ:私からみた船井幸雄)
2006.03.15: 聖と俗と (テーマ:私からみた船井幸雄)
2006.03.14: 人生は修行!? 仕事と遊びを一体化する!? (テーマ:私からみた船井幸雄)
2006.03.13: 上手に正しく生きるための「基本」とは? (テーマ:私が強く影響を受けた船井会長の言葉)
2006.03.10: モテる人 (テーマ:私からみた船井幸雄)
2006.03.09: ビックリ! 会長が…… (テーマ:私からみた船井幸雄)
2006.03.08: 気配り (テーマ:私からみた船井幸雄)
2006.03.07: 船井会長に質問してみました。 (テーマ:私からみた船井幸雄)
2006.03.06: 「謙虚さ」について (テーマ:私からみた船井幸雄)
2006.03.03: 「人は生まれ変わる」を読んで考えました。
2006.03.02: ライブドアショック、そして共生へ (テーマ:私が強く影響を受けた船井会長の言葉)
2006.03.01: かがみの法則 (テーマ:私が仕事や生活の中で取り入れている“船井流”)