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船井幸雄注目の “本物”に携わる人たち

このページでは、舩井幸雄が注目していた、医療、経営、農業、未来予測、占星術などあらゆる分野で活躍する“本物”と言っていい方々を紹介します。それぞれの方に毎月1回、3回ずつコラムを書いていただき、順番にいろいろな方を紹介させていただきます。

2023.06.10(第149回)
★今回の執筆者★
ツリー・オブ・ライフ株式会社 代表取締役 日野 堅也さん(3回目・最終回)
(日野 堅也さんの詳しいプロフィールはページ下にあります。)
この宇宙は最初から絶対三神(造化三神)の恩寵に包まれていた

 【図1】

 【図2】

 【図3】

 【図4】

前回まで、私自身が天命ともいえる仕事にご縁があったことや、本物研究所さまとのご縁、舩井幸雄先生から学んだことなどを述べてきました。
最終回となる今回は、今、私たちが生かされているこの宇宙は「最初から絶対的なる神々の恩寵に包まれていた」ということについて、簡潔にみていきたいと思います。
そのことを認知することで、今見ている世界が全く違ったものとして見えてくることになります。
そして今この瞬間から、私たちが生かされているこの世界は、絶対的なる神々の愛と調和に満ちていることに気づくことになります。

●量子力学というミクロの世界
量子力学という学問があります。
簡単に言えば、量子力学とは、分子や原子、電子といった小さな世界の物理現象を記述する学問であり、肉眼では捉えられないミクロの世界の話になります。

私自身、小さいころから目に見えない世界に惹かれる傾向があったのですが、ミクロの領域を扱う量子力学の世界には引き込まれました。
また、逆にマクロの領域である大宇宙というのも興味が尽きない世界でした。
このミクロとマクロの世界は、ともにリンクしていて、無限の可能性が広がっています。
量子力学というミクロの世界をみていくことで、反転してマクロの大宇宙の世界が見えてくるのです。
そして逆もまた然りということになります。
陰陽太極図では、このことを「陰極まれば陽になり、陽極まれば陰になる」といいます。
また健康のことに興味をもって学んでいくと、人体という小宇宙もまた、マクロの大宇宙と繋がっているということが見えてきます。

●聖書と記紀に秘められた根幹的な神々
この宇宙のすべての物質は、分子から成り、分子は原子から成ります。ここまでが見える世界の最小単位となります。
さらに原子を素粒子の世界で見ていくと、原子は「原子核」と「電子」からなり、「原子核」は「陽子」と「中性子」から成ります。
つまり、物質の最小単位である原子は、「陽子」と「中性子」と「電子」という3つの素粒子から成ると言えます。【図1】
このようにみていくと、「3」という単位が重要になります。
そして結論から言えば、この原子を構成している「3」つの素粒子は、この世界を創造した神々を現していることになります。

聖書を紐解くと、新約聖書では、イエス・キリストが絶対三神の存在を明らかにしています。

『イエスは洗礼を受けると、すぐ水の中から上がられた。そのとき、天がイエスに向かって開いた。イエスは、神の霊が鳩のように御自分の上に降って来るのを御覧になった。そのとき、「これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」と言う声が、天から聞こえた。』
(新約聖書・マタイによる福音書 新共同訳 第3章16〜17節)

ここでは、神々が「三体」存在することを見事に表現している場面となります。
絶対神の霊体を受肉した「イエス・キリスト」=「御子」
【神の霊が鳩のように御自分の上に降って来るのを御覧になった】とあるのが「聖霊」を現します。
【これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」と言う声が、天から聞こえた。】という天の声が「御父」を現します。
この場面は、イエス・キリストが一人芝居をしたわけではなく、絶対三神(=御父・御子イエス・キリスト・聖霊)が存在したことを現す貴重な場面となります。
よく見ていけば、一般的に言われている「三位一体」ではありません。
「三位一体」とは、「御父」と、神の子である「御子」イエス・キリスト、「聖霊」は一体のものであり、この三者は、唯一の神がそれぞれの姿で現れたものだという説になります。
しかし、先のマタイによる福音書に記されたイエス・キリストの洗礼の場面は、三者の神が、それぞれ別々であるという「三位三体」を表しているのです。

