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船井幸雄注目の “本物”に携わる人たち

このページでは、舩井幸雄が注目していた、医療、経営、農業、未来予測、占星術などあらゆる分野で活躍する“本物”と言っていい方々を紹介します。それぞれの方に毎月1回、3回ずつコラムを書いていただき、順番にいろいろな方を紹介させていただきます。

2023.05.10(第148回)
★今回の執筆者★
ツリー・オブ・ライフ株式会社 代表取締役 日野 堅也さん(2回目)
(日野 堅也さんの詳しいプロフィールはページ下にあります。)
人生で起こるすべてが学びとなる

 こんにちは。滋賀県草津市でオーガニックショップ「OrganicGardenいのちの樹」を経営しております、ツリー・オブ・ライフ株式会社の日野堅也と申します。前回、食の大切さに目覚めたことから、スーパーの仕事を辞めて、その後、全国チェーンのオーガニックショップに勤めることになったことについて触れました。
 スーパーを辞めたときに、これからは、自分の心に嘘をつかず、自分が心から喜べること、自分が本当にやりたいことをやろう、という意識になっていました。
 その思いは自分の内奥から湧き出てくる思いであり、無限の小宇宙ともいうべき「ミクロコスモス」からの思いでした。
 人は自分の外側ではなく、自分自身の一番奥深いところに、真の答えを持っています。
自分の中の「ミクロコスモス(無限の小宇宙)」は、「大宇宙」と繋がっていて、もっと言えば、「創造主」や「絶対的な神」といった存在と繋がっています。
 キリスト教では、人は「神の子」であると言い、神道では神の「分け御霊」と言ったりしますが、元々、一人一人が絶対的なる神と繋がっています。
 そのことを私たちは、時に忘れてしまっていますが、本当はただ「思い出す」だけで、そのことに気づくことができます。

 スーパーの仕事を辞めたとき、その後の行く当てもお金も全くなかったのですが、不思議と不安はありませんでした。なぜか何とかなると感じていました。
 それは「ミクロコスモス(無限の小宇宙)」からの思いで動いていたからであり、自分本来の道へと導かれていることを知っていたからです。
 スーパーに勤めていた時に、食の大切さに目覚めてから、ランチを時々食べに行っていた「月の庭」という自然食レストランがありました。
 酒蔵を改装した素敵なレストランで、その時勤務していた三重県亀山市のスーパーから近かったのです。
 スーパーを辞めた後に、これからどうしようか…と思ったときに、まっ先に思いついたのが、その「月の庭」で働きたい、ということでした。
 「月の庭」の岡田桂織さんに、「実は仕事を辞めるので、無償でいいから働かせてください」と思い切ってお願いしてみました。そうしたら快くOKしてくださって、「月の庭」で働かせていただくことになりました。
 働き出してから、岡田さんに、天然酵母のパン作りを学びたいと何気なく言っていました。するとしばらくして、三重県名張市で天然酵母のパンづくりをしている木原さんご夫妻をご紹介してくださいました。
 岡田さんと名張市の木原さんの工房を訪れて、お話をさせていただき、今度はパン作りを学ばせていただくことになりました。すぐ近くには、赤目自然農塾という川口由一さんの自然農の集いがあって、そこにも少し前から通っていました。
 木原さんとのご縁で、今度は、名張市に引っ越すことになりました。
 「月の庭」で働かせていただいたのは、結局数カ月という短い期間でしたが、岡田さんには感謝しかなく、その後、パン作りを学ばせていただく木原ご夫妻にも本当に感謝しかありませんでした。

 住む場所をどうしようかとなったときに、木原さんの知り合いの松本さんという方を紹介されました。赤目四十八滝の近くで別荘というのか療養所みたいなログハウス風の家を建てて、時々そこに、松本さんや会社の方が訪れて宿泊しているというのです。
 その時に手伝ってくれるなら、そこに住んでくれたらいいよと、松本さんがおっしゃってくださいました。ご厚意で家賃2万円で下宿させていただくことになりました。
 貯金がもうあまりなかったので(3年間働いて本当に数十万の貯金しか残っていませんでした。今思うと何をやっていたんだという感じですが…)本当に有難いお申し出でした。
 山の上の中にポツンとある家で、2階建てのけっこう広い家でした。2階のさらに上のロフトのような部分の広い一角に住まわせていただき、早朝5時くらいから、車で10分くらいの木原さんのご自宅兼パン工房で、平日の数時間、パン作りを手伝い学ばせていただきました。
 近くに畑があったので、昼からは畑仕事をしたり、読書をしたり、のんびりと過ごしました。
 この時期、とにかく手探りで、学べることは学びたいということで、自然食レストラン、天然酵母のパン作り、そして先に述べた赤目自然農塾の自然農と、いろいろとやっていました。
 結局、パン作りを約3か月学ばせていただき、木原さんに、そろそろ自分でパン作りをしていったらどうか、ということで天然酵母の酵母をいただき、自宅に戻ることになりました。

