21世紀 ヤマトごころの部屋
このページは、元幹部陸上自衛官で、2010年の12月に40年間に及ぶ自衛官生活にピリオドを打った池田整治さんによるコラムページです。池田さんが自衛官在任中に書かれた著書『マインドコントロール』(ビジネス社)は大変好評です。このコラムでは主に、“社会の真実”“家族愛”“自然との共生”をテーマにお届けします。
本当に不思議な国だ。民主主義国家にもかかわらず、民意が国政に全く反映されない。関東地方の水不足に恵みの雨をもたらせた神風・台風17号が一過した10月1日、岩国基地から飛び立った米国海兵隊の新鋭機・オスプレイが沖縄普天間基地に移動した。これまでも現地では10万人を超える反対デモも繰り返されている。
これから沖縄のみならず、日本の国土地形を使って訓練飛行も行われる。ところが国民に知らされない事実がある。
実は、米国本土、ハワイでさえ、市街地上空でのオスプレイの飛行訓練は禁止されている。あまりに危険だからだ。
飛行専門家が指摘するように、ヘリコプターと飛行機という飛行原理の全く違うものを無理矢理合体させているので、極めて不安定なのである。これまでと同じように墜落事故も予測される。しかも日本の国土の特性から、基地周辺のみならず、平野部や盆地は過密な市街地であり、万一の場合はより悲惨である。そうなると、日米関係もさらにこじれかねない。
お笑いなのは、防衛省が、「独自」の安全検証を行ったことだ。
米国が制式化した軍用機を、被支配国家・日本側で検証などできるはずもない。単なる世論を誤魔化すための「ポーズ」に過ぎない。
いずれにせよ、やがて「商品」として、傘下の国家への販売を目論んでいるのであろうが、悲惨な状況の下での撤退にならないことを祈りたい。
日本は、戦後完全に「世界金融支配体制」に、TV・新聞等の表のメディアではでわからないようにマインドコントロールされて隷属されてきた。しかも政府・官僚・メディア・経済団体・大企業等がその走狗(そうく=人の手先に使われる者)となって、国民が背に汗して働いたお金を吸い上げて、外資企業を通じ、あるいは特別予算による米国債購入等を通じて奉納してきた。しかも、抗ガン剤・子宮頸ガン予防ワクチン、食品添加物、遺伝子操作作物等に代表されるように、ヤマトごころを持つ国民を時の流れとともに確実に「末梢」しながらである。
やはり、原発再開
その馬脚が見えたのが、3.11フクシマであった。ウラン235を人工的に分裂させてエネルギーを得る原発問題は、実は使用後の核燃料の処理問題でもある。使用済み核燃料は、崩壊熱を持ち、50年間は水漬けで冷却しなければならない。その後、なるべくコンパクトに固めて専用の容器に安全に保管しなければならない。もちろん、保管容器からは強力なγ線が放出されていて、人は近づけない。その強烈な放射能の影響がなくなるのが、24万年後。24万年間、果たしてこの文明は安定して保管し続けることができるのか。
完全な封鎖空間といえる地球において、文明が未来永劫続くには、地球の自然法則に則ったリサイクルが基本である。使用済み核燃料は、その自然の法則から完全に逸脱している。
特にやっかいなのは、核燃料の96%を占めるウラン238が中性子を一つ受けてできるウラン239、つまりプルトニウムである。人類が作った宇宙最悪の物質と言われる。原子炉の核分裂で4%がプルトニウムになるので、日本の標準的な100万キロワットの原発で1年間に使用される1tの核燃料から40kg生成される。崩壊熱で燃料が溶融し、プルトニウムが10kg集まると自然に核爆発を起こす。フクシマ第3原子炉の爆発は、燃料保管プールの冷却水喪失に伴う、この使用済み核燃料のプルトニウム核爆発であった。反応性が強く、やっかいだが、それ故、爆弾に使用するために開発されたのである。
ちなみに長崎原爆にはこのプルトニウムが約1kg使われた。爆弾なので高圧下で瞬時に爆発させている。この為、日本政府が原爆症の「認定基準」としている「爆心から2km以内」の地域では、死者の50%が高圧、35%が高熱、15%が瞬時の高線量「γ線」で亡くなっている。
