船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井幸雄グループスタッフによるコラムページです。
日々仕事をする中で感じていることなどを自由に語ったページです(このページでは、便宜上、船井幸雄を“船井会長”と呼び、敬語表現を使わせていただいています。ご了承ください)。
名前:星 祐作
こんにちは!
株式会社本物研究所で営業二課に所属しております、星祐作と申します。主な業務内容は、本物商品と呼ばれる商品を取り扱う販売店の開拓・育成を行っております。私は、体が敏感なせいか、本当にどの商品も必ず何かしらの変化が出ます。まさしく、「本物」と体感しております。
日々の営業活動を行っておりまして、船井会長の存在の大きさにとても助けられております。まず、様々な経験を積んだ経営者(業種を問わず)のおもしろ話が拝聴できるというのはとてもついていることです。やはり経営者は忙しいものだと思います。時間が空いたら、自分の会社のことに時間を費やしたいのが本音だと思います。そんな、貴重なお時間を私と話すためにいただけるのは大変恐縮とともに感謝もしております。
ですから、その時間を実のあるものにするためにも、こちらがとびきりの良い情報をもっていかないとなりません。となると、やはり、船井会長の「勉強好き」や「与える」という考えは正しいと思います。
私は、現在25歳です。そんな、若輩者が人生の先輩の話が聴けるというのはとてもついていることです。「もし、この会社に入社しなかったらこんな機会はもう少し先の話になるだろうなあ」と、たまに考えます。
以上のことは、船井会長の影響力がかなり大きいと思います。
やはり、株式会社本物研究所で働くということは、どんなときも、船井会長を意識して働かなくてはと思います。
ご意見やご感想がありましたら、また、本物商品や本物研究所にご興味お持ちの方、ご連絡いただけたらお返事いたします。
hoshi@honmono-ken.com
2005.06.29: 会長の笑顔にほっとしました
2005.06.28: モデルを見つけて、やる気を出す
2005.06.27: 船井イズム
2005.06.24: 限りなく人間的な人間力!
2005.06.23: 船井流カレーライス
2005.06.22: 船井会長の人柄
2005.06.21: 意識は氷山の一角
2005.06.20: 必然・必要・ベスト
2005.06.17: 即時処理ってなんだろう?
2005.06.16: “勉強好き”で“すなお”な姿勢
2005.06.15: 波動の原理
2005.06.14: 研修会にて
2005.06.13: やりがいを感じるキーワード
2005.06.10: 私のやりがい
2005.06.09: 基本原則
2005.06.08: 船井会長からの言葉
2005.06.07: 2日間にわたる研修会、ありがとうございました。
2005.06.06: 「ギブ・アンド・ギブ」の精神と波動に感激・・・
2005.06.03: **** 夢は船井会長、越え!!****
2005.06.02: 船井会長の涙
2005.06.01: 達人