 そのわずか3か月の間に、後に妻となる女性と出会いました。
 彼女はたまたま赤目自然農塾に友達と来て、友達がなぜか急に先に帰ると言って車で帰ってしまったのです。置いてきぼりをくった彼女が、自然農塾を出て、うろうろしていたら、たまたま木原さんのパン屋さんを見つけます。しかし夕方であったのですでに店が閉まっていました。
 そこでそのまま帰っていたら、彼女と出会うことも二度となかったのですが、彼女は当時、自分がしていた畑のことなどを書いていた「のらくろ」という個人通信を持ってきていたので、その通信を、木原さんのポストに入れて帰ったのです。
 その通信が、私と彼女を唯一繋ぐ糸となったのです。
 翌日、パン作りが終わって、朝食を木原さんご夫妻といただいていた時に、「こんな人が来たよ」と言って、その通信を見せてくださいました。
 手書きの通信や通信に描かれている絵を見て、何かとても惹かれるものがあって、心が温かくなるのを感じました。
 ふと住所を見ると、私の実家がある同じ滋賀県で、しかも隣の市であったので、なぜかこの人と連絡をとりたい…、と猛烈に思ったのです。
 しかし、木原さんのポストに投函されていたものなので、内気な私は、「この通信ください」とも言う事ができずに、どうしようか…と考えあぐねました。
 食事をして、木原さんと何気ない話をしながら、内心は、「どうやったらこの住所を手にすることができるのか?」と、その一点を考え続けていました。
 住所が番地まで書かれていたので、それを覚えられたら良かったのですが、記憶力の悪い私は、番地まで覚えきる自信がありませんでした。
 そこで思いついたのが、住所をメモに書き記すしかないということでした。木原さんご夫妻が僕の前に座っておられるなかで、何気なく通信に書かれている住所を何度も何度も見返して、番地を暗唱できるように必死に覚えて、何とか覚えたかな…という瞬間に、「すみません…ちょっとお手洗いに行ってきます」と何気なく席をたちました。
 そしてトイレに入って、ポケットに忍ばせておいたペンと紙切れを取り出して、必死にうろ覚えの住所を紙切れに書き出しました。自分としては必死の決行でした(笑)。
 家に帰ってから、その日か次の日か、とにかく必死に手紙を書いて出しました。
 正直、何を書いたのかは忘れてしまいましたが、通信を木原さんに見せてもらった経緯や、自分も滋賀県に実家があるので、また機会があれば、自然農に興味があるので畑も見てみたい、といったことを書いたように思います。
 もちろんトイレで必死に住所を書いたことは、書いていません(笑)。
 そして返事が来るかどうか毎日、ポストをのぞく日々でしたが、4日くらいたっても来ませんでした。翌日に届いて、返事をすぐに書いてくれたら最短で3日くらいでくるかなと思っていたのですが、4日たってもこなくて、4日、5日と無常に時は過ぎていきました。
 ああ…いきなり手紙を出して、変に思われたかな…と思っていたら、1週間近くたってだったと思いますが、手紙が来ました。とても嬉しかったのを覚えています。
 それから文通が始まりました。今のようにメールもLINEもない時代で、相手の電話番号も知りませんでしたので、手紙だけが二人のコミュニケーションでした。
 文通が始まって1カ月か2カ月かして、名張市から自宅に戻ることになり、実際に畑を見に行って、ようやく初めて顔を合わせることができました。
 そして1年たたないうちに彼女と一緒になることができました。
 岡田桂織さん、木原さんご夫妻、松本さん、そして妻との出会いと、振り返ってみれば、どれひとつとして無駄な出会いはなく必然の出逢いであって、ご縁がまた新たなご縁を生み出していく様は、何か見えない力が介在しているような不可思議さを感じました。
 妻が、あの時、通常通り友達と帰っていたら、繋がらなかったでしょうし、私が必死に住所を書き留めなければ、そこでもまたご縁は途切れていたでしょう。
 自分の内側の小宇宙「ミクロコスモス」の思いに従っていくことで、天は本当に思いもよらない出会いへと導いてくださるのだと感じました。