いずれにせよ、今は情報化時代である。フクシマ3号機使用済み核燃料保管プールのプルトニウム爆発の事実が世界に知れ渡り、ドイツTV等の情報から日本人も事実を知ることとなった。
もっとも、世界核マフィアたちは、フクシマ爆発から10日後にスタンフォード大学の研究センターで緊急会議を行い、傘下の米国政府やメジャーメディアを総動員して「フクシマはたいした事故ではない。放射能汚染はない」「引き続き核産業で儲ける」ことを決定している。
この支配下にある日本政府及び日本のメディアなど表の情報が、御用学者などを使って「フクシマは安定化した」「被曝はない」「放射能はかえって健康にいい」と偽情報を流すわけである。このため、世界の常識といえるアカデミーやドイツのTV情報さえもネットでないと見ることができない。通常のTV等では流れないのである。それさえも、見つかり次第、「抹消」される現状である。
ところで、メルトスルーした1〜3号機の原子炉や大きな余震で倒壊しかねない4号機使用済み核燃料保管プールから、今も放射能汚染物質が噴出されている。放射能には、α、β、γ線がある。「α」はヘリウム核であり物質。「β」も電子という物質。γ線は電磁波で一過性である。ウラン235を人工的に核分裂させると約300の人工核分裂物質となるが、放射線を激しく出しながら安定した自然の物質に還っていく。
例えばセシウム137は、β崩壊で30年後に安定したバリウムになる。つまり30年間β線を放出し、最後の瞬間にγ線を放出して安定したバリウムになる。プルトニウム等質量の重いものは、α崩壊、β崩壊そして最後にγ線をだして、鉛に落ちつく。それまでには、数億年かかるとも言われている。
つまり、時間とともに放射能汚染の問題は、物質であるα、β線を出す人工放射線物質が、飲料水や呼吸、食品等を通じて、体内に取り込まれた内部被曝の影響の問題となる。特にストロンチウム90やプルトニウムなどが問題である。。
チェルノブイリ原発事故時の事態収拾の総指揮官であったバレンコフ元帥は、封じ込めの石棺を作るのに2万人の軍人が犠牲となり、ウクライナではこれまでに250万人に放射能による健康被害が出て、そのため同地域の平均寿命が75才から50才まで低下したと証言している。人の寿命は放射能の影響で短くなる。遺伝子を破壊する放射能の影響は長時日に、年代を超えて及ぶのである。この事実を日本の為政者は、必死に隠している。
是非、月刊『ザ・フナイ』10月号の五井野正博士の連載を参照して欲しい。現場指揮官・軍人ならではの生の情報である。
ちなみにフクシマでもかなりの自衛官が外部被曝を受けながら文字どおり必死に救助活動を行った。残念なのは、一部内部被曝した隊員もいることである。
もっとも、政府の的確な避難指示が出なかったお陰で、被曝してしまったフクシマの方々には、言葉のかけようもない。これは、「刑事訴訟」問題である。
それ故、内部被曝の実態をしっかり認めた上で、迅速・的確な措置を国が行わなければならない。そうすれば、かなりの健康被害が防げるだろう。つまり、天然の必須アミノ酸・ビタミン・ミネラル・発酵食品等でキレートすることが極めて重要なのである。人工放射能物質も重金属のキレート・体外排出と同じである。
ちなみに原爆を開発した米国のオッペンハイマー博士は、この体内被曝を当初から認識しており、同僚と二人だけは毎日研究所を出て、病院でキレート処置を受けていた。他の研究員には知らせなかった。もし、それがわかると末代まで健康被害を及ぼす人道にもとる原爆や原発は使用できなくなるからである。
そして、事態はその通りとなった。知らされない研究員や周囲の住民等から原爆症や、やがてガン患者等が発生した……。それ故、原爆を投下した米国は、占領下の日本政府に「爆心から2km以内、100ミリシーベルトγ線以上」を原爆症とする「基準」を付与したわけである。
