
船井幸雄注目の “本物”に携わる人たち
このページでは、舩井幸雄が注目していたり、船井本社グループが注目している、医療、経営、農業、未来予測、占星術などあらゆる分野で活躍する“本物”と言っていい方々を紹介します。それぞれの方に毎月1回、3回ずつコラムを書いていただきます。
一般財団法人 日本熊森協会 会長/弁護士 室谷 悠子さん(2回目)
(室谷 悠子さんの詳しいプロフィールはページ下にあります。)
●東北の会員から悲痛な声
私が代表を務める一般財団法人日本熊森協会は、クマをシンボルに豊かな水源の森を保全・再生する活動に取り組む自然保護団体です。
これまでは水源の森保全再生やクマなどの大型野生動物との共存の問題に取り組んできましたが、2021年からは再生可能エネルギー開発の問題にも取り組まざるを得なくなりました。環境に優しいと言われ、クリーンなイメージがある太陽光発電や風力発電が、クマの生息地である奥山の水源の森を破壊していることを知ったからです。
2019年と2020年は全国的に山の実りが悪く、これまで豊かな森がまだ残っていると思われていた東北でもたくさんのクマが餌を求めて人里に出てきて捕殺数も多くなりました。クマと人との軋轢問題を東北でも取り組む必要が出てきたと考え、会員に支部結成について呼びかけを行ったところ、宮城県のクマ生息地で農業などを営むある男性から兵庫県本部に電話が入りました。
「もう、クマの棲む豊かな水源の森など守れないよ。うちの町の周りの山の尾根筋に、巨大風車が150基も立つことになったんだ。今、宮城県では広大な森を皆伐して、あちこちでメガソーラーが造られているよ。もう、クマなんて、みんな里に下りて殺されるよ!」と言われました
わたしたちは慌てて、Google Earthの衛星写真を見ました。宮城県の山のあちこちにメガソーラーが設置されていたことに驚きました。宮城県をはじめ、東北では、尾根筋に何十基もの巨大な風車を建設する計画が乱立していました。
●再生可能エネルギー開発が水源の森を破壊
再生可能エネルギー施設の建設を進めるためには、森林を大規模に皆伐するだけではなく、山を削って切土・盛土をして整地する必要があります。
陸上で風力発電を行う場合は、風況のいい尾根筋を平らに削るだけではなく、直径が100mを超えるブレード(プロペラ)を尾根に運び上げるために、巨大なトレーラーが通る道を尾根まで造成する必要があります。宮城県の風力発電現場で測定したところ、道路建設のため数十m幅で森林が伐採され、切土・盛土が行われていました。表土を削られたが森が元に戻るまでには1000年はかかるだろうと言われています。
しかも、尾根筋というのは森の一番重要な場所であり、尾根の森林を伐採することで雨の度に川や海に泥水が流れ出るようになり、土石流等の土砂災害の原因にもなります。土砂が河川に堆積され川底が上がれば平野での川の氾濫も引き起こされます。流れ出た土砂によって、海の地形まで変わっていきます。
また、尾根筋に道路を造ると風道ができて、森の乾燥化が進み出します。ブナなどの乾燥に弱い樹木は枯れ始め、周囲の森林を質的に劣化させていきます。森林は水質浄化の役割も担っていますが、森林の破壊や劣化は水環境にも影響を与え、おいしい水やおいしい作物が採れなくなる恐れも出てきます。
調べ始めると、森林を破壊する再生可能エネルギー開発計画が全国各地で乱立していました。水源の森を守ることを使命とする日本熊森協会としては、再生可能エネルギーによる森林破壊問題に取り組まざるをえませんでした。
●再生可能エネルギーは内外の投資家の投機対象
再生可能エネルギーは、2011年の東日本大地震直後に起こった福島第一原子力発電所の事故の衝撃から、原子力に代わるエネルギーとして、また、地球温暖化対策の切り札として大きな期待が寄せられ、国の政策として推進されるようになりました。
2012年に制定された再エネ特措法により、国は各家庭の電気代に上乗せして再エネ賦課金を徴収することにしました。国民に賦課金をかけて集めたお金で太陽光発電や風力発電等によって発電された再エネ電気を市場価格よりかなり高い固定価格で買取る制度(FIT制度)が導入されたのです。こうして再生可能エネルギーは確実に20年間儲かるビジネスとなりました。特に初期の買取価格はかなり高額だったため、内外の投資家が次々と事業に参入するようになりました。大規模な発電施設を造れば、莫大な利益が約束されるのです。事業者は事業用地として、取得が容易で大規模に土地を確保でき、開発規制が緩い山林を狙うようになりました。