 そして前回書かせていただいたように、滋賀県の自宅に戻って、全国にフランチャイズ展開するオーガニックショップで働かせていただくことになりました。
 それが1998年ごろでした。時代はノストラダムスの予言の1999年地球滅亡説が賑わいを見せていた時でした。天然酵母のパン作りもしようとしていたのですが、結局、オーガニックショップがメインとなり、今に至ります。
 私の自宅は滋賀県の草津市にあったのですが、たまたま草津市のフランチャイズ店のオーナーが店を数カ月後に辞められることになっていました。
 そこにたまたま私が面接に来たので、本部の方は、そこに配属しようと思っていただいたようで、タイミングよく採用され配属されることになりました。
 これも後から考えると本当に不思議で絶妙なタイミングでした。
 数カ月後、草津の店は、本部の直営店として再スタートをきり、店長代理としていきなり店を任されることになりました。
 右も左も分からない状況でのスタートでしたが、安全で安心な食べ物や、健康に良いものを売らせていただくということで、心からお客様にお勧めできるのが何よりの喜びでした。
 本部の方々にサポートしていただいたおかげで、まずまず順調に売り上げも作ることができ、3年後くらいにフランチャイズとして独立することになりました。
 その後数年間は、何とかプラスで経営させていただいたのですが、だんだんと売り上げも落ちてきて、お客様も減ってきました。
 自分なりに本当に好きで飛び込んだ仕事でしたが、徐々に赤字になり、今までのプラスも相殺してしまい、マイナスが増えていく重圧がのしかかってきました。
 ある時、関西支部の部長も店に来て、これ以上赤字が出ると厳しいけれども、続けるのかどうするのか…? と言われましたが、辞めるという選択肢は自分の中には全くありませんでした。
 自分の内奥から聞こえる声「ミクロコスモス(無限の小宇宙)」が、「やり続ける」という答えだったのです。
 ですので、「続けます」と言いました。
 部長は、状態が状態だけに、私が辞めるつもりだと思っていたようで、意外な顔をされて、「そうか…がんばってみるか…」と言い帰っていきました。
 「続けます」と言ったものの、しかし、現状はなかなか改善しませんでした。
 そしてもうこれ以上、赤字を垂れ流すと、自分で補填しなくてはならず、その補填するお金もない、という状況にまで追い込まれていきました。

 ちょうどその頃、私は知らなかったのですが、オーガニックショップの店全体を統括する本部もかなり厳しい状況に徐々になっていたのです。
 そして忘れもしない2011年の1月に本部が不渡りを出してしまいます。
 私にとっては、青天の霹靂ともいうべき出来事でした。
 本部がすべて経理をしてくださっていたのですが、給与も送金されなくなり、家賃も送金されずに、メーカー様の商品供給も一部ストップが出て、商品供給に影響が出始めました。
 そして翌月2月に2回目の不渡りをだします。
 これで会社としては事実上の倒産というべき事態になり、メーカー様の商品供給も大方ストップする事態になりました。
 こういった事態になっても、メーカー様によっては、商品を新たに供給してくださるメーカー様もおられて(本部から支払われず損失を出している状況にも関わらず)、この時は、一部メーカー様には本当に助けていただきました。
 ただ大方のメーカー様が当然のことながら、お金が回収できていませんので、商品供給をストップする中で、店の棚にも空白が目立つようになり、このままでは店が立ちいかなくなるという状況に追い込まれました。
 そしてそのような混乱の時期に、翌3月の11日、東北大震災が東北地方を襲いました。
 混乱する日本の中で、私自身や店、そして本部も先の見えない状況になり、これからいったい、自分たちはどうなっていくのだろうか…と不安に思いました。
 しかし、この最大の危機が、私にとっては最大のチャンスとなったのです。