そのことを、奇しくも日本の古事記や日本書紀は正確に伝えています。
古事記の冒頭にはこのように記されています。

『天地初發(あめつちはじめ)の時、高天原に成れる神の名は、天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)。次に高御産巣日神(たかみむすひのかみ)、次に神産巣日神(かむむすひのかみ)。この三柱の神はみな、獨神(ひとりがみ)と成りまして、身を隠したまひき。』

この最初に現れる神々は、「天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)」「高御産巣日神(たかみむすひのかみ)」「神産巣日神(かむむすひのかみ)」であり「造化三神」と呼ばれています。
古事記には、冒頭にこの「造化三神」のことが記されている以上、最も大切な神々であることを示しており、これらの神々は、「獨神(ひとりがみ)」と記されていることから、それぞれ独立した神々だということになります。
ですから、新約聖書と同じく、「三位一体」ではなく「三位三体」になるのです。
これらのことから聖書の「絶対三神」と、古事記や日本書紀の「造化三神」は、全く同じ神々を現していることになります。

御父=天之御中主神
御子=高御産巣日神
聖霊=神産巣日神

詳細は省きますが、古事記や日本書紀と、聖書は根幹的に似ている…というよりも、同じ構造をもち、同じ民族、すなわち大和民族が記したものだと思われます。
この宇宙や地球は、「絶対三神(造化三神)」が創造に深く関わっているということになり、「三」というのは重要な数理となります。

●陰陽太極図と絶対三神(造化三神)
この世界は「太極」があり「陰陽」に分かれたという概念が中国などでありますが、陰陽太極図はまさにそのことを象徴しています。
陰陽太極とは、森羅万象・宇宙のありとあらゆる事物をさまざまな観点から陰(いん)と陽(よう)に分類する思想です。
陰と陽は互いに対立する属性を持った二つの気で、万物の生成消滅はこの二つの気によって起こるといわれています。【図2】
万物は「太極」から始まり、「陰」「陽」によって生成消滅するという概念です。
この「太極」「陰」「陽」も「3つ」から成りますが、これは絶対三神や造化三神とも合致します。

太極=御父=天之御中主神
陽=御子=高御産巣日神
陰=聖霊=神産巣日神

つまり、万物は「陰陽太極」=「絶対三神」=「造化三神」が創造したということになります。

日本の神々を祀る神社にも、そのことは象徴的に表されていて、神社に「参拝」するというのは「三拝」するということを本来は意味しており、絶対三神(造化三神)に参拝(三拝)することを示唆しています。
また「参道」は「三道」であり、絶対三神(造化三神)へ参拝(三拝)する道(=三道)を示します。
さらに「参道」は「産道」でもあり、神社に参拝することで「産道(三道)」を通り、絶対三神(造化三神)にまみえて、新たに生まれ変わることを象徴しています。

かつて日本人は、「山」自体を神として崇めてきましたが、神々そのものの「山」は「サン」と読み、これも「三(サン)」に通じ、絶対三神(造化三神)を象徴しています。
「山」という漢字自体が、「三」つの縦線から成り「三神」を象徴しています。
また「川」は三本線ですが、これも水に絶対三神(造化三神)が宿っていることを象徴しています。
こういったことから、山や川といった大自然に絶対三神(造化三神)が宿ることを日本人はそれとなく表現してきたのです。
また、名前を呼ぶときに、私たちは「〇〇さん」と呼びますが、「さん」は「三」であり、相手の方にも絶対三神(造化三神)が投影されていることを示唆し、神道で言う人は本来、神である、あるいは人は神の分け御霊を宿していることを象徴しています。

こういったことは、ただの語呂合わせやこじつけだと思うかもしれませんが、「語呂合わせ」とは「五六合わせ」であり、「五」=「見える世界」と「六」=「見えない世界」の鏡合わせの世界を象徴する奥深さを示しています。
「三」は「み」とも読みますが「三」=「御」でもあり「御」は神を象徴します。
 また「三」は「満(三つ)」でもあり、この世界は「三神」の愛で「満(三)」ちていることを示唆します。

神社の構造は、本殿の両脇にたいてい摂社が配されていますが、これも「三」の構造を現しています。
今は二礼二拍手一礼が神社参拝の基本ですが、かつては、「三礼三拍手一礼」であったともいわれていて、三神を拝する構造であったと指摘されています。
「絶対三神(造化三神)」が古事記の冒頭に現れている以上、実際にそうであったと思われます。

●カタカムナウタヒに記された造化三神
また楢崎皐月さんが平十字(ひらとうじ)と名乗る男性からみせてもらった巻物が、「カタカムナウタヒ」で、近年「カタカムナウタヒ」の存在が世に知られてきました。
80首からなる渦巻き状の幾何学文字が描かれており、最近では、丸山修寛先生や、吉野信子先生、電子水生成器アレーの青柳友佳子社長をはじめ、様々な方がこのカタカムナウタヒの素晴らしさを伝えていらっしゃいますが、そのカタカムナウタヒ第7首には、造化三神の名が記されています。

カタカムナウタヒ7首
マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ

まさに古事記に記されている「アマノミナカヌシ」「タカミムスヒ」「カムミムスヒ」という造化三神です。
こういったことから、カタカムナウタヒは古代の叡智が秘められていると考えられ、聖書でいう「ノアの大洪水」以前の叡智が伝えられた巻物であると個人的には感じています。
また造化三神が記されている以上、聖書や記紀、記紀以前の古史古伝などを記した人たちとも、当然ながら繋がりがあると思われます。

●絶対三神(造化三神)と素粒子の相関関係
話を戻しますと、こういったマクロの世界をみていくと大宇宙はまさに「絶対三神」=「造化三神」によって創造されていますが、ミクロの世界にもこの「三」の法則が見事に現わされています。
それが先ほど述べた、物質の最小単位の原子は「陽子」「中性子」「電子」という「3つ」の素粒子から成るということと繋がってきます。
結論から言えば、この「陽子」「中性子」「電子」は「絶対三神(造化三神)」を現しています。
そのことを現すと以下のようになります。

・御父=天御中主神=中性子
・御子=高御産巣日神=陽子
・聖霊=神産巣日神=電子

このように見ていくと、私たちは、この中性子、陽子、電子から成る「原子」の集合体をもつ存在であり、この肉体が存在して、今こうして生かされていること自体が、絶対三神(造化三神)の素粒子を宿して、神の恩寵をいただきながら生かされているということになります。
私たちは、生まれ落ちた時点で絶対三神(造化三神)とともにあり、絶対三神(造化三神)に祝福されているのです。

そして宇宙の万物が原子から成っていることを思えば、この宇宙すべての存在が絶対三神(造化三神)の素粒子を宿していることになります。
自分という存在をはじめ、全世界の人々の存在、今目の前に広がっているすべての物質、今目の前の空間すべて、この地球や宇宙すべてが、絶対三神(造化三神)から成る原子の集積であり、絶対三神(造化三神)の恩寵に包まれているということになります。
神々の愛、神々の恩寵は、常にここに「在り」、常に私たちと「同化」しているのです。
そのことを認識するとき、自分自身を含めたすべての存在、すべての事象、すべての体験が祝福に満ちたものに変換します。

さらにミクロの素粒子の世界を見ていっても、そこにはやはり「三」の法則が見えてきます。

●陽子と中性子を構成するクォーク
地球上の物質は、素粒子から成り、突き詰めていけば、わずか「3」種類の素粒子から成っています。
その3種類が「アップクォーク」と「ダウンクォーク」と「電子」となります。
原子は「陽子」と「中性子」と「電子」という3つの素粒子から成るといいましたが、「陽子」と「中性子」は、「アップクォーク」と「ダウンクォーク」から成ります。【図3】

