船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井幸雄グループスタッフによるコラムページです。
日々仕事をする中で感じていることなどを自由に語ったページです(このページでは、便宜上、船井幸雄を“船井会長”と呼び、敬語表現を使わせていただいています。ご了承ください)。
名前:三浦 慎也
こんにちは!株式会社本物研究所の三浦慎也と申します。
今回私は、船井会長を見て感じ始めていることを書きたいと思いますが、まずは営業職の仕事について書きたいと思います。
営業に励んでいる立場として、嬉しいことが二つあります。
ひとつは、予算が達成したとき。
もうひとつは、お客様の笑顔を見られたとき。
販売店さんは様々なきっかけで船井幸雄グループとお付き合いが始まり、私も数社担当させていただいております。『船井幸雄の看板』を背負っていることを痛切に感じます。
また最近感じているのは、『船井イズム』の後継者が弊社社長の佐野浩一ではないかということです。船井会長が今まで築き上げてきた『船井語録』を佐野流に落とし込んで話をし、『言葉の因数分解』ということをよく口にします。
船井会長が、株式会社船井総研のトップでいらっしゃったころ、小山社長がよく言っておられた事を思いだします。「船井会長の言葉は、現在の若い人達には細かな部分までは理解できないことがあるかもしれない。だから私が解るように言い換えている」とおっしゃっていました。正に『言葉の因数分解』であり、佐野社長は社員一人一人に対し言葉の因数分解をし、個別対応をしている。これこそ『船井イズム』ではないかと思われます。
営業職についている私は、いかにお客様と共に成長できるか、自分の中に船井イズムを落とし込み仕事ができるかを考えながら取り組まなければいけないと思います。
そして何よりも『本物』を日本中に広めることが船井会長に対する恩返しになると思います。私自身、まだ船井イズムが完全には落とし込まれていないため、日々勉強であり、場数を増やしていきたいと思っています。さらにお客様のためになる情報を提供し、お客様の笑顔をたくさん見たと、日々そう思って励んでおります。
『船井イズム』の後継者 株式会社本物研究所社長 佐野浩一と一緒に仕事をしていきたいと思う販売店さんを募集しております。こちらまでmiura@honmono-ken.comご連絡ください。
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2005.06.28: モデルを見つけて、やる気を出す
2005.06.27: 船井イズム
2005.06.24: 限りなく人間的な人間力!
2005.06.23: 船井流カレーライス
2005.06.22: 船井会長の人柄
2005.06.21: 意識は氷山の一角
2005.06.20: 必然・必要・ベスト
2005.06.17: 即時処理ってなんだろう?
2005.06.16: “勉強好き”で“すなお”な姿勢
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2005.06.13: やりがいを感じるキーワード
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2005.06.08: 船井会長からの言葉
2005.06.07: 2日間にわたる研修会、ありがとうございました。
2005.06.06: 「ギブ・アンド・ギブ」の精神と波動に感激・・・
2005.06.03: **** 夢は船井会長、越え!!****
2005.06.02: 船井会長の涙
2005.06.01: 達人