船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井幸雄グループスタッフによるコラムページです。
日々仕事をする中で感じていることなどを自由に語ったページです(このページでは、便宜上、船井幸雄を“船井会長”と呼び、敬語表現を使わせていただいています。ご了承ください)。
名前:清水 一之
私は清水一之。山梨県人です。本物研究所で、営業統括をしています。営業はもちろんですが、佐野社長のもと、会社の仕組み作りに取り組んでいます。
ところで私はだらだら仕事が嫌いです。ですから、少しでも早く仕事を終了できるよう、なけなしの頭脳を使います。情報も使います。インフラの変更も考えます。周りのすべての条件を駆使して、如何に効率的に処理できるか、を考えながら仕事をしている時の自分は、ワクワクしているのがわかります。「相手に喜ばれる事柄を付加した結果」を短時間に出す、この課題との戦いは結構面白いですよ!
省略しての時間短縮では、誰でもできて、面白くありませんよね。私は自分らしさの表現を、こんなところでしています。また、この積み重ねが、私の物事の判断基準になっています。
船井会長はどんなことでも簡単に、しかも自信に満ちた態度で処理されますよね。
会長の発言には、その裏に長い間に積み上げられた沢山の経験(データ)が隠されていることを私は大切に考えます。この隠れた部分を会長は表現されません。
従って、会長の話を聞かれただけで、「私の会社は儲かるのだ!」とかいう錯覚をされる方が若干いらっしゃるようです。
「全身全霊をもって努力、精進すること」これが根底にある基本原則であることを忘れてはいけないと思います。会長の発言、判断はその努力を無駄にさせない羅針盤ではないでしょうか。私はそう思っています。 (偉そうにすいません!)
2005.06.29: 会長の笑顔にほっとしました
2005.06.28: モデルを見つけて、やる気を出す
2005.06.27: 船井イズム
2005.06.24: 限りなく人間的な人間力!
2005.06.23: 船井流カレーライス
2005.06.22: 船井会長の人柄
2005.06.21: 意識は氷山の一角
2005.06.20: 必然・必要・ベスト
2005.06.17: 即時処理ってなんだろう?
2005.06.16: “勉強好き”で“すなお”な姿勢
2005.06.15: 波動の原理
2005.06.14: 研修会にて
2005.06.13: やりがいを感じるキーワード
2005.06.10: 私のやりがい
2005.06.09: 基本原則
2005.06.08: 船井会長からの言葉
2005.06.07: 2日間にわたる研修会、ありがとうございました。
2005.06.06: 「ギブ・アンド・ギブ」の精神と波動に感激・・・
2005.06.03: **** 夢は船井会長、越え!!****
2005.06.02: 船井会長の涙
2005.06.01: 達人