図にあるように、「陽子」は、アップクォーク2個とダウンクォーク1個から成り、「中性子」は、アップクォーク1個とダウンクォーク2個から成っていて、それらが、クォークを結びつける「のり」の役割をする素粒子「グルーオン」で繋がれています。
原子核を構成する「陽子」と「中性子」もまた、それぞれ「3」つのクォークから成り立つのです。
ここにも絶対三神(造化三神)が宿っているとみることができます。

このアップクォークとダウンクォークがグルーオンで結ばれたモデルは、奈良の天河大辨財天社の「五十鈴(いすず)」の形状を彷彿させます。【図4】
「五十鈴」とは、天河大辨財天社に古来より伝わる独自の神宝で、天照大御神が天岩屋戸にこもられたとき、天宇受売命(あめのうずめのみこと)が、ちまきの矛(神代鈴をつけた矛)をもって、岩屋戸の前にて舞を舞われ、神の御神力と御稜威をこい願われたことによって、岩屋戸が開かれ、天地とともに明るく照りかがやいたという伝承に登場するもので、天宇受売命が使用した神代鈴と同様のものであると伝えられています。

つまり「五十鈴」=「陽子」「中性子」=「原子核」となります。
天宇受売命(あめのうずめのみこと)が神代鈴(=五十鈴)を振る(=振動させる)ことによって、世界は「光」に満ちたということから、私たちは「五十鈴」=「陽子」「中性子」=「原子核」となり、自らの「原子核」を高密度高回転によって「振動」させていくことで、人体が光り輝き、この宇宙を光で満たしていくことになるのです。
最後に述べますが、「陽子」は「愛」で、「中性子」は「調和」でもあり、つまりは「愛」と「調和」によって、私たちを構成している原子核の振動数を上げていくのです。

いずれにしても、このように「三」がフラクタル構造的に、この世の見える世界(原子)と見えない世界(素粒子)に、顕現しているのです。
物質の最小単位である「原子」を構成する「陽子」と「中性子」と「電子」に「絶対三神(造化三神)」が垣間見え、さらに素粒子の世界の「陽子」と「中性子」にも「アップクォーク」と「ダウンクォーク」で構成された「絶対三神(造化三神)」が垣間見えるのです。

そのことで、私たちという人体はもとより、周りのすべての物質や空間が、絶対三神の恩寵に満ちている世界が、まさに今、瞬間瞬間、展開しているということになります。
そういったことに想いを馳せる時、この宇宙は、マクロの世界からミクロの世界まで、絶対三神(造化三神)の御光が貫き満ちることとなります。
「光」は「ミツ」とも読みますが、「光」=「三つ」=「満」となり、太陽の光もまた、絶対三神(造化三神)の御光に満ちている「光」なのです。
その御光を日々浴びている私たちが今こうして、ここに生かされていることが奇跡であることが見えてきます。

●原子や素粒子からみる愛と調和に満ちた世界
最後に、原子を構成する「陽子」「中性子」「電子」の役割についてみていきたいと思います。

素粒子とは、あるときは「波動」の状態になり、あるときは「粒子」の状態になっています。
そこには観測者効果が介在していて、「意識」や「意志」が深く関わることで、素粒子に影響を与えて、波動の状態から粒子の状態に集積し、現実が創造されていくということも明らかになってきました。

原子を構成する「陽子」「中性子」「電子」に関して、『波動の法則』(足立育朗著)では、驚くべき見解が提示されています。
結論から言えば、「中性子」とは「意識」であり、「陽子」は「意志」を示していると言います。
さらに「中性子=意識」は「感情」であり「調和」を示し、「陽子=意志」は、「愛」を示すといいます。
原子核の周囲を回る「電子」は「現実化する役割」だと言います。

まとめると以下のようになります。

・「中性子」=「意識」=「調和」
・「陽子」=「意志」=「愛」
・「電子」=「現実化する役割」

このように見ていくと、私たちの「意識」や「意志」が介在して、「中性子」や「陽子」のスピンの回転数を変えて(振動数を上げて)、電子の回転によって「現実創造」が行われていくこととなり、「意識(中性子)」や「意志(陽子)」、「電子」の振動数こそが、現実創造と深く関わっているということになってきます。