 それまでの商品は、本部が取り扱いを決めたものだけしか、店頭に並べることができませんでした。ですから、本部が取り扱いを決めた商品以外は、扱いたいと思っても、扱うことができなかったのです。そのことに若干、不自由さを感じていました。
 しかし本部が機能しなくなった今、自分たちで商品開拓をしていかざるを得ない状況になって、自分が今まで扱いたいと思っていた商品も、直接取引をさせていただくようになり、少しずつ取り扱いをしていくことになりました。

 本部が2度不渡りを出してしまいましたが、それ以前に、私の店の状況は赤字を垂れ流している状況で、いずれ店が回らなくなる状況がくることは予想できました。
 しかし、本部が不渡りを出してしまうことによって、商品供給が機能しなくなり、逆に、新たなメーカー様や商品を扱うことができるようになり、自転車操業ながらも、徐々に商品も店頭に並ぶようになり、何とか店を回していくことができるようになっていきました。
 しかし、パートさんの給与が半年分くらい滞納してしまい、家賃も1カ月分を滞納してしまい、さらには自分の給与は全く入れることができないという状況が、数年は続いたと思います。
 妻にはこの時期、本当に大変な迷惑をかけました。
 何とか首の皮1枚で、店がもっている状況で、自分の力のなさ、不甲斐なさに自信を喪失しつつありました。
 本部の不渡りとともに、辞めていく人たちも少なくありませんでした。
 この時期、私自身も進退を迫られることになりました。非常に厳しい状況であったのですが、やはり辞めようとは全く思いませんでした。
 というよりも、それしか自分という存在を活かせる道はないと思っていたからです。
 ここで駄目だったら、他でも通用するはずがないと思っていたのです。

 この当時、経営状態を何とか良くしたいと思って、尊敬する舩井幸雄先生の書籍もむさぼるように読んでいました。
 舩井幸雄先生の言葉に以下のようなものがあります。

『「人間というのは、持てる能力の20%か30%しか使わないで、言いわけすることにかけては、天才的な能力を発揮しているものです。
しかしそれでは成長するはずがありません。
言いわけのない人生を歩んでみてほしいです。
自分は人とどこが違うのか、その違いにどんな価値があるのかを考えてください。
あれもこれもと欲張るのはやめましょう。
かなり自信があること、「これしかない」と思えることを、ひとつだけ選ぶことです。
選んだら、そのことに命をかけましょう。』

 まさに私も自分がやるべきことは今の仕事しかなく「これしかない」という心境でした。

『私は、仕事がおもしろくなく、辞めたいと悩んでいる人には、「まずは三年間命がけでがんばってみて、それでもおもしろくなかったら辞めたらいいよ」と教えるようにしています。』

 この舩井先生の言葉が頭に残っていたのか、スーパーに勤務していたときに、辞めようと思ったとき、まだ2年ちょっとでした。
 ですから、3年間はスーパーでの仕事をやり抜こうと思って、ちょうど3年で辞表を提出しました。

『素直、勉強好き、プラス発想。この三つの条件は、成功するには必須の条件です。』

『目の前のことを、最善、最速に、変幻自在に命がけでやることが、最も重要なことだと私は思っています。』

 こういった舩井先生の言葉を胸に、とにかく今、自分が天職と感じているこの仕事をやり切ろうと思っていました。いつかコツコツ継続していたら、この苦しい状態を抜け出せるという、根拠のない自信が自分の中には微かに残っていました。

『「ピンチのあとにはチャンスあり」といいますが、いまの状況をありのまま受け止めて、さらにそれをバネにし、「この機会を活かしてもっといいビジネスをしよう」と考えれば、状況はいい方向に転じていきます。』

 このように、自分のピンチの状態は、必ずチャンスに転じるということも信じていました。
 本当に舩井先生の多くの著書には、言葉にならないくらいの力をいただいたと感じています。感謝してもしきれないです。

