船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井幸雄グループスタッフによるコラムページです。
日々仕事をする中で感じていることなどを自由に語ったページです（このページでは、便宜上、船井幸雄を“船井会長”と呼び、敬語表現を使わせていただいています。ご了承ください）。

今月１０月号のFunai Mediaの『本物研究所ページ』でご紹介している、〜ホクホクさつまいもの炊き込みご飯〜です！キパワーソルトで、さつまいもとお米の甘みを引き出しています♪

　皆様、こんにちは！本物研究所 管理部 総務課に所属しております、吉住麗奈です。現在は主に、月刊Funai Mediaの『本物研究所ページ』作りを担当しております。
さて、もうご存知の方もいらっしゃると思いますが、月刊Funai Mediaは１０月号よりリニューアル致しました。表紙のデザインも新しくなり、手に取った瞬間、大変に新鮮な印象を与えてくれます。月刊Funai Mediaの中には、弊社本物研究所のページも６ページございます。いつもご購読いただいている読者の皆様、誠にありがとうございます！全面リニューアルにともない、『本物研究所のページ』も一新致しました。

　トップページ（月刊Funai Media１０月号のＰ８５）は『佐野社長のごあいさつ』からはじまり、『〜からだと魂がほっとする〜ヒーリングレシピ』『自分のからだは自分で守ろう』『本物商品メーカーさんに聞いてみました』『販売店訪問』『北海道・東北・北陸・甲信越・東海エリアの販売店さんリスト』とつづきます。とくに今回は、目に見えないものであることから、さまざまな不安を抱いていらっしゃる方も多い電磁波について、しっかりと知ることのできる情報満載です！１０月号を読んでいただければ、「電磁波との上手な付きあい方」がきっとおわかりいただけると思いますので、ぜひご覧になってください！

　また『ヒーリングレシピ』コーナーでは、お料理と穀物菜食が大好きな私が、穀物・野菜・豆・海藻などを素材に、本物研究所が厳選したこだわりの調味料でつくるオリジナルの穀物菜食レシピをご紹介しております。
メインになる素材はもちろんのこと、人を感動させる美味しい料理に欠かせないのは、やはり「本物の調味料」です。新鮮な素材と、本物のお塩・お醤油・お味噌、そして質の良い少量の油があれば、それ以外の調味料をあれこれ加えなくとも、とても美味しいお料理が出来上がります。またほんとうに質の良いものだけでつくられたお料理は、ただただ美味しいだけではなく、からだと魂が生きかえるような、クリアに冴えわたるような感覚を与えてくれるものです。

　私はいつも弊社の商品でもある還元力のあるお塩「キパワーソルト」をお料理に使用しておりますが、この度本物研究所は、芸術品とも呼べるようなお醤油を完成致しました。原料はオーガニックの小麦と大豆……そして熟成に使用されているのは、ヒマラヤで３億５千年ものときを経てつくられた岩塩を、氷河の伏流水がゆっくり溶かしてできた塩湖から採取した「太古の記憶」をもつお塩です。しかも良質な発酵を促進してくれる微生物の棲みついた杉樽を使用し、江戸時代に生まれた「再仕込み」という贅沢な製法によって造られた、まさに「本物のお醤油」なのです。商品名は「古醤（ふるびしお）」……１０月９日・１０日の船井幸雄・オープンワールドにて、お客様へ初お披露目をさせていただく予定でございます。その神秘的な旨味と香りを、ぜひ皆さんも体験してみてください！
　また今後は、月刊Funai Media『本物研究所ページ』にて、こちら「古醤（ふるびしお）」を使用したレシピもどんどんご紹介させていただきますので、毎日のお料理の参考にしていただければ嬉しく思います。


１周目：「自由な魂の持ち主」
２周目：「会長からの、日々の励まし」
３周目：「会長からの 思いやり溢れるアドバイス　（テーマ：私からみた船井幸雄）」