船井幸雄注目の “本物”に携わる人たち
このページでは、舩井幸雄が注目していた、医療、経営、農業、未来予測、占星術などあらゆる分野で活躍する“本物”と言っていい方々を紹介します。それぞれの方に毎月1回、3回ずつコラムを書いていただき、順番にいろいろな方を紹介させていただきます。
医療法人わいわいクリニック理事長、医学博士
篠原 佳年さん(3回目・最終回)
(篠原さんの詳しいプロフィールはページ下にあります。)
●あるがまま、あなたの老化を受け止める
ある精神科医が行った実験の話を聞いて、私はなるほどと思ったことがあります。
世代の同じ老人たちを、とある施設に集めて数週間共同生活をしてもらったそうです。その施設は、老人たちが若かりし時代を再現してあり、壁には当時の映画のポスターや広告が貼ってあり、その映画を実際に観ることもでき、当時の音楽やダンス、本や雑誌を楽しめるようになっています。
こうして見るもの聞くものが当時のままである空間をつくったところ、老人たちはどうなったと思いますか?
血圧が高かったり足腰の弱っていた老人たちが、日に日に血圧が安定し、肌ツヤがよくなり、足腰がしゃんとし、若返ってきたというのです。ところが、元の生活に戻ったとたん、元どおり年をとってしまったそうです。
私は、“老化”という現象を、人間一人ひとりに正確にプログラムされた仕方のないものだとはとらえていません。誰でも老いはしますが、老化の速度や進行度合は、個人の意識が少なからず作用すると思っています。
この実験では、好きな映画を観たりダンスを踊ったりして若々しく生きているうちに、若返ったということですが、実は本来の姿に戻っただけとも考えられます。つまり、本来はまだまだ若かったのに、「もう年だから」「無理はよそう」という枠組みに自らを押しこめることで、本来よりずっと早く老化が進んでいたかもしれないのです。
インドの古い教典、ヴェーダの中に、「人は見たものになる」という、ことわざのようなものが出てきます。これを裏づけるかのような話をしましょう。
昔々、オオカミに育てられた少女が発見されました。ところが、人間社会に連れて帰って育てたところ、あっという間に老女になって死んでしまったそうです。そもそも少女ではなく、相当な年齢だったらしいのですが、野生の中で生きている間は“老化”を見たことがなかった。しかし、人間社会で暮らすうちに、他人の姿を見て、“老化”を知ってしまったというわけです。
この法則に従えば、“老化”や“死”をまったく見たことがなく知らない人は、老いもしなければ死にもしないということになります。
でも、人間社会で暮らしている私たちが、“老化”や“死”に直面しないような環境はありえないでしょう。人が生まれるときには必ず親が存在します。その親だって、先祖の代から何世代にもわたって世代交代してきています。いつか自分も世代交代すると、私たちはもう知っているのです。見なかったことにしたくても、“老化と死”のイメージは、私たちの奥底に鮮烈に組みこまれているといえます。どんなに“老化と死”を避けようとしても、老化のきっかけとなるイメージを、私たちはすでにもっているのです。
人間がもつ意識やイメージが、老化になんらかの影響を及ぼすのは確かだと、私は思っています。だからなおさら、自然に起こる変化として、老化をあるがままに受け入れることが大切だと思うのです。不安や恐怖で老化を早めてしまったり、逆に老化を認めずストレスを感じたりして、その後の人生をあきらめるのは、病気を治そうとする力、完治力の大きなさまたげになります。
いのちは変化するものです。いのちの管理者という視点で見れば、老化は正常な変化にすぎません。不安や恐怖を抱く必要はないのです。
●限りなく続いていくいのちの存在に気づく
人間には一人ひとり、寿命があります。そして現代の医学・医療は、人間の寿命を延ばそうと必死になっています。寿命を延ばしたいという願いは、現代にかぎったことではありません。紀元前200年以上も前に秦の始皇帝が不老不死の秘薬を求めていたというのは、有名な話です。しかし結局、始皇帝も49歳で死んでしまいました。はたして、“永遠のいのち”など、ありえるのでしょうか?