 舩井幸雄先生の「人としてもっとも上手な幸せな生き方」という提案が素晴らしく、自分自身まだまだできていませんが、こうありたいと思い、日々意識しています。

『「人としてもっとも上手な幸せな生き方」
一つは、どんなことにも感謝し、喜べるクセづけである。二つ目は、常に謙虚でいることのできるクセをつけることである。
常に謙虚に、どこからも、だれからも学ぶクセをつけてほしい。
三つ目は、常に人間性を高めることに努力してほしいのだ。
人間性が高まると力がつく。
四つ目は、『世のため、人のためにつくす』ことを常に第一目的として生きることである。
一日にひとつずつでもよい。世のためになることを何かしてほしい。そしてそれらを楽しんでほしい。以上の四つを今日から夫婦で助けあって実行してほしい。
そして一日も早く、『人としてもっとも上手な生き方』ができるようになってほしい」』

 最も苦しい時期が、この本部が不渡りを出す前から、出した後の数年間でした。
 本当にお恥ずかしい話なのですが、先ほど触れたように、自分の給与は全くでない状況で、パートさんの給与も家賃も一時期滞納状態でした。
 そしてメーカー様への支払いも、遅れ遅れで、「すみません、来月何日までには支払います」とお詫びの電話をして、何とか支払いをしていっている状況でした。
 月末、支払いがどう考えても足りない状況が毎月やってきて、そのプレッシャーは半端なく、本当にどうやったらこの状況を打破できるのだろうかと途方に暮れることが多々ありました。
 そういったストレスがあったからか、2011年の夏、1カ月くらい体調を大きく崩してしまい、このまま自分も店もどうなってしまうのか…と思ったこともありました。
 しかし、自分にはこれしかないという思いで、日々あきらめずにやっていくうちに、本当に少しずつですが、改善していきました。
 当時、インターネットを使って情報を伝えていくことが重要であることに気づき、2010年頃から、YouTubeで動画を出したり、メールマガジンで情報配信を始めていました。
これが後に日の目を見るというのか、自分を救ってくれることに繋がっていきました。
※公式メルマガはこちらかご登録いただけます↓↓
https://saipon.jp/h/JLAzySN1/

 そして2015年に本物研究所さまとのご縁がありました。このご縁も私にとっては非常に大きな出来事となりました。
 舩井幸雄先生が本物の商品を集めた会社を作りたいということで、佐野浩一社長を筆頭に作られた会社です。舩井先生の書籍などを読んでいたので、本物研究所さまのことは前々から知っていて、いつか本物商品群を扱いたいと思っていました。
 本物研究所さまとのご縁があった2015年頃から、メルマガや動画などを通じて、商品を紹介するようになったら、予想以上に多くの方に商品を購入していただくようになって、店の経営状況も劇的に変わっていきました。
 本物商品群や本物の先生方、そして本物で味のあるキャスト集団が結集したこの本物研究所さまのグループに支えられて、もうまる7年間お世話になっていますが、この本物研究所さまとのご縁によって、たくさんのご縁をいただくことになりました。
 目に見えない波動やスピリチュアル的なアイテムが私自身好きなので、そういった商品を実際に使い、その良さをお伝えすることで、共感していただいたお客様に手に取っていただけるようになりました。
 ボタンを押すだけで自分の波動を修正する波動水が作れる数霊REIWAやカタカムナの叡智が詰まった電子水生成器アレー、テラヘルツの現代版打ち出の小槌バレル・コアシリーズなど、多くのお客様に手に取っていただき、喜んでいただいています。
 また、コロナ禍をきっかけに、本物研究所さまに関わるメーカー様にZoomセミナーをしていただくようになり、全国のお客様に、より本物商品の良さを伝えることができるようになりました。
 これもまた、コロナ禍という負の側面から、生み出された方法ともいえ、メーカー様の思いや商品づくりに対しての姿勢を、お客様により深く理解していただくことができるようになり、プラスの側面を生み出しました。
 ピンチは本当の意味でピンチでなく、チャンスの芽がそこにはあって、もがいていくなかで探り当て、つかみ取ることで、チャンスの芽が大きく育っていくのだと思いました。
 そして今も健康情報や目に見えない波動のことなどを週6日間のメルマガで、お伝えしていますが、自分自身、書くことが苦にならないので、自分に合ったスタイルで無理なく継続ができていると感じています。

 先の舩井先生の言葉に、
『かなり自信があること、「これしかない」と思えることを、ひとつだけ選ぶことです。
選んだら、そのことに命をかけましょう』
 という言葉がありますが、自信があるかどうかはともかく、自分がこれしかない、と思えることが「書く」ということであり「メルマガ」でした。
 そのことを2012年くらいからひたすら継続してきたという感じがあります。それが2015年くらいに日の目をみて、経営においての窮状を救ってくれました。
 ご縁があったお客様や数多くのメーカー様、本物研究所さまには感謝しかありません。