二酸化炭素の吸収源でもあり、蒸散作用によって気温調節も行ってくれている森林を伐採することは、地球温暖化対策になどならない。こんなことは子どもでもわかります。このような再生可能エネルギー開発がまかり通っているのは、事業者がそこに住む住民の生活に与える悪影響など考えず、自らの利益だけを狙って事業に参入してくるからです。当然、このような乱開発は住民との軋轢を生みます。事業者の中には反社会的勢力や外国の資本が入っていることもあります。
再エネ事業の多くが、1か所での発電事業に特化した合同会社等の特別目的会社(SPC)で行われるため、住民側からすれば事業者の実態すら見えないことも多くあります。事業が儲かるうちは利益を吸い上げ、上手く行かなくなったら発電所ごと会社をつぶして、経営主体は逃げることができてしまうスキームなのです。20年後、30年後には、発電しなくなった太陽光パネルや風車だけが残され、税金で撤去しなければならないという事態も想定されます。
●日本には再エネ森林伐採を止める有効な法律がない
私たちは調べれば調べるほど、「再生可能エネルギー」という美名のもとに行われる事業の実態に唖然としました。私は、弁護士としても環境問題に取り組んできたので、痛いほどよく実感していますが、日本には自然や森林の開発を止めるために有効に機能する法律がないのです。多くの開発が法律の定める手続きを踏むことで進めることができてしまいます。
再エネ開発による水源の森破壊ができないように、急ぎ法規制を強化する必要があります。2021年7月に、再エネ自然破壊問題に取り組んでいるいくつかの住民団体と「全国再エネ問題連絡会」という会を結成しました。孤軍奮闘する各地の住民たちが一緒になって声をあげ、法規制を求めたり、互いの経験の中で得られた知識やノウハウを共有し、各地の運動を支援するためです。
私たち日本熊森協会は、事務局と共同代表を務めることになりました。全国再エネ問題連絡会は、メガソーラーや風力発電事業が地元にもたらす様々なデメリットをいかに回避していくかに取り組み続けています。今や北海道から九州までの60を超える地域の団体や個人が参加するまでに大きく育っていいます。
法規制が不十分な中ではありますが、豊かな自然を破壊し、住民を災害に巻き込みかねない乱開発は認められないと声をあげ続けた住民の力によって、事業の白紙撤回や計画中止になった事業が各地で出てくるようになってきました。
全国の弁護士が所属する日本弁護士連合会でも再生可能エネルギーのための乱開発の問題について取り組むプロジェクトチームができ、私もチームの一員として取り組んでいます。
●全国の住民と連携して、水源の森を守ろう!
青森県で、八甲田山周辺の国定公園や国有林に約150基の風車を建設するという計画が発表された時、八甲田を守りたいと最初に声をあげたのは2名の地元ガイドだけでしたが、彼らの頑張りはものすごく、市議会議員になって計画を止めようとする青年も現れ、青森県民の反対の声がどんどん高まっていきました。八甲田風力発電計画は青森県知事選挙や青森市長選挙の大きな争点にもなりました。そして、計画に反対の知事や市長が当選したことで、さらに反対の声が高まり、事業者は2023年10月に事業の白紙撤回を余儀なくされました。
宮城県加美町では、町を取り囲む山々の尾根筋に160基を超える風車が建設される計画がありましたが、2023年8月に推進派だった町長に代わって風力発電計画に反対を掲げる町長が当選し、既に建設中であった10基の風車以外の残りの計画は止まったままです。
加美町の隣の宮城県大崎市では、東北大学の演習林内の風力発電計画が、風光明媚な温泉地の景観を害したり、絶滅危惧種であるシジュウカラガンの渡りのルートであるということで、市民の反対の声が高まり、ついに市長も反対を表明、2024年11月に事業者は事業の中止を発表しました。
このような例が、今、全国で起こっています。住民が声をあげ、議会や首長を動かし、事業を止めているのです。自治体が主導して、再エネ乱開発を規制する条例の制定も全国に広がってきています。
日本熊森協会では、再エネ森林破壊問題に取り組む中、宮城県、青森県、北海道、秋田県に支部ができ、今年に入って、福島県と岩手県にも支部が誕生しました。支部結成のために集まってきてくださったみなさんは、東北や北海道の豊かな自然が再生可能エネルギーによって取り返しのつかないまでに破壊されてしまうことに強い危機感を持ち、各支部で、地域の方々と連携して、再生可能エネルギー事業による水源の森破壊を止めようと取り組んでいます。
水源の森を破壊する国に将来はありません。大手メディアは再生可能エネルギー開発による国土破壊の実態を殆ど取り上げないので、まだ、多くの国民はこのことを知りません。奥地の森林を伐採して造った再エネ電気は、巨大な送電線によって首都圏などの都市部に送られます。特に大量に電力を消費している都市部の人たちにこそ、森林伐採を伴う再エネの問題について考えていただきたいのです。