「仙人」は、不老不死といわれています。山奥で、霞(かすみ)を食べて暮らしているという、あの仙人です。私はあるとき、不老不死の仙人に興味をもったので調べてみました。
仙人ももともとは人間で、人里離れた山奥に入って厳しい修練と修行を積んで、道(タオ)をきわめると、永遠の命を得るとされています。
「同じ人間なのに、俗人と仙人は何が違うのだろう?」、私は考えました。
人は誰でも、親から生まれてきます。親からもらった“いのち”の使い方が、俗人と仙人では違うのではないでしょうか。貯金が底をつくまで使いきるのが俗人、貯金を増やしていくのが仙人であり、貯金を増やすには、山奥という環境が合っているのでしょう。
しかしどんなに山にこもって人と会わず、俗人と違う食べ物を食べ、空気を吸っても、それだけで仙人になれるとは思えません。こころの中に強い思いがあってはじめて、からだの中に精が宿るのではないでしょうか。もちろん、精を放出せずにためるための修行も必要です。“いのち”について、私はこんなことも考えました。
いのち一つひとつに焦点を合わせるのではなく、地球全体でとらえてみたのです。どこかで草木が枯れても、また別のどこかで新しい草木が芽吹きます。人間のいのちも、どこかで消えてなくなる一方で、どこかで新しいいのちが誕生しています。「限りあるいのち」と人はいうけれど、大きくとらえれば、いのちは「無限大に連続している」ように思えてきます。
「限りあるいのち」という考え方は、「いのちを長らえたい」という人間の視点によって生まれたのではないでしょうか。
およそ38〜35億年前、地球に誕生した最初の生命は、核をもたない単細胞生物でした。やがて核をもつ原生生物や多細胞生物へと進化していきます。しかし35億年の時を超えて、現在の地球にも、オス・メスの区別もなく細胞分裂という方法で増殖していく単細胞生物は生きています。これこそ、「無限大に連続するいのち」です。
数百年前に誕生したといわれる人類は、現在、二足歩行し、男と女があり、脳が発達し、言葉を話し、喜怒哀楽まであります。そのうえ、「連続したいのち」の中で「ここのいのちを長らえたい」というのは、ひょっとするとエゴなのではないか。医者の私が口にすべき言葉でないとわかっていても、そう考えることが、私はあるのです。
私のいのちも、あなたのいのちも、無限大に連続するいのちの一部であるなら、なおさら、個々のいのちは個性的に光り輝く、自由と力を与えられているような気がします。与えられたいのちをどうクリエイトし、パワフルに生きるか、それは自分しだいなのです。
●カゲロウもセミも人間も一生をパワフルに生きる
前項の“いのちは連続している”について、お釈迦様はこんなことを言っています。
「入ってくる息は生きていて、出ていく息は死んでいる」
つまり息を吸う・吐く、その瞬間に生と死があり、いのちがあるというのです。瞬間、瞬間のいのちがつながって、ひとつのいのちになる。やはり、いのちは連続しているのだと、私は思います。
しかし、医者として患者さんと接しているとき、「あなたはいま、ここで、瞬間、瞬間を生きているのですよ」と説明しても、ピンとくるわけがありません。私を訪ねてくる多くの患者さんは、病気で苦しんでおられる真っただ中なのですから。
ではいったい、患者さん一人ひとりの“いのち”を、どう説明すればいいのでしょう。
私はよく、講演会でこんな話をします。
コップの中にちょうど半分、水が入っています。それを見て、あなた何を思いますか?
「水がまだ半分残っている」と思うか、「水が半分しか残っていない」と思うか。これはよく、プラス思考とマイナス思考のたとえ話として世間一般でもよく使われますが、同じ水を見ているはずなのに、見え方が違うのは不思議なことです。
一人ひとりが“いのち”をどうとらえるかによって、人生の味わいも変わってきます。いのちが、あとわずかしかないと嘆くよりも、いまここにいのちがあると気づくことで、生き方は変わるのです。
ところで、“セミのいのちははかない”という言葉を、あなたは聞いたことがありますか?