さらに、この宇宙すべての万物万象が、「中性子(調和)」と「陽子(愛)」と「電子(現実化する役割)」から成る「原子」の集積であることを思えば、最初からこの世界は「愛」と「調和」に満ちた世界が具現化し、展開していることになります。

私たちは、生まれ落ちた時から、もっと言えば母なる胎内にいるときから、さらに遡れば精子と卵子が出逢う瞬間から、絶対三神(造化三神)を宿す「原子」の集積として、愛と調和に満ちた絶対三神(造化三神)の恩寵に包まれて誕生してきた…という原点に立ち返ることが大切です。

その原点に立ち還ったとき、すでに絶対三神(造化三神)が、自分を構成している原子に宿り、原子から成る分子、そして分子から成る37兆個と言われる全細胞にも宿っていて、全細胞は、「愛」と「調和」に満ちた状態であることに気づくとき、私たちの振動数が激変します。
私たちは「愛」と「調和」に満ちた全細胞で、この現実を瞬間瞬間、「創造」していっているのです。

同時に自分はもとより、自分以外のすべての人やすべての物質、空間すべて、いわばこの宇宙全部が絶対三神(造化三神)の愛と調和に満ちた世界から成り、この瞬間瞬間は、創造され破壊され、また創造されるという生成消滅をしながら、宇宙が生成発展していることに気づくことになります。
さらに、その気づきによって、そこに「不安」や「恐怖」は本来ないことを認識することとなり、不安や恐怖は自らが創り出していたことに気づくことになります。
その瞬間から今までとは全く違う認識の時空間に量子跳躍(クォンタムリープ)して、私たちは生きていくこととなります。
世界は私たちの最小単位である素粒子に宿る絶対三神(造化三神)から始まっていたのです。

ということで3回にわたり、文章をお届けさせていただきました。お読みいただきまして、ありがとうございました。私は、仕事で日々メルマガを書かせていただいています。もしよろければ、ご登録をどうぞよろしくお願いいたします。
https://saipon.jp/h/JLAzySN1/

Profile: 日野 堅也(ひの けんや)

日野 堅也さん
1972年8月6日生まれ。兵庫県西宮市出身。10代前半の頃から不思議な事や、目に見えない事に興味を持ち、この世の謎や宇宙の謎を解明したく、精神世界に関する本などを読み漁る。愛知県立大学国分学科卒業後、三重県のスーパーに就職するも、1冊の本がきっかけで食の大切さに目覚め、仕事に矛盾を感じて退職する。
食や農業に関わることがしたいと、実家に戻り、オーガニックショップのフランチャイズの店長になる。その後、独立してオーガニックショップ「OrganicGardenいのちの樹」を経営し、2020年8月6日にツリー・オブ・ライフ株式会社を設立。
食や健康に関しての啓もう活動をして、体を元気にする食材や商品などを提供する。
健康のことにとどまらず、精神世界や自己啓発のこと、人生をより良く発展繁栄させていく生き方を探求し、その学びをメルマガやYouTubeなどで情報を発信し続けている。
量子力学的な見地と人体の叡智や健康を融合し、人体と空間と地球と宇宙が調和した生き方を提案している。

ホームページ
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ツリーオブライフ紹介動画
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2018.04.10:日本人の不名誉な5大世界一 @病院好き Aクスリ好き Bレントゲン好き C寝たきり老人 D食品添加物(1500種類以上) (神津 健一(こうづ けんいち))
2018.03.10:カタカムナの奇跡 (丸山 修寛(まるやま のぶひろ))
2018.02.10:薬に代わるもの クスリエ (丸山 修寛(まるやま のぶひろ))
2018.01.10:カタカムナ奇跡 (丸山 修寛(まるやま のぶひろ))
2017.12.10:大和心をもつヤマト人へ (加瀬 恵の実(かせ えのみ))
2017.11.10:天(存在)の意思 (加瀬 恵の実(かせ えのみ))
2017.10.10:『救い』への道 (加瀬 恵の実(かせ えのみ))
2017.09.10:海底村〜ソマチッドに囲まれた生活 (田中 清一郎(たなか せいいちろう))
2017.08.10:ツキを呼ぶこと〜真の自由、幸せ (田中 清一郎(たなか せいいちろう))
2017.07.10:奇跡はこうやって起こる (田中 清一郎(たなか せいいちろう))
2017.06.10:贅沢と、三つのない (伊藤 好則(いとう よしのり))
2017.05.10:働く、と、はたらく (伊藤 好則(いとう よしのり))
2017.04.10:出会いと気づき (伊藤 好則(いとう よしのり))
2017.03.10:光冷暖への歩み6 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2017.02.10:光冷暖への歩み5 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2017.01.10:光冷暖への歩み4 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.12.10:光冷暖への歩み3 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.11.10:光冷暖への歩み2 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.10.10:光冷暖への歩み (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.09.10:老いと死を意識して“いまを生きる力”を最大限に発揮する!――いのちの管理者であるあなたこそ人生の主役 (篠原 佳年(しのはら よしとし))
2016.08.10:生死同源 (篠原 佳年(しのはら よしとし))
2016.07.10:レット・イット・ゴー(あるがままに) (篠原 佳年(しのはら よしとし))
2016.06.10:「イメージパワー」で世界を変える! (山岡 尚樹(やまおか なおき))
2016.05.10:「気」で潜在脳力を引き出す! (山岡 尚樹(やまおか なおき))
2016.04.10:「音」で右脳を目覚めさせる! (山岡 尚樹(やまおか なおき))
2016.03.10:新生地球を創るのは私たち (山内 尚子(やまうち なおこ))
2016.02.10:新生地球を生きるためのクリーニング (山内 尚子(やまうち なおこ))
2016.01.10:新生地球を楽しくスタートするために (山内 尚子(やまうち なおこ))
2015.12.10:未来の光エネルギー (末廣 淳郎(すえひろ じゅんろう))
2015.11.10:『電磁波、農業、音響への応用』について (末廣 淳郎(すえひろ じゅんろう))
2015.10.10:次元の高い波動エネルギーの原理原則の一つ 〜『バランスコントロール』について〜 (末廣 淳郎(すえひろ じゅんろう))
2015.09.10:Enex商品総仕上げ(ナノ) (大畠 昌幸(おおはた まさゆき))
2015.08.10:舩井幸雄先生との出逢い (大畠 昌幸(おおはた まさゆき))
2015.07.10:天然鉱石をEnex特殊加工 (大畠 昌幸(おおはた まさゆき))
2015.06.10:大いなる自己が言う「現在の地球の現状」 (天野 聖子(あまの せいこ))
2015.05.10:大いなる自己との対話で学んだこと (天野 聖子(あまの せいこ))
2015.04.10:本物を求めて… (天野 聖子(あまの せいこ))
2015.03.10:“本物”のテンポは人生を変える (片岡 由季(かたおか ゆき))
2015.02.10:“本物”を創りだすテンポ (片岡 由季(かたおか ゆき))
2015.01.10:本物だけが持つテンポ (片岡 由季(かたおか ゆき))
2014.12.10:つながりを知る (政木 和也(まさき かずや))
2014.11.10:明日を知る (政木 和也(まさき かずや))
2014.10.10:自分を知る (政木 和也(まさき かずや))
2014.09.10:人生を支えてくれた、思い、知恵、感情、夢。 (近藤 和子(こんどう かずこ))
2014.08.10:元気な体づくりは、電気信号から (近藤 和子(こんどう かずこ))
2014.07.10:サクラが科学の常識を変えた (近藤 和子(こんどう かずこ))
2014.06.10:ダイエットの新常識と、脳の活性化で人生は充実したものとなる (龍見 昇(たつみ のぼる))
2014.05.10:体が若返ると病気は自然に治る。 (龍見 昇(たつみ のぼる))
2014.04.10:細胞を元気にすれば、体のトラブルの9割は改善する (龍見 昇(たつみ のぼる))
2014.03.10:徒然物語 シメククリの一話 (岡田 多母(おかだ たも))
2014.02.10:徒然物語 ツヅキの一話 (岡田 多母(おかだ たも))
2014.01.10:徒然物語 ハジメの一話 (岡田 多母(おかだ たも))
2013.12.10:カルシウム不足解消こそ健康への近道 (鹿本 剛(しかもと つよし))
2013.11.10:カルシウムは食べるように摂るのが理想 (鹿本 剛(しかもと つよし))
2013.10.10:2500万年前から現代人への贈り物 〜真空カルシウム〜 (鹿本 剛(しかもと つよし))
2013.09.10:カリカから、本物を学ぶ 〜本物を知ることで、人は・・・正直になれる (今尾 充子(いまお みつこ))
2013.08.10:科学的根拠を追求することで、“本物”とは何かを知る (今尾 充子(いまお みつこ))
2013.07.10:野性のパパイアから、本物を知る (今尾 充子(いまお みつこ))
2013.06.10:綾からの発信 〜その3 母としての一筋の道〜 (郷田 美紀子(ごうだ みきこ))
2013.05.10:綾からの発信 〜その2 本ものへの道のり〜 (郷田 美紀子(ごうだ みきこ))
2013.04.10:綾からの発信 〜その1 本ものの定義〜 (郷田 美紀子(ごうだ みきこ))
2013.03.10:世界経済はなぜ不安定化したのか (力石 幸一(ちからいし こういち))
2013.02.10:500年のサイクルで世界を見てみる (力石 幸一(ちからいし こういち))
2013.01.10:情報とメディアの切っても切れない関係 (力石 幸一(ちからいし こういち))
2012.12.10:地球生態系の循環を考慮した新しい社会構想を考える (木内 鶴彦(きうち つるひこ))
2012.11.10:現在の社会構造 (木内 鶴彦(きうち つるひこ))
2012.10.10:地球生態系の中の人類 (木内 鶴彦(きうち つるひこ))
2012.09.10:触ればわかる ― 触診 (森 美智代(もり みちよ))
2012.08.10:スピリチュアル気功 (森 美智代(もり みちよ))
2012.07.10:少食は世界を1つに、地球を天国にする (森 美智代(もり みちよ))
2012.06.10:すべては心のウチに (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.05.10:体の中の森 (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.04.10:森林王国への道 (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.03.10:日本が誇る「メタマテリアル」技術! (清水 美裕(しみず よしひろ))
2012.02.10:過去は変わると知っていますか? (清水 美裕(しみず よしひろ))
2012.01.10:22世紀へ続く科学を求めて (清水 美裕(しみず よしひろ))
2011.12.10:医療における死生観 (池川 明(いけがわ あきら))
2011.11.10:胎内記憶 (池川 明(いけがわ あきら))
2011.10.10:赤ちゃんと会話しながらお産する(池川 明(いけがわ あきら))
2011.09.16:念ずれば花ひらく 〜「花ひらくまで念ずる」〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.08.12:外と内の世界をつなぐ大切な“お口”〜KAZUデンタルのお口の中は小宇宙〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.07.10:〜はじめまして〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.06.10 :EMによる原子力発電所における高濃度放射能汚染対策と使用済燃料の高度利用の可能性について
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性B〜(比嘉 照夫(ひが てるお))

2011.05.10:EMによる地域全体の放射能汚染対策
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性A〜(比嘉 照夫(ひが てるお))

2011.04.11:EMによる被曝対策
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性〜(比嘉 照夫(ひが てるお))

2011.03.10:発明と愛は脳が喜ぶ(矢山 利彦(ややま としひこ))
2011.02.10:船井理論は頭をよくする(矢山 利彦(ややま としひこ))
2011.01.01:脳、気功、武道、クオンタムシフト(矢山 利彦(ややま としひこ))
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