 第1回目と第2回目と、私事が多くなってしまい恐縮ですが、自分の辿ってきた道を駆け足で振り返らせていただきました。
 今こうして私自身が、天職と思える仕事を続けさせていただいていることは、奇跡であり、感謝しかありませんが、本当にたくさんのご縁に支えられていることを感じています。
 自分の内面の声でもある「ミクロコスモス(無限の小宇宙)」に従っていくことで、自分が思い描いてきた理想を少しずつ具現化してくることができたと感じていますが、その「ミクロコスモス(無限の小宇宙)」の思いは、反転して大宇宙とも通じ、天の思いとも通じているはずで、自分の内奥にある思いと天の思いが共鳴して、ここまで導かれてきたと感じています。
 まだまだ至らない点が多々ありますが、舩井幸雄先生がおっしゃっていたように、天に利することであれば、自分という人間を天に使っていただき、少しでも社会に役立ち貢献させていただける存在として、少しでも人様、社会に貢献していける自分でありたいと思います。

『人生で起こるすべてが、勉強です』

 この舩井先生の言葉もシンプルですが、胸に響きます。
 この言葉を胸に、日々目の前のことに誠心誠意向き合っていくことで、自他ともに発展繁栄していくことができると感じています。

 次回、この宇宙は量子力学的に見ていっても人体と宇宙が調和して、完璧な世界が瞬間瞬間、展開しているということを見ていきたいと思います。
 最後まで読んでいただきありがとうございます。

Profile: 日野 堅也(ひの けんや)

日野 堅也さん
1972年8月6日生まれ。兵庫県西宮市出身。10代前半の頃から不思議な事や、目に見えない事に興味を持ち、この世の謎や宇宙の謎を解明したく、精神世界に関する本などを読み漁る。愛知県立大学国分学科卒業後、三重県のスーパーに就職するも、1冊の本がきっかけで食の大切さに目覚め、仕事に矛盾を感じて退職する。
食や農業に関わることがしたいと、実家に戻り、オーガニックショップのフランチャイズの店長になる。その後、独立してオーガニックショップ「OrganicGardenいのちの樹」を経営し、2020年8月6日にツリー・オブ・ライフ株式会社を設立。
食や健康に関しての啓もう活動をして、体を元気にする食材や商品などを提供する。
健康のことにとどまらず、精神世界や自己啓発のこと、人生をより良く発展繁栄させていく生き方を探求し、その学びをメルマガやYouTubeなどで情報を発信し続けている。
量子力学的な見地と人体の叡智や健康を融合し、人体と空間と地球と宇宙が調和した生き方を提案している。

ホームページ
https://organicgarden-treeoflife.jimdofree.com/
ツリーオブライフ紹介動画
https://www.youtube.com/watch?v=zZJzkSdG0ew
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2018.10.10:マコモが傷ついた白鳥の命を救った! (小野寺 光広(おのでら みつひろ))
2018.09.10:人との出会いがご縁を結ぶ3 (大津 幸三(おおつ こうぞう))
2018.08.10:人との出会いがご縁を結ぶ2 (大津 幸三(おおつ こうぞう))
2018.07.10:人との出会いがご縁を結ぶ (大津 幸三(おおつ こうぞう))
2018.06.10:「脳と腸」は全身の司令塔である(健康維持のトライアングル) (神津 健一(こうづ けんいち))
2018.05.10:心の病・認知症に期待されるK・リゾレシチン(原料名)のエビデンス (神津 健一(こうづ けんいち))
2018.04.10:日本人の不名誉な5大世界一 @病院好き Aクスリ好き Bレントゲン好き C寝たきり老人 D食品添加物(1500種類以上) (神津 健一(こうづ けんいち))
2018.03.10:カタカムナの奇跡 (丸山 修寛(まるやま のぶひろ))
2018.02.10:薬に代わるもの クスリエ (丸山 修寛(まるやま のぶひろ))
2018.01.10:カタカムナ奇跡 (丸山 修寛(まるやま のぶひろ))
2017.12.10:大和心をもつヤマト人へ (加瀬 恵の実(かