船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井幸雄グループスタッフによるコラムページです。
日々仕事をする中で感じていることなどを自由に語ったページです（このページでは、便宜上、船井幸雄を“船井会長”と呼び、敬語表現を使わせていただいています。ご了承ください）。

忘れの里「雅叙苑」での写真。
見えますか微妙に六角形のオーブ

　皆さまこんにちは。今日からこの「船井幸雄グループ社員の　日々もの思ひ、考へる」は、（昨年１１月のリニューアル後）３周目になります。いつもお読みくださり、ありがとうございます。
　さて、２月９日の「船井幸雄のいま知らせたいこと」のなかで先週のびっくりとして、船井会長も紹介されていましたが、先日鹿児島へイヤシロチ探訪に出かけてきました（探訪の詳しい内容は、４月号の月刊『Ｆｕｎａｉ★Ｍｅｄｉａ』をご覧ください）。
　そこで、このページでは、私のびっくりしたことを紹介したいと思います。

　ちょっとスピリチュアルな、怪しい話しなのでそういう話しの好きでない人には、先に「ごめんなさい」とお詫びいたします。

　イヤシロチ探訪に出かけると、必ずといってよいほど写真にオーブ（玉響（たまゆら））が写っています。本当に気持ちが良いと思える、イヤシロチに行けば行くほどオーブがたくさん写るようです。
　そのオーブにもいろんな種類があり、大きさや模様、色、輝き具合など、そのときどきによってまったく違います。
　だから何！と思わないでくださいね。ここからが、私のびっくりなんです。
　それは今回、鹿児島のイヤシロチへ出かけて、変わったオーブを発見したことです。開聞岳の麓にある、枚聞神社で撮った写真だったのですが、なんと六角形のオーブが写っていたのです。光とカメラの関係かなとはじめは思っていたのですが、拡大してみると確かにオーブなのです。会長にも見せて聞いてみると「う〜〜ん。そうやな」とあまり興味はなさそう……。
　しかし、その後で見せた写真には、反応してくれました。それは、宿泊先の忘れの里「雅叙苑」で撮った写真にも六角形のオーブが写っていたのです。（写真参照）その写真を会長に「この写真も六角形ですよ」と言って見せると、「う〜〜ん（＾ｖ＾）俺のエネルギーは六角形のエネルギーやからなあ」と、意味ありげな発言をしたのです。
　六角形のエネルギ〜とは？？　私の頭の中に？マークがいくつか飛び交いました。
　いまだに、六角形のエネルギーを言葉で表すとどんなエネルギーなのかは、わかりませんがきっと船井会長から感じるそのエネルギーこそが六角形のエネルギーなのでしょう。
　いままでいろんなオーブの写真を見てきたしたが、丸以外のオーブを見るのははじめてで、これには本当にびっくりでした。

お知らせ：（株）船井メディアのホームページに、イヤシロチページができました。イヤシロチに関する情報が満載です。これまで取材したイヤシロチの場所がわかるＰＤＦやイヤシロチの見分け方のＰＤＦがもらえたり、イヤシロチＤＶＤのダイジェスト映像が見れたり、かなり楽しいページとなっております。また、上記のようなイヤシロチ取材での裏話や偶然見つけたイヤシロチ、みんなに教えたいとっておきのイヤシロチなど、楽しみながらイヤシロチを紹介していくブログもＯＰＥＮしました。皆様からのイヤシロチ情報もお待ちしておりますので、ぜひアクセスしてくださいね。
アドレスは、http://www.funaimedia.com/iyashirochi/index.html


１周目：「驚きのコメント・テーマは、「カム」　（テーマ：私からみた船井幸雄）」
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