室谷 悠子さん
日本熊森協会:https://kumamori.org/

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2020.11.10:米屋のお嫁さんになったけど! (櫻井 本子(さくらい もとこ))
2020.10.10:神と仏に導かれての人生航路 (櫻井 本子(さくらい もとこ))
2020.09.10:ジェイ農園の目指すところ (大崎 宣雄(おおさき のりお))
2020.08.10:ジェイ農園の成長 (大崎 宣雄(おおさき のりお))
2020.07.10:ジェイ農園の成り立ち (大崎 宣雄(おおさき のりお))
2020.06.10:私から見た村津和正 (村津 大地(むらつ だいち))
2020.05.10:歯は臓器 (村津 大地(むらつ だいち))
2020.04.10:コロナウイルスについてとその予防 (村津 大地(むらつ だいち))
2020.03.10:私たちは他の命をいただいて生かされている (猪股 恵喜(いのまた けいき))
2020.02.10:古代食くろご (猪股 恵喜(いのまた けいき))
2020.01.10:一物全体食・黒色野生種「古代食くろご」 (猪股 恵喜(いのまた けいき))
2019.12.10:現代社会は空気を買う時代 (田中 廣治(たなか ひろじ))
2019.11.10:冬に役立つ蘇生イオンエネルギー (田中 廣治(たなか ひろじ))
2019.10.10:蘇生イオンエネルギーが健康長寿の鍵!! (田中 廣治(たなか ひろじ))
2019.09.10:潜在意識とマイナスのカルマのお話(次元について) (吉野内 聖一郎(よしのうち せいいちろう))
2019.08.10:サロン運営と数霊の法則の発見 (吉野内 聖一郎(よしのうち せいいちろう))
2019.07.10:江本勝先生、舩井幸雄先生との出会い (吉野内 聖一郎(よしのうち せいいちろう))
2019.06.10:宮古ビデンス・ピローサ事業を通して“生活習慣”の重要性を問う (吉田 八束(一艸)(よしだ やそく(いっそう)))
2019.05.10:宮古ビデンス・ピローサの研究データの紹介〜健康食品の意義を問う〜 (吉田 八束(一艸)(よしだ やそく(いっそう)))
2019.04.10:宮古ビデンス・ピローサ事業を通して現代農法に問う (吉田 八束(一艸)(よしだ やそく(いっそう)))
2019.03.10:『世界144000人の平和の祈り』について (小川 雅弘(おがわ まさひろ))
2019.02.10:2019年は、弁財天が福を招く! (小川 雅弘(おがわ まさひろ))
2019.01.10:舩井幸雄会長との出会い (小川 雅弘(おがわ まさひろ))
2018.12.10:マコモの仕事は神様に届く大切な任務 (小野寺 光広(おのでら みつひろ))
2018.11.10:マコモと微生物で未来を広げよう! (小野寺 光広(おのでら みつひろ))
2018.10.10:マコモが傷ついた白鳥の命を救った! (小野寺 光広(おのでら みつひろ))
2018.09.10:人との出会いがご縁を結ぶ3 (大津 幸三(おおつ こうぞう))
2018.08.10:人との出会いがご縁を結ぶ2 (大津 幸三(おおつ こうぞう))
2018.07.10:人との出会いがご縁を結ぶ (大津 幸三(おおつ こうぞう))
2018.06.10:「脳と腸」は全身の司令塔である(健康維持のトライアングル) (神津 健一(こうづ けんいち))
2018.05.10:心の病・認知症に期待されるK・リゾレシチン(原料名)のエビデンス (神津 健一(こうづ けんいち))
2018.04.10:日本人の不名誉な5大世界一 @病院好き Aクスリ好き Bレントゲン好き C寝たきり老人 D食品添加物(1500種類以上) (神津 健一(こうづ けんいち))
2018.03.10:カタカムナの奇跡 (丸山 修寛(まるやま のぶひろ))
2018.02.10:薬に代わるもの クスリエ (丸山 修寛(まるやま のぶひろ))
2018.01.10:カタカムナ奇跡 (丸山 修寛(まるやま のぶひろ))
2017.12.10:大和心をもつヤマト人へ (加瀬 恵の実(かせ えのみ))
2017.11.10:天(存在)の意思 (加瀬 恵の実(かせ えのみ))
2017.10.10:『救い』への道 (加瀬 恵の実(かせ えのみ))
2017.09.10:海底村〜ソマチッドに囲まれた生活 (田中 清一郎(たなか せいいちろう))
2017.08.10:ツキを呼ぶこと〜真の自由、幸せ (田中 清一郎(たなか せいいちろう))
2017.07.10:奇跡はこうやって起こる (田中 清一郎(たなか せいいちろう))
2017.06.10:贅沢と、三つのない (伊藤 好則(いとう よしのり))
2017.05.10:働く、と、はたらく (伊藤 好則(いとう よしのり))
2017.04.10:出会いと気づき (伊藤 好則(いとう よしのり))
2017.03.10:光冷暖への歩み6 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2017.02.10:光冷暖への歩み5 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2017.01.10:光冷暖への歩み4 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.12.10:光冷暖への歩み3 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.11.10:光冷暖への歩み2 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.10.10:光冷暖への歩み (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.09.10:老いと死を意識して“いまを生きる力”を最大限に発揮する!――いのちの管理者であるあなたこそ人生の主役 (篠原 佳年(しのはら よしとし))
2016.08.10:生死同源 (篠原 佳年(しのはら よしとし))
2016.07.10:レット・イット・ゴー(あるがままに) (篠原 佳年(しのはら よしとし))
2016.06.10:「イメージパワー」で世界を変える! (山岡 尚樹(やまおか なおき))
2016.05.10:「気」で潜在脳力を引き出す! (山岡 尚樹(やまおか なおき))
2016.04.10:「音」で右脳を目覚めさせる! (山岡 尚樹(やまおか なおき))
2016.03.10:新生地球を創るのは私たち (山内 尚子(やまうち なおこ))
2016.02.10:新生地球を生きるためのクリーニング (山内 尚子(やまうち なおこ))
2016.01.10:新生地球を楽しくスタートするために (山内 尚子(やまうち なおこ))
2015.12.10:未来の光エネルギー (末廣 淳郎(すえひろ じゅんろう))
2015.11.10:『電磁波、農業、音響への応用』について (末廣 淳郎(すえひろ じゅんろう))
2015.10.10:次元の高い波動エネルギーの原理原則の一つ 〜『バランスコントロール』について〜 (末廣 淳郎(すえひろ じゅんろう))
2015.09.10:Enex商品総仕上げ(ナノ) (大畠 昌幸(おおはた まさゆき))
2015.08.10:舩井幸雄先生との出逢い (大畠 昌幸(おおはた まさゆき))
2015.07.10:天然鉱石をEnex特殊加工 (大畠 昌幸(おおはた まさゆき))
2015.06.10:大いなる自己が言う「現在の地球の現状」 (天野 聖子(あまの せいこ))
2015.05.10:大いなる自己との対話で学んだこと (天野 聖子(あまの せいこ))
2015.04.10:本物を求めて… (天野 聖子(あまの せいこ))
2015.03.10:“本物”のテンポは人生を変える (片岡 由季(かたおか ゆき))
2015.02.10:“本物”を創りだすテンポ (片岡 由季(かたおか ゆき))
2015.01.10:本物だけが持つテンポ (片岡 由季(かたおか ゆき))
2014.12.10:つながりを知る (政木 和也(まさき かずや))
2014.11.10:明日を知る (政木 和也(まさき かずや))
2014.10.10:自分を知る (政木 和也(まさき かずや))
2014.09.10:人生を支えてくれた、思い、知恵、感情、夢。 (近藤 和子(こんどう かずこ))
2014.08.10:元気な体づくりは、電気信号から (近藤 和子(こんどう かずこ))
2014.07.10:サクラが科学の常識を変えた (近藤 和子(こんどう かずこ))
2014.06.10:ダイエットの新常識と、脳の活性化で人生は充実したものとなる (龍見 昇(たつみ のぼる))
2014.05.10:体が若返ると病気は自然に治る。 (龍見 昇(たつみ のぼる))
2014.04.10:細胞を元気にすれば、体のトラブルの9割は改善する (龍見 昇(たつみ のぼる))
2014.03.10:徒然物語 シメククリの一話 (岡田 多母(おかだ たも))
2014.02.10:徒然物語 ツヅキの一話 (岡田 多母(おかだ たも))
2014.01.10:徒然物語 ハジメの一話 (岡田 多母(おかだ たも))
2013.12.10:カルシウム不足解消こそ健康への近道 (鹿本 剛(しかもと つよし))
2013.11.10:カルシウムは食べるように摂るのが理想 (鹿本 剛(しかもと つよし))
2013.10.10:2500万年前から現代人への贈り物 〜真空カルシウム〜 (鹿本 剛(しかもと つよし))
2013.09.10:カリカから、本物を学ぶ 〜本物を知ることで、人は・・・正直になれる (今尾 充子(いまお みつこ))
2013.08.10:科学的根拠を追求することで、“本物”とは何かを知る (今尾 充子(いまお みつこ))
2013.07.10:野性のパパイアから、本物を知る (今尾 充子(いまお みつこ))
2013.06.10:綾からの発信 〜その3 母としての一筋の道〜 (郷田 美紀子(ごうだ みきこ))
2013.05.10:綾からの発信 〜その2 本ものへの道のり〜 (郷田 美紀子(ごうだ みきこ))
2013.04.10:綾からの発信 〜その1 本ものの定義〜 (郷田 美紀子(ごうだ みきこ))
2013.03.10:世界経済はなぜ不安定化したのか (力石 幸一(ちからいし こういち))
2013.02.10:500年のサイクルで世界を見てみる (力石 幸一(ちからいし こういち))
2013.01.10:情報とメディアの切っても切れない関係 (力石 幸一(ちからいし こういち))
2012.12.10:地球生態系の循環を考慮した新しい社会構想を考える (木内 鶴彦(きうち つるひこ))
2012.11.10:現在の社会構造 (木内 鶴彦(きうち つるひこ))
2012.10.10:地球生態系の中の人類 (木内 鶴彦(きうち つるひこ))
2012.09.10:触ればわかる ― 触診 (森 美智代(もり みちよ))
2012.08.10:スピリチュアル気功 (森 美智代(もり みちよ))
2012.07.10:少食は世界を1つに、地球を天国にする (森 美智代(もり みちよ))
2012.06.10:すべては心のウチに (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.05.10:体の中の森 (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.04.10:森林王国への道 (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.03.10:日本が誇る「メタマテリアル」技術! (清水 美裕(しみず よしひろ))
2012.02.10:過去は変わると知っていますか? (清水 美裕(しみず よしひろ))
2012.01.10:22世紀へ続く科学を求めて (清水 美裕(しみず よしひろ))
2011.12.10:医療における死生観 (池川 明(いけがわ あきら))
2011.11.10:胎内記憶 (池川 明(いけがわ あきら))
2011.10.10:赤ちゃんと会話しながらお産する(池川 明(いけがわ あきら))
2011.09.16:念ずれば花ひらく 〜「花ひらくまで念ずる」〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.08.12:外と内の世界をつなぐ大切な“お口”〜KAZUデンタルのお口の中は小宇宙〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.07.10:〜はじめまして〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.06.10 :EMによる原子力発電所における高濃度放射能汚染対策と使用済燃料の高度利用の可能性について
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性B〜(比嘉 照夫(ひが てるお))
2011.05.10:EMによる地域全体の放射能汚染対策
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性A〜(比嘉 照夫(ひが てるお))
2011.04.11:EMによる被曝対策
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性〜(比嘉 照夫(ひが てるお))
2011.03.10:発明と愛は脳が喜ぶ(矢山 利彦(ややま としひこ))
2011.02.10:船井理論は頭をよくする(矢山 利彦(ややま としひこ))
2011.01.01:脳、気功、武道、クオンタムシフト(矢山 利彦(ややま としひこ))