セミは、土の中に7年間いて、地上で7日間しか生きられないなどといわれています。実際には8〜9年ほど土にいて2〜3週間ほど地上で過ごすセミもいるようですが。
はかないいのちといえば、カゲロウもそうです。カゲロウは、幼虫のころは水の中で過ごし、成虫になると交尾・産卵だけして死んでいきます。カゲロウのいのちはたった1日といわれますが、羽化後の寿命は、短いものではたった数時間だそうです。
セミやカゲロウが、明日、あるいは1分後には死ぬかもしれないということは、誰も知りません。セミだってカゲロウ自身だって知りません。人生が、たった1日のカゲロウも、ひと夏のセミも、おそらく「なんて短い一生だろう」と嘆いてはいないでしょう。
私たち人間がもつ時間の尺度でいえば長短があるけれど、どれも“一生”であることに、ひとつの“いのち”であることに、違いはありません。人間だってそうです。一人ひとり顔や姿かたちが違うように人生の長短に違いはあるけれど、それぞれが一生を与えられています。同じ一生を「どう生きるか」が、問題なのです。
自分の一生はあとどれだけだろうと、思い悩む一生にパワーはありません。自分の一生を生きているいま、一瞬、一瞬こそがパワフルなのです。
●いのちの終わりに焦点をあてない生き方
人は、自分のもっていないものを次から次へと求めます。しかし、世の中には、“何ももたない”幸せもあるのだと、思ったことはありませんか?
わかりやすい例を挙げるなら、人は大金を手にすると、それを守らなければならなくなります。地位や名誉もそうです。大金も地位も名誉ももっていない人の想像を、はるかに超えるような気苦労があるのかもしれません。
何ももっていないことは、守る必要もなければ、誰かに取られる危険も、消えてなくなる心配もないということ。
いのちも、同じことがいえるのではないでしょうか。自分の大切ないのちと思うと、もったいないと出し惜しみすることになりかねません。「限りあるいのち」を守ろうとすると、いのちは躍動しないのです。
人は誰でもいつかは死にます。“いつか死ぬ”ということは、“いまは生きている”ことの証です。たとえあなたが病気で苦しんでいたとしても、いまは生きている。いまを精いっぱいはばたくなら、いまが人生のクライマックスであり、いのちが光輝く瞬間なのではないでしょうか。
「病気で苦しんでいるときに、いまが最高とは思えない」と、いいたくなるのは当然です。
でも、あなたがいままで観た映画を思い浮かべてみてください。明るく楽しい内容ばかりではないでしょう。悲しい映画だってつらい映画だってあります。でも、どんな映画だって、あなたが味わい尽くしたのなら、映画館を出たあと、こころは満ち足りているのではないですか?
単細胞生物はおそらく喜びも悲しみも知りませんが、人間は喜び、そして悲しみ、悩み、苦しむ生き物です。あなたの喜び、悲しみ、悩み、苦しみ、考え方すべてがパーソナリティであり自由です。しかし、だからといって、余命何年などと、いのちの終わりばかりに焦点をあてていたのでは、人生を楽しむことはできません。
「いのちは、どこからやってくるのですか?」「いのちの源はなんですか?」と、あなたに質問されたら、私はこう答えます。「いのちの源泉はあなたです」。「あなた自身がいのちの躍動なのです」と。あなたが、瞬間を生きるたび、いのちがわきあふれてくるのです。あなた自身が、いのちのわきでる源であると気づけば、もはや出し惜しみする必要はありません。
あなたの人生はあなたが主役です。いまこの瞬間をパワフルに生きているあなたのいのちは、いま最高に光輝いているのです。
(※以上の文章は、約20年前から私が著書などで語ってきた内容を纏めたものですが、いまも私の気持ちはこれらの内容と何ら変わっておりません。)
篠原 佳年さん
1950年大分県生まれ。
岡山大学医学部大学院卒業後、岡山大学部第三内科を経て1991年(平成3年)しのはら医院を開設後2002年(平成14年)に、医療法人わいわいクリニックと改称。現在、理事長として膠原病(主に関節リウマチ)及びアトピー性皮膚炎を中心に治療を行う傍ら、聴覚・栄養療法による様々な病気や障害を治す研究にもとづき、患者が参加する医療を提案。また人間としての気づきやコミュニケーション改善のための講演やセミナーなどの活躍を展開している。
★医療法人わいわいクリニックHP: http://wai-wai-c.com/
【著書】
『リウマチが治ったA』(知玄舎)
『病気を治すのはあなた自身』(日新報道)『快癒力』(サンマーク出版)『治癒力創造』(主婦の友社)『完治力』(中経出版)
『治る人』(青龍社)『生死同源』(幻冬舎)『絶対成功力』(マガジンハウス)『人生50歳脱皮論』(講談社)
『あなたには快癒力がある』(幻冬舎)『いつでも、今がいちばん幸福』(竹内書店新社)
『ファンタジック・ゴルフ』(コボリ出版)『幸福力』(PHP研究所)『魔法のくすり箱』(コボリ出版)
『意識の扉をあけて』(七賢出版)『アトピーが治るって…ホント!?』(知玄舎)
『アトピー最新医療』(知玄舎)『サバイバルモードから抜け出す方法』(ビジネス社)『奇跡の「聴覚セラピー」』(PHP研究所)
『モーツァルト療法』(マガジンハウス)『聴覚脳』(きこ書房)『絶対モーツァルト法』(マガジンハウス)『不眠が治る「魔法の音」CDブック』(マキノ出版)
『愛のモーツァルト療法』(マガジンハウス)『音の子育て』(知玄舎)『幸せのきっかけはみんな“耳”から入ってくる!』(青春出版社)
『こころとからだのモーツァルトセラピー』(知玄舎)『奇跡の音、英語聴覚セラピー』(きこ書房)
『笑えるほどすぐに英語が聴き取れる!聴覚セラピ』ー(きこ書房)『ザ・フナイ』2008年6月号
2024.09.10:大人の発達障害について(坂井 延子(さかい のぶこ))
2024.08.10:古神道との出会いが人生の転換期(坂井 延子(さかい のぶこ))
2024.07.10:障がい者を一流の職人に育てる(坂井 延子(さかい のぶこ))
2024.06.10:意識進化のサポートツール(吉野内 聖一郎(よしのうち せいいちろう))
2024.05.10:悟りの世界を目指す数霊ZENWA(吉野内 聖一郎(よしのうち せいいちろう))
2024.04.10:ポータブル版の波動機器の発売(吉野内 聖一郎(よしのうち せいいちろう))
2024.03.10:量子コンディショニング法「EST!!」(エスト)とは?B(三谷 長秀(みたに ながひで))
2024.02.10:量子コンディショニング法「EST!!」(エスト)とは?A(三谷 長秀(みたに ながひで))
2024.01.10:自己紹介・EST!!開発過程(三谷 長秀(みたに ながひで))
2023.12.10:分離から分離と統合の時代へ3(青柳 友佳子(あおやぎ ゆかこ))
2023.11.10:分離から、分離と統合の時代へ2(青柳 友佳子(あおやぎ ゆかこ))
2023.10.10:分離から、分離と統合の時代へ(青柳 友佳子(あおやぎ ゆかこ))
2023.09.10:本物のタイミング(本物の考え方)3(大塚 良和(おおつか よしかず))
2023.08.10:本物のタイミング(本物の考え方)2 (大塚 良和(おおつか よしかず))
2023.07.10:本物を知るタイミング (大塚 良和(おおつか よしかず))
2023.06.10:この宇宙は最初から絶対三神(造化三神)の恩寵に包まれていた (日野 堅也(ひの けんや))
2023.05.10:人生で起こるすべてが学びとなる (日野 堅也(ひの けんや))
2023.04.10:「ミクロコスモス(無限の小宇宙)」に委ねる (日野 堅也(ひの けんや))
2023.03.10:カタカムナの隠された真実の扉を開く (青柳 友佳子(あおやぎ ゆかこ))
2023.02.10:カタカムナの隠された真実 〜電子水アレーと音霊の関係性〜 (青柳 友佳子(あおやぎ ゆかこ))
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2021.05.10:林原ミレナのライフワーク (林原ミレナ恵子(はやしばら みれな けいこ))
2021.04.10:林原健307(ハヤシバラケンミレナ)とは? (林原ミレナ恵子(はやしばら みれな けいこ))
2021.03.10:CBDについて (松丸 誠(まつまる まこと))
2021.02.10:大麻草とSDGs (松丸 誠(まつまる まこと))
2021.01.10:私のライフワーク (松丸 誠(まつまる まこと))
2020.12.10:願ったように願いは叶う (櫻井 本子(さくらい もとこ))
2020.11.10:米屋のお嫁さんになったけど! (櫻井 本子(さくらい もとこ))
2020.10.10:神と仏に導かれての人生航路 (櫻井 本子(さくらい もとこ))
2020.09.10:ジェイ農園の目指すところ (大崎 宣雄(おおさき のりお))
2020.08.10:ジェイ農園の成長 (大崎 宣雄(おおさき のりお))
2020.07.10:ジェイ農園の成り立ち (大崎 宣雄(おおさき のりお))
2020.06.10:私から見た村津和正 (村津 大地(むらつ だいち))
2020.05.10:歯は臓器 (村津 大地(むらつ だいち))
2020.04.10:コロナウイルスについてとその予防 (村津 大地(むらつ だいち))
2020.03.10:私たちは他の命をいただいて生かされている (猪股 恵喜(いのまた けいき))
2020.02.10:古代食くろご (猪股 恵喜(いのまた けいき))
2020.01.10:一物全体食・黒色野生種「古代食くろご」 (猪股 恵喜(いのまた けいき))
2019.12.10:現代社会は空気を買う時代 (田中 廣治(たなか ひろじ))
2019.11.10:冬に役立つ蘇生イオンエネルギー (田中 廣治(たなか ひろじ))
2019.10.10:蘇生イオンエネルギーが健康長寿の鍵!! (田中 廣治(たなか ひろじ))
2019.09.10:潜在意識とマイナスのカルマのお話(次元について) (吉野内 聖一郎(よしのうち せいいちろう))
2019.08.10:サロン運営と数霊の法則の発見 (吉野内 聖一郎(よしのうち せいいちろう))
2019.07.10:江本勝先生、舩井幸雄先生との出会い (吉野内 聖一郎(よしのうち せいいちろう))
2019.06.10:宮古ビデンス・ピローサ事業を通して“生活習慣”の重要性を問う (吉田 八束(一艸)(よしだ やそく(いっそう)))
2019.05.10:宮古ビデンス・ピローサの研究データの紹介〜健康食品の意義を問う〜 (吉田 八束(一艸)(よしだ やそく(いっそう)))
2019.04.10:宮古ビデンス・ピローサ事業を通して現代農法に問う (吉田 八束(一艸)(よしだ やそく(いっそう)))
2019.03.10:『世界144000人の平和の祈り』について (小川 雅弘(おがわ まさひろ))
2019.02.10:2019年は、弁財天が福を招く! (小川 雅弘(おがわ まさひろ))
2019.01.10:舩井幸雄会長との出会い (小川 雅弘(おがわ まさひろ))
2018.12.10:マコモの仕事は神様に届く大切な任務 (小野寺 光広(おのでら みつひろ))
2018.11.10:マコモと微生物で未来を広げよう! (小野寺 光広(おのでら みつひろ))
2018.10.10:マコモが傷ついた白鳥の命を救った! (小野寺 光広(おのでら みつひろ))
2018.09.10:人との出会いがご縁を結ぶ3 (大津 幸三(おおつ こうぞう))
2018.08.10:人との出会いがご縁を結ぶ2 (大津 幸三(おおつ こうぞう))
2018.07.10:人との出会いがご縁を結ぶ (大津 幸三(おおつ こうぞう))
2018.06.10:「脳と腸」は全身の司令塔である(健康維持のトライアングル) (神津 健一(こうづ けんいち))
2018.05.10:心の病・認知症に期待されるK・リゾレシチン(原料名)のエビデンス (神津 健一(こうづ けんいち))
2018.04.10:日本人の不名誉な5大世界一 @病院好き Aクスリ好き Bレントゲン好き C寝たきり老人 D食品添加物(1500種類以上) (神津 健一(こうづ けんいち))
2018.03.10:カタカムナの奇跡 (丸山 修寛(まるやま のぶひろ))
2018.02.10:薬に代わるもの クスリエ (丸山 修寛(まるやま のぶひろ))
2018.01.10:カタカムナ奇跡 (丸山 修寛(まるやま のぶひろ))
2017.12.10:大和心をもつヤマト人へ (加瀬 恵の実(かせ えのみ))
2017.11.10:天(存在)の意思 (加瀬 恵の実(かせ えのみ))
2017.10.10:『救い』への道 (加瀬 恵の実(かせ えのみ))
2017.09.10:海底村〜ソマチッドに囲まれた生活 (田中 清一郎(たなか せいいちろう))
2017.08.10:ツキを呼ぶこと〜真の自由、幸せ (田中 清一郎(たなか せいいちろう))
2017.07.10:奇跡はこうやって起こる (田中 清一郎(たなか せいいちろう))
2017.06.10:贅沢と、三つのない (伊藤 好則(いとう よしのり))
2017.05.10:働く、と、はたらく (伊藤 好則(いとう よしのり))
2017.04.10:出会いと気づき (伊藤 好則(いとう よしのり))
2017.03.10:光冷暖への歩み6 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2017.02.10:光冷暖への歩み5 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2017.01.10:光冷暖への歩み4 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.12.10:光冷暖への歩み3 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.11.10:光冷暖への歩み2 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.10.10:光冷暖への歩み (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.09.10:老いと死を意識して“いまを生きる力”を最大限に発揮する!――いのちの管理者であるあなたこそ人生の主役 (篠原 佳年(しのはら よしとし))
2016.08.10:生死同源 (篠原 佳年(しのはら よしとし))
2016.07.10:レット・イット・ゴー(あるがままに) (篠原 佳年(しのはら よしとし))
2016.06.10:「イメージパワー」で世界を変える! (山岡 尚樹(やまおか なおき))
2016.05.10:「気」で潜在脳力を引き出す! (山岡 尚樹(やまおか なおき))
2016.04.10:「音」で右脳を目覚めさせる! (山岡 尚樹(やまおか なおき))
2016.03.10:新生地球を創るのは私たち (山内 尚子(やまうち なおこ))
2016.02.10:新生地球を生きるためのクリーニング (山内 尚子(やまうち なおこ))
2016.01.10:新生地球を楽しくスタートするために (山内 尚子(やまうち なおこ))
2015.12.10:未来の光エネルギー (末廣 淳郎(すえひろ じゅんろう))
2015.11.10:『電磁波、農業、音響への応用』について (末廣 淳郎(すえひろ じゅんろう))
2015.10.10:次元の高い波動エネルギーの原理原則の一つ 〜『バランスコントロール』について〜 (末廣 淳郎(すえひろ じゅんろう))
2015.09.10:Enex商品総仕上げ(ナノ) (大畠 昌幸(おおはた まさゆき))
2015.08.10:舩井幸雄先生との出逢い (大畠 昌幸(おおはた まさゆき))
2015.07.10:天然鉱石をEnex特殊加工 (大畠 昌幸(おおはた まさゆき))
2015.06.10:大いなる自己が言う「現在の地球の現状」 (天野 聖子(あまの せいこ))
2015.05.10:大いなる自己との対話で学んだこと (天野 聖子(あまの せいこ))
2015.04.10:本物を求めて… (天野 聖子(あまの せいこ))
2015.03.10:“本物”のテンポは人生を変える (片岡 由季(かたおか ゆき))
2015.02.10:“本物”を創りだすテンポ (片岡 由季(かたおか ゆき))
2015.01.10:本物だけが持つテンポ (片岡 由季(かたおか ゆき))
2014.12.10:つながりを知る (政木 和也(まさき かずや))
2014.11.10:明日を知る (政木 和也(まさき かずや))
2014.10.10:自分を知る (政木 和也(まさき かずや))
2014.09.10:人生を支えてくれた、思い、知恵、感情、夢。 (近藤 和子(こんどう かずこ))
2014.08.10:元気な体づくりは、電気信号から (近藤 和子(こんどう かずこ))
2014.07.10:サクラが科学の常識を変えた (近藤 和子(こんどう かずこ))
2014.06.10:ダイエットの新常識と、脳の活性化で人生は充実したものとなる (龍見 昇(たつみ のぼる))
2014.05.10:体が若返ると病気は自然に治る。 (龍見 昇(たつみ のぼる))
2014.04.10:細胞を元気にすれば、体のトラブルの9割は改善する (龍見 昇(たつみ のぼる))
2014.03.10:徒然物語 シメククリの一話 (岡田 多母(おかだ たも))
2014.02.10:徒然物語 ツヅキの一話 (岡田 多母(おかだ たも))
2014.01.10:徒然物語 ハジメの一話 (岡田 多母(おかだ たも))
2013.12.10:カルシウム不足解消こそ健康への近道 (鹿本 剛(しかもと つよし))
2013.11.10:カルシウムは食べるように摂るのが理想 (鹿本 剛(しかもと つよし))
2013.10.10:2500万年前から現代人への贈り物 〜真空カルシウム〜 (鹿本 剛(しかもと つよし))
2013.09.10:カリカから、本物を学ぶ 〜本物を知ることで、人は・・・正直になれる (今尾 充子(いまお みつこ))
2013.08.10:科学的根拠を追求することで、“本物”とは何かを知る (今尾 充子(いまお みつこ))
2013.07.10:野性のパパイアから、本物を知る (今尾 充子(いまお みつこ))
2013.06.10:綾からの発信 〜その3 母としての一筋の道〜 (郷田 美紀子(ごうだ みきこ))
2013.05.10:綾からの発信 〜その2 本ものへの道のり〜 (郷田 美紀子(ごうだ みきこ))
2013.04.10:綾からの発信 〜その1 本ものの定義〜 (郷田 美紀子(ごうだ みきこ))
2013.03.10:世界経済はなぜ不安定化したのか (力石 幸一(ちからいし こういち))
2013.02.10:500年のサイクルで世界を見てみる (力石 幸一(ちからいし こういち))
2013.01.10:情報とメディアの切っても切れない関係 (力石 幸一(ちからいし こういち))
2012.12.10:地球生態系の循環を考慮した新しい社会構想を考える (木内 鶴彦(きうち つるひこ))
2012.11.10:現在の社会構造 (木内 鶴彦(きうち つるひこ))
2012.10.10:地球生態系の中の人類 (木内 鶴彦(きうち つるひこ))
2012.09.10:触ればわかる ― 触診 (森 美智代(もり みちよ))
2012.08.10:スピリチュアル気功 (森 美智代(もり みちよ))
2012.07.10:少食は世界を1つに、地球を天国にする (森 美智代(もり みちよ))
2012.06.10:すべては心のウチに (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.05.10:体の中の森 (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.04.10:森林王国への道 (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.03.10:日本が誇る「メタマテリアル」技術! (清水 美裕(しみず よしひろ))
2012.02.10:過去は変わると知っていますか? (清水 美裕(しみず よしひろ))
2012.01.10:22世紀へ続く科学を求めて (清水 美裕(しみず よしひろ))
2011.12.10:医療における死生観 (池川 明(いけがわ あきら))
2011.11.10:胎内記憶 (池川 明(いけがわ あきら))
2011.10.10:赤ちゃんと会話しながらお産する(池川 明(いけがわ あきら))
2011.09.16:念ずれば花ひらく 〜「花ひらくまで念ずる」〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.08.12:外と内の世界をつなぐ大切な“お口”〜KAZUデンタルのお口の中は小宇宙〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.07.10:〜はじめまして〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.06.10 :EMによる原子力発電所における高濃度放射能汚染対策と使用済燃料の高度利用の可能性について
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性B〜(比嘉 照夫(ひが てるお))
2011.05.10:EMによる地域全体の放射能汚染対策
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性A〜(比嘉 照夫(ひが てるお))
2011.04.11:EMによる被曝対策
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性〜(比嘉 照夫(ひが てるお))
2011.03.10:発明と愛は脳が喜ぶ(矢山 利彦(ややま としひこ))
2011.02.10:船井理論は頭をよくする(矢山 利彦(ややま としひこ))
2011.01.01:脳、気功、武道、クオンタムシフト(矢山 利彦(ややま としひこ))