つまりこういう核マフィアの思惑で、戦後の占領下にあった日本では、米国からの命令で、原爆症は、「爆心から2km以内、γ線年100ミリシーベルト以上」との基準が設定されたわけである。だから原爆症に認定された人が8000名しかいないのである。その範囲は、最初の爆発の数分内に多くの方が亡くなっている。それ以外の地域で、死の灰等つまりα、β線の影響で亡くなったり、障害を受けた人は、原爆症と認められていないのである。米国の研究機関にデータだけとられ、そのデータは日本には渡されなかった。「なかったこと」にされたのだ。これは、今回のフクシマでも同じである。未だに、α、β線による内部被曝の放射能問題を、政府は「なかったもの」としている。
先日、ウクライナアカデミーからα、β線もしっかり計測できる3000万円相当の放射能計測器が贈呈されたが、日本政府はこれを受け取ることを拒否している。世界の核マフィア(世界金融支配体制核部門)にしても、フクシマで、α、βによる放射能汚染があることは、事後の核産業・お金儲け上もあってはならないことなのであろう。
しかしながら、これだけの大事故となると、事実が国民に知れ渡る。それが官邸前の10万人規模の反原発デモ・紫陽花革命となっているわけである。
絶妙な尖閣・竹島領土問題
そして石原都知事が米国訪問時に火を付けた尖閣問題。
ハッキリ言って、霊性の低いエゴ的な反日教育等を行ってきた韓国、中国では、国内政治問題の不満のはけ口として最高の「エサ」が、尖閣であり、竹島である。特に政治的自由が抑圧されたうえで、エゴのお金儲けのみが赦(ゆる)されて人生の目的化している中国では、反日デモもやがて反政府デモに転化する。こうして過去の専制国家は、大衆運動で崩壊してきた。現代中国も同じ轍(てつ)を踏むであろう。
実は、世界金融支配体制も、真実の拡散に伴う反専制大衆運動を一番恐れているに違いない。そのために、人口削減を計画するのであろう。
いずれにせよ、これらの領土問題は、日本敗戦間に日本人の手の届かないところで仕掛けられたものではないか。尖閣に上陸した中国の活動家の一人は、米国CIAの工作員であったことも指摘されている。
世界金融支配体制にとって、日中韓の友好・共同が最悪の事態である。最善の状況は、分裂、対立させ、そこから利益を生むことである。
オスプレイ沖縄配置も、尖閣・竹島領土問題を争点にして日米との連携をことさら叫ぶ自民党の総裁候補者等の声の中で、「電話一本」の通知で決定された。
原発を争点にすれば、原発推進の自公民すべて次の選挙で国民の信は得られない。現在の国会議員で反原発を表明した議員は、自民3名、公明4名に過ぎない。
もうその構造がわかったならば、彼らのマインドコントロールを受けないで、ハラを括って、本来の日中韓の関係を模索する道を開拓すべきであろう。
こういう情勢の中、野田首相そのものが、米国に「原発再開」「引き続き原発を重要なエネルギー政策として邁進する」ことを伝えていたという。
国民の命と安全を確保するのが、政治の基本と思う。果たして今の為政者たちに、国民の命を守る気概とそのもととなる霊格があるのだろうか。
間違いなく、このままでは、日本は、いや現代文明は、ホピ族の示す「滅びの道」を邁進していると判断せざるを得ない。
本当の危機
年々太陽からの日射が強くなっていると感じられる。太陽の黒点等の活動を指摘する専門家もいる。もちろん太陽からは10万度・秒速300kmのフレア・プラズマが吹き出している。まともに受ければ、地表は一瞬で焼け野が原であろう。それを防いでいるのが、地球を取り巻く「熱圏」である。原子がイオン化して存在している。実は、生命が地上に誕生して以来38億年間、太陽から様々に変化するプラズマを生物の活動にちょうどいい可視光線と温度に、一定に保ってきてくれたのが、この「熱圏」である。しかも永久(とわ)に。これはどんなスーパーコンピューターでもできない。実は、地球自体が複合生命体で、その意志で地表に生物の楽園を提供してくれているのである。まさに「ガイア」の恩寵、思いやり、意志である。
この熱圏の及ぶ範囲が地表面から約400km。これから先は、地球圏を離れた次元の高い「宇宙圏」であり、地球の引力も及ばない。というよりも宇宙はニュートン力学ではなく、電磁力・プラズマで成り立っている。
ところが、1960年代からその熱圏の働きが弱まってきている。異常気象、温暖化の真の原因がここにある。
では、熱圏を破壊したものはなにか?
それがガイアの恩寵と宇宙の摂理を無視した愚かな現代文明の支配者たちの行った「核実験」・「核爆発」である。
さらに、フクシマでも大量の放射線物質を大気中に拡散させてしまった。しかも未だに封じ込めることができないでいる。にもかかわらず、大飯原発をはじめ、この国の為政者たちは、国民の民意を無視して再稼働に邁進し始めている。ガイア、宇宙の摂理から見れば、「狂っている」としか考えようがない。
これはミクロの宇宙である人体も同じである。
この地球上で3次元の体験を重ねて霊性を向上するために、何度も何度も我々は転生している。その霊体である我々が、地上で体験するために必要な入れモノが肉体である。その大事な入れ物を、自然界にない食品化学添加物、薬、電磁波等々で汚染して来た。放射能はその典型である。
もちろん、人間には異物が侵入して来た場合に、ナチュラルキラー細胞やマクロファージ等によって排出する「免疫力」が備わっている。ところがその免疫力を低下するのが、上記の人工化学物質や放射能である。
TPPなどでは、その化学添加物や遺伝子組み換え食品等が一気に増えて日本人の人体を襲うことになる。
地球レベルの熱圏の減少と、人体レベルの免疫力の低下は、つまるところ、にんげんのエゴがもたらせた共通の問題なのである。
つまり、神の言葉の民・日本人抹殺のみならず、人類そのものの存在を亡くしかねない「利権に目の眩(くら)んだ愚行」がこの地上で現在進行中なのである。
第10の惑星・ニビル
NASAの厳重な情報封鎖の網の目からようやく、人類のこれからの岐路を決定する重要な情報が漏れてきた。
ちなみにNASAは、火星や金星に進化した人類が住んでいることなどの宇宙の真実が伝わらないようにするための機関とも言われている。真実が伝わると人々がめざめ、自分たちに都合のいい専制支配ができなくなるからである。
その情報とは、太陽系第10番目の惑星「ニビル」の地球接近である。大きさは、木星よりもやや小さい。ということは地球から見るととてつもなく大きい。地球等他の惑星の軌道が同じ黄道面であるのに対して、斜めに直行する楕円軌道であり、周期は3600年に及ぶ。白色矮星(はくしょくわいせい)とも言われ、可視光線の天体望遠鏡では観測が困難という。今、我々地球の公転面の下側(南側)に入っており、南極からでないと観測できない。NASAが秘かに南極に天文所を設けて観測している。
そのニビルが、再度我々の軌道と交差して北側に出るのが今年の12月21日。そして地球に再接近するのが2月14日。宇宙は電磁力で支配されている。
つまり、強大なニビルと太陽間で、強烈なプラズマ帯が形成される。そして、そのプラズマ帯に地球が入ることになる。約7000年前にシュメール文明が崩壊したのも、約3500年前にピラミッドを造った高度文明が忽然と消えたのも、ひょっとするとこのニビルの影響かも知れない。
拙著『ついに来たプラズマ・アセンションの時』(ヒカルランド)のプラズマ帯とは、このニビルと太陽間で形成される高濃度プラズマ帯ということになる
日本人の意識向上
12月21日前後から、地震・津波・火山噴火等々様々な天変地異が考えられる。もし、ニビルが引き連れている隕石が1個でも地球に落ちれば、かなりの津波が起こる。その時、原発を再稼働していたらどうなるか……。
実際に木星に接近したときに隕石が落下してその衝突痕が今でも観測されている。ちなみに、この観測事実からも、木星はニュートン力学でいう気体球でなく、地球と同じ地殻惑星であることが証明されている。
要するに、宇宙は電磁力で作用・支配されている。超ミクロの惑星・人体も微量の電磁作用で生きている。その鍵が高度生命体の水にある。その水を限りなく汚染している人類……。
こういう意味でも、原発再稼働など人類滅亡につながりかねない愚行を即やめて、万一に備えて最善の努力をする時である。ちなみに諸外国では、これから起こるであろう天変地異に備えて、地下都市やサバイバルのための準備を行っているという。
ただ言えることは、ニビルは3600年ごとの接近で多大な影響を地球上にも与えてきているが、人類も地球も亡くなってはいない。叡智で生き延びてきたのだろう。
人体ならば、病気はその人のそれまでの食事と考え方(生活習慣)で引き起こされることがわかった。治癒には、これからの食事と生き方を変えて、免疫力を復活・強化すること。それには、自然食と自然との一体感などの意識の向上がポイントとなる。
だとすれば、強力なプラズマから地表を守ってくれる地球の熱圏を強化するには、熱圏を破壊する人類の愚行をやめて、地球の自然をあるべき姿に復元するほかない。熱圏も地球の自然が生み出しているからだ。
その基本が、自然との一体感を基調とした縄文、ヤマト、江戸の市民社会を築いてきたヤマトごころへの回帰であろう。日本が世界の雛形という意味はここにある。
ちなみに、拙著『今を生きて ガイアからのメッセージ』(新日本文芸協会)は、自然との一体感を取り戻すための、一つの手段としてのメッセージ写真集である。参考にしていただければ幸いである。
これから「心身を浄め」、うまく「意識を向上」させれば、ジャンクDNAの活性化がはかられ、個々の意識が拓かれ、それが人類の大きな覚醒につながる可能性も有識者たちが指摘している。
地球が複合生命体なら、この太陽系も複合生命体である。人類が、宇宙の進化に沿う生き方に還った時に、大いなる「援助・恵み」がもたらされるかも知れない。
実は、昨年の秋に、NASAは東京に近い太平洋上に大きな彗星が落下すると予測していた。彗星とはこの宇宙の命の基である水の塊、つまり氷である。
ちなみに一日に約1万5千個地球に彗星が落下して地球の水分補給をしており、地表から気化して宇宙に放出される水とバランスをとっている。ある意味、命の情報交換をしているのかも知れない。
いずれにせよ、その彗星は発見した時点では、木星並みの巨大な雪の塊であった。溶けきらずに落下し、関東地方をひと飲みするほどの巨大津波が襲うことさえ予測されていた。ところが、太陽の強烈なフレア・プラズマが完全に溶かしてくれた。
私は、3.11フクシマで見せた、通常の国々なら「略奪」に走るはずなのに、「おもいやり」の行動で、中国人さえ感動させた福島等被災地域の人々の深い霊性に基づく高い人間性の集団意識が、太陽の真心を動かしたと信じている。つまり、「まだ日本人には立ち直る見込みがある……」と……。
今こそ、覚醒の時である。
真実を、しっかり下からの口コミパワーでひろめてほしい。
日本人の叡智のDNAが解き放たれることを信じつつ……
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◆池田整治 公式HP: http://ikedaseiji.info/
◆東藝術倶楽部顧問
◆美し国 副代表 http://umashikuni.co.jp/index.html
◆『ついに来たプラズマ・アセンションの時』(ヒカルランド)
◆『脱・洗脳支配』(徳間書店)
◆『マインドコントロールX 国防の真実』(ビジネス社)
◆超マインドコントロール2 日本人だけが知らない! 日本と日本人の凄さ!
◆『超マインドコントロール』(マガジンハウス刊・アマゾン総合第2位を記録)
◆『原発と陰謀』(講談社)
◆『マインドコントロール』(ビジネス社)
◆『マインドコントロール2 〜今そこにある情報汚染〜』(ビジネス社)
◆『転生会議』(ビジネス社)
◆『心の旅路』(新風舎)(新日本文芸社:改訂版)
◆『なかったことには出来ない話』(新日本文芸協会)
◆写真集『今を生きて〜ガイアからのメッセージ』(新日本文芸協会)
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1955年、愛媛県生まれ。元・陸上自衛隊小平学校 人事教育部長で陸将補(2010年12月に退官)。防衛大学校国際関係論卒業。空手道8段、全日本実業団空手道連盟理事長。90年代半ばの第一次北朝鮮危機における警察との勉強会、それに続くオウム真理教が山梨県上九一色村に作ったサティアンへの強制捜査に自衛官として唯一人同行支援した体験等から、世の中の「本当の情勢」を独自に研究。2009年12月の自衛官在任中に著書『マインドコントロール』(ビジネス社)を出版。北海道での単身赴任時代、太古から残る大自然に感動し、4人の子どもたちへ、万が一の場合、父の想いを残し伝えるためのエッセイ『心のビタミン』(メルマガ)を始める。エッセイや写真は江戸の日本人が感じた『自然との一体感』をテーマにしたものが多い。著書に『心の旅路』(新風舎/改訂版:新日本文芸協会:2011年1月発売)もある。月刊『ザ・フナイ』(船井メディア発行)にもたびたび登場。2011年1月に新著書『転生会議』(ビジネス社)が発売。
2011年3月に『マインドコントロール2 〜今そこにある情報汚染〜』(ビジネス社)を発売。2011年9月に『超マインドコントロール』(マガジンハウス)と『原発と陰謀』(講談社)、2012年5月に『脱・洗脳支配』(徳間書店)を発売。2012年8月に『ついに来たプラズマ・アセンションの時』(ヒカルランド)、写真集『今を生きて〜ガイアからのメッセージ』(新日本文芸協会)を発売。大好評発売中。
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