船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井幸雄グループスタッフによるコラムページです。
日々仕事をする中で感じていることなどを自由に語ったページです(このページでは、便宜上、船井幸雄を“船井会長”と呼び、敬語表現を使わせていただいています。ご了承ください)。
名前:南方幸一
私は、大きい声では言えませんが、本物研究所の販売促進担当の取締役をしています。
何で大きい声で言えないかって。それは、営業時代、私が支援しなくてはいけない販売店さんから、支援されていたのです。月末になると、「今月も売上げ苦しいのでしょ、ちょうど在庫が減ってきたから仕入れてあげるよ」とお客様である販売店さんから電話があるのです。これは、1社でなく沢山いらっしゃるのです。また、不思議なことにそういう販売店さんが売れるのです。私と販売店さんにとって幸循環としか言えない状況がありました。
だから、大変お世話になっている販売店さんに、取締役になった事がばれると、お給料が上がったのだから、「おごってよ」と言われるのが怖いのです。
本当に、私を支えてくれている、販売店の皆さん「ありがとうございます。」今後とも、よろしくお願いしますね〜。
皆で、幸せになりましょうね。幸一という名前なので、幸せにこだわっています。
本題に入ります
私は、学生時代から船井会長に憧れて、経営コンサルタントを目指していました。そのため、就職活動のときには、船井総研の試験を受けました。しかし、・・・落ちてしまいました(笑)。それからも、会長への憧れが消えないまま、他のコンサルタント会社に就職しました。数年後、船井メディアに転職する機会がありました。私にとっては、憧れの船井会長の冠がついた会社で仕事が出来ることに喜びを覚えました。
ここで、驚きの秘話を1つご紹介。私を採用した、当時の社長は、私の履歴書を持って、O−リングテストをして指が開かなかったから採用したとのこと。私は、経歴や実力で採用されたわけでないことを知りガックリ(笑)。
私の夢は、船井会長を越えることです。やはり、男たるもの憧れの人を超えたいですよね。それに、会長は女性にモテるし。独身の私にとっては、羨ましいですからね。社内の女性からも、「船井会長のそばにいると癒される」と会長は大人気です!!
私はというと、「むさくるしい」と言われ、扱いも天と地の差があります。早く、船井会長を越えたいな〜。
こんな私に興味のある方、販売店に興味のある方は、メールください。
minakata@honmono-ken.com
2005.06.29: 会長の笑顔にほっとしました
2005.06.28: モデルを見つけて、やる気を出す
2005.06.27: 船井イズム
2005.06.24: 限りなく人間的な人間力!
2005.06.23: 船井流カレーライス
2005.06.22: 船井会長の人柄
2005.06.21: 意識は氷山の一角
2005.06.20: 必然・必要・ベスト
2005.06.17: 即時処理ってなんだろう?
2005.06.16: “勉強好き”で“すなお”な姿勢
2005.06.15: 波動の原理
2005.06.14: 研修会にて
2005.06.13: やりがいを感じるキーワード
2005.06.10: 私のやりがい
2005.06.09: 基本原則
2005.06.08: 船井会長からの言葉
2005.06.07: 2日間にわたる研修会、ありがとうございました。
2005.06.06: 「ギブ・アンド・ギブ」の精神と波動に感激・・・
2005.06.03: **** 夢は船井会長、越え!!****
2005.06.02: 船井会長の涙
2005.06.01: 達人