“超プロ”K氏の金融講座

このページは、舩井幸雄が当サイトの『舩井幸雄のいま知らせたいこと』ページや自著で、立て続けに紹介していた経済アナリスト・K氏こと
朝倉 慶氏によるコラムページです。朝倉氏の著書はベストセラーにもなっています。

2021.04
孤高の天才投資家 西野匡の初めての本をご紹介

 今回のコラムでは朝倉の書いた推薦文を披露します。当社『アセットマネジメントあさくら』の取締役である西野匡は初めての本を出版、題名は『人生を逆転する10倍株入門』(ビジネス社刊)という衝撃的なものです。驚くなかれ、発刊を発表した時点から、まだ予約段階の状況で、アマゾンの売れ行きランキングにおいて、総合5位(普通ビジネス書は20位以内にはいることは稀です)、投資部門では堂々の1位に輝いたのです。当然すぐに増刷が決定されました。予約の段階で増刷とは聞いたことがありません。朝倉も20冊近く本を出版し、ほとんどはベストセラー(ビジネス書のベストセラーは3万部の売れ行き)となりましたが、朝倉は自らの本でかようなスタートダッシュの強烈な売れ行きを経験したことはありません。それほど西野の本は大人気なのです。
 西野は昨年からYouTubeに出るようになったのですが、相場に対しての的確な見方と個別銘柄の的中率で驚異的な人気者となりました。ですから今回初めての出版でこれほどの売れ行きとなったものと思います。西野とはどんな人物でなぜこれほど凄いのか、そしてどうして当社『アセットマネジメントあさくら』に入ってきたのか、その辺のところもくまなく紹介しました。推薦文(以下)を楽しんで読んでください。そして是非西野の新刊を購入し、そのノウハウを知ってみてください。皆様のお役に立てるに違いないと思います。

●推薦の辞 孤高の天才投資家 西野匡
 『本当か! 西野がうちに来たいって』
 私は長谷川伸一の言葉に一瞬耳を疑いました。西野が当社に来たがっているというのです。
 『あり得ないだろう。どうして?』と思いました。というのも西野は相場で大成功、身代を築き上げた西野は全く働く必要もないはずだからです。
 当社『アセットマネジメントあさくら』で時折銘柄紹介を行うのですが、その的中率がいいことは徐々に知られてきていました。『あさくらは当たる』という話は株式市場に携わっているわれわれにとって嬉しい評価でもあります。
 しかし当社には秘密の情報網があったのです、それが西野でした。当社取締役の長谷川と西野は彼らが社会人となってからの長くの付き合いであり、ともに最も信頼している仲でした。
 長谷川は毎日西野に電話して相場の情報交換を行っていました。長谷川が銘柄を発掘しようとしているとき、常に西野と相談し、情報交換しながらことを進めていたわけです。
 かような長い付き合いの仲で、長谷川が常に指摘し続けてきたことは『やっぱり西野はすごいです、この銘柄もこんなに買ったようですよ』とか『西野が大量に買ったこの株みてください』とか『この株は西野が強気ですから大丈夫ですよ』など、相場や銘柄を語る上での話題は常に西野が中心線にいたわけです。
 そして当たり続けている西野とその購入株数を聞いていれば、西野が巨万の利益を得ていることは容易に想像できました。
 その西野が長谷川に対して、当社で働きたいと申し出たというのです。信じられないのは当たり前でしょう。何のために働くのか? お金などたっぷりあるのに? しかし徐々に西野の気持ちがわかってきました。
 『価値のある仕事がしたい。自分の力で世の中に貢献したい』と言うのです。
 少し冷静に考えてみると西野の気持ちが手に取るようにわかってきました。成功者であるがゆえの孤独、成功者であるがゆえの虚しさ、成功者であるにもかかわらず社会的に認められていない寂しさ、かような気持ちは一時期私、朝倉が痛いように感じ続けた葛藤でもありました。
 なぜ世間はかような自分の実力を評価してくれないのか、もっと自分の力を世の中に発信したい、自分の力を世に示したい、かような欲は成功すれば成功するほど強くなってくるものです。
 私も証券マンとして大成功し、巨額の報酬を得ていたわけですが、全く無名でその存在を大きく認められるわけでもなく、お金の不自由はなくとも何か足りないものを感じ続けていました。幸いにも私は故舩井幸雄先生に認められ、レポートや講演で世の中に発信できる立場となったのです。かような立場になってどれほど生きがいを感じるようになったか計り知れません。
 お金がないうちはお金が欲しいと思うものですが、お金もある一定の額を超えて得てしまえば、それ以上多くのお金を手に入れてもさほど大きな感激も起こらないものです。
 幸せ度を収入で測ることは難しいでものです。一般的に年収が3000万円を超えてくると概ね幸せ度は大きく変わらないという調査結果もあります。この年収3000万円は概ね欲しいものはなんでも不自由なく変えて、好きなことができて、好きなものが買えるという年収水準のようです。
 いわばこの水準を超えてしまえばお金に対しての欲求はさほど強くなくなるというラインとも言えるかもしれません。
 そして成功者というものは成功すればするほど、お金でない何か違う価値を求めてしまうものです。それは『真に世の中に貢献したい』、ないしは『自分の力を示したい』という欲求かもしれません。
 やりがいのある仕事がしたいのです。自ら投資家として相場を張っていれば巨額の利益が稼げることがほとんど確定している立場を捨て去って、当社でお客様を持って、そのお客様に尽くすことがしてみたい。この西野の嬉しい申し出、そしてその気持ちは痛いほどわかったのです。
 西野が来てくれると決まって、私は長谷川と西野を前に言いました。
 『アセットマネジマントあさくらは、二人の好きなようにやっていってくれ』
 西野が来てくれて当社は格段変わりました。短期で上がる銘柄の的中率が劇的に上がったのです。お客様は驚異的な当たり方に大満足状態です。
 当社は社長である私の方針で残業は一切ありません。証券会社としては珍しく5時で勤務終了、それでいて高収益です。私、朝倉も証券マン時代5時以降仕事はほとんどしたことがなくトップセールスを続けていました。
 われわれの世界においては、銘柄を当てること、相場の先行きを正確に捉えることが最も重要なことだと思います。西野が来てくれて当社はますますパワーアップしました。
 『西野塾を開かせてください』と私に直訴してきたのは当社で長く働く吉田沙織でした。まず吉田をはじめとする女性陣が西野の能力や才能を世の中に発信すべき強く迫ってきたのです。
 さすがに時期を見てからにしようと感じていましたが、昨年から西野をYouTubeで出演させることで世間的にも認知が進んできたようです。特に西野が初めてYouTubeに出演したときに紹介した『BASE(4477)』の10倍高は強烈でした。
 この本は西野のノウハウが全て積み込まれています。西野のいいところはそのノウハウがオーソドックスで万人に受け入れやすいところです。西野が投資家として行ってきて成功してきた体験を共有することで、多くの人が株式投資で利益を出せるようになるはずです。決して難しいことではありません。西野流のやり方を学んで自らのスタイルを取り入れることで、相場の世界の勝者になれることは必至でしょう。

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バックナンバー
21/04

孤高の天才投資家 西野匡の初めての本をご紹介

21/03

不気味な商品相場上昇(中国に振り回される世界)

21/02

景気回復へ

21/01

コロナ ワクチン接種へ

20/12

止まらない格差拡大

20/11

真のリスクとは(コロナ危機は終了)

20/10

緊迫する台湾情勢

20/09

安倍政権の功績

20/08

テスラ急騰にみる警告

20/07

コロナワクチン開発急ピッチ

20/06

輝き増す金相場

20/05

脱中国の動き

20/04

迫り来る食料高騰

20/03

今こそ株式投資(その2)

20/02

今こそ株式投資

20/01

グリーンスワン

19/12

オリンピックイヤー

19/11

欧州に忍び寄る危機

19/10

ペンス演説

19/09

先進国社会の病理

19/08

新刊『アメリカが韓国経済をぶっ壊す!』(仮題)まえがき

19/07

ここまできた顔認証技術

19/06

動き出した金相場

19/05

ドローンの脅威

19/04

株式投資に目を向けよう

19/03

現代金融理論(MMT)

19/02

米国を襲う<反資本主義>の波

19/01

ユヴァル・ハラリ氏の警告

18/12

欧州混乱から見える世界の潮流

18/11

中国の危険な挑発

18/10

米中間選挙(衰えぬトランプ人気)

18/09

輝き失った金相場

18/08

急進化する米国政治

18/07

衰えぬトランプ人気

18/06

米中対立とトランプ劇場

18/05

監視社会

18/04

イラン攻撃はあるか?

18/03

強権、独裁化の時代

18/02

新著『株の暴騰が始まった!』まえがき

18/01

イアン・ブレマーの警鐘

17/12

ビットコイン相場は終了へ

17/11

年金が大黒字

17/10

株式市場の<びっくり現象>

17/09

中国 止まらぬネット企業の勢い

17/08

好調な日本経済と外部情勢

17/07

仕事はなくなるのか?

17/06

イスラエルとサイバー技術

17/05

欧州危機は去ったか?

17/04

加速する人手不足と日本の将来

17/03

民主主義の危機

17/02

止まらない米国株の上昇

17/01

迫りくる戦争の危機

16/12

日本人と株式投資

16/11

トランプ勝利をもたらしたもの

16/10

新著『暴走する日銀相場』まえがき

16/09

AI技術者に殺到するヘッジファンド

16/08

止まらないデフレの行く末

16/07

ウーバーライゼーション

16/06

衝撃的な英国の離脱派勝利

16/05

衣食住がただ、お金のいらない世界に!?

16/04

熊本地震とヘリコプターマネー

16/03

トランプ旋風が写すもの

16/02

新著『世界経済のトレンドが変わった!』まえがき

16/01

波乱で始まった2016年

15/12

2016年の展望

15/11

中国の結婚事情

15/10

郵政上場

15/09

現れ始めた高齢化社会のひずみ

15/08

荒れた株式市場の先行きは?

15/07

異常気象の連鎖

15/06

値上げラッシュ

15/05

新刊『株、株、株! もう買うしかない』まえがき

15/04

日米同盟強化の恩恵

15/03

アベノミクス その光と影

15/02

ギリシアの悲哀

15/01

止まらない<株売却ブーム>

14/12

アベノミクス

14/11

バンザイノミクス

14/10

新刊『失速する世界経済と日本を襲う円安インフレ』(舩井勝仁との共著)まえがきより(※目次、舩井勝仁のあとがきも含む)

14/09

加速する物価高

14/08

新冷戦という脅威

14/07

新刊『株は再び急騰、国債は暴落へ』まえがき より

14/06

深刻化する人手不足

14/05

何故ドルなのか

14/04

株高は終わったのか?

14/03

ウクライナを巡る暗闘

14/02

中国ショック

14/01

ハッピー倒産ラッシュ

13/12

インフレに向かう日本

13/11

株式投資に舵を切る年金基金

13/10

金相場のたそがれ

13/09

新刊『2014年 インフレに向かう世界』まえがき より

13/08

崩壊に向かう新興国経済

13/07

ドルが復権する世界

13/06

激動前夜

13/05

株 売却ブーム

13/04

異次元の世界

13/03

日本の行く末

13/02

株バブル勃発、円は大暴落(新刊まえがき)

13/01

「アベノミクス」がもたらすもの

12/12

浜田教授のリフレ政策

12/11

円を売る時がきた!

12/10

チャイナリスク

12/09

大恐慌か超インフレだ!(新刊「あとがき」より)

12/08

中東情勢の泥沼化

12/07

食糧危機の足音

12/06

ユーロ崩壊へのカウントダウン

12/05

新刊『2013年 株式市場に答えがある』まえがき

12/04

ぶり返すユーロ危機

12/03

円安が始まった

12/02

株式投資の勧め

12/01

上昇転換した株価とその背景

11/12

大波乱の幕開け(最新著『もうこれは世界大恐慌』序章)

11/11

ギリシア救済というトリック

11/10

崩壊に向かう資本主義

11/09

欧州危機と錬金術

11/08

ユーロ崩壊

11/07

逆ニクソンショック(金本位制への回帰)

11/06

2012年、日本経済は大崩壊する!(はじめに)

11/05

スーパーマリオ

11/04

インフレの到来

11/03

今後の経済と生き方

11/02

液状化する世界

11/01

始まった食料高騰

10/12

迫りくる大増税

10/11

物価高騰に備えよ

10/10

まえがき(新著『2011年 本当の危機が始まる!』より)

10/09

中国の謀略

10/08

ニューノーマル

10/07

焼け太ったFRB

10/06

金(ゴールド)相場の映すものは?

10/05

ギリシア問題の末路

10/04

ゴールドマン・ショック

10/03

郵政改革の裏

10/02

金融問題公聴会

10/01

グーグルVS中国

09/12

新興衰退国

09/11

デフレとインフレ

09/10

円高で、為替仕組み債が破裂(破綻続出へ)

09/09

悲惨なアイスランド

09/08

不発弾(米住宅問題)が爆発するとき

09/07

秋に向け、鳴りをひそめている危機

09/06

今後の行く末は?

09/05

ゆっくり進むドル危機

09/04

上昇、やがて、壊死する株式市場

09/03

アメリカン・エキスプレスのキャンペーン

09/02

リーマンと山一證券

09/01

ゲート条項

08/12

ドバイの落日

08/11

ターミネーター


暴走する日銀相場『大恐慌入門』(2008年12月、徳間書店刊)に引き続き、『恐慌第2幕』(ゴマブックス刊)が2009年5月に発売。その後 家族で読めるファミリーブックシリーズ『日本人を直撃する大恐慌』(飛鳥新社刊)が同年5月30日に発売。さらに2009年11月には、船井幸雄と朝倉氏の共著『すでに世界は恐慌に突入した』(ビジネス社刊)が発売され、2010年2月『裏読み日本経済』(徳間書店刊)、2010年11月に『2011年 本当の危機が始まる!』(ダイヤモンド社)を、2011年7月に『2012年、日本経済は大崩壊する!』(幻冬舎)を、2011年12月に『もうこれは世界大恐慌』 (徳間書店)を発売、2012年6月に『2013年、株式投資に答えがある』(ビジネス社)を、2012年10月に朝倉慶さん監修、ピーター・シフ著の『アメリカが暴発する! 大恐慌か超インフレだ』(ビジネス社)を発売。2013年2月に『株バブル勃発、円は大暴落』(幻冬舎)を、2013年9月に『2014年 インフレに向かう世界 だから株にマネーが殺到する!』(徳間書店)を 、2014年7月に『株は再び急騰、国債は暴落へ』(幻冬舎)を、2014年11月に舩井勝仁との共著『失速する世界経済と日本を襲う円安インフレ』(ビジネス社)を発売、2015年5月に『株、株、株!もう買うしかない』を発売、2016年3月に『世界経済のトレンドが変わった!』(幻冬舎刊)を発売、最新刊に『暴走する日銀相場』(2016年10月 徳間書店刊)がある。

★朝倉慶 公式HP: http://asakurakei.com/
★(株)ASK1: http://www.ask1-jp.com/

Profile:朝倉 慶(あさくら けい)

K朝倉慶経済アナリスト。 株式会社アセットマネジメントあさくら 代表取締役。 舩井幸雄が「経済予測の“超プロ”」と紹介し、その鋭い見解に注目が集まっている。早い時期から、今後の世界経済に危機感を抱き、その見解を舩井幸雄にレポートで送り続けてきた。 実際、2007年のサブプライムローン問題を皮切りに、その経済予測は当たり続けている。 著書『大恐慌入門』(2008年12月、徳間書店刊)がアマゾンランキング第4位を記録し、2009年5月には新刊『恐慌第2幕』(ゴマブックス刊)および『日本人を直撃する大恐慌』(飛鳥新社刊)を発売。2009年11月に舩井幸雄との初の共著『すでに世界は恐慌に突入した』(ビジネス社刊)、2010年2月『裏読み日本経済』(徳間書店刊)、2010年11月に『2011年 本当の危機が始まる!』(ダイヤモンド社)を、2011年7月に『2012年、日本経済は大崩壊する!』(幻冬舎)を発売。2011年12月に『もうこれは世界大恐慌』(徳間書店)を、2012年6月に『2013年、株式投資に答えがある』(ビジネス社)を、2012年10月に朝倉慶さん監修、ピーター・シフ著の『アメリカが暴発する! 大恐慌か超インフレだ』(ビジネス社)を発売。2013年2月に『株バブル勃発、円は大暴落』(幻冬舎)を、2013年9月に『2014年 インフレに向かう世界 だから株にマネーが殺到する!』(徳間書店)を 、2014年7月に『株は再び急騰、国債は暴落へ』(幻冬舎)を、2014年11月に舩井勝仁との共著『失速する世界経済と日本を襲う円安インフレ』(ビジネス社)を発売、2015年5月に『株、株、株!もう買うしかない』、2016年3月に『世界経済のトレンドが変わった!』(幻冬舎刊)を発売、最新刊に『暴走する日銀相場』(2016年10月 徳間書店刊)がある。

★朝倉慶 公式HP: http://asakurakei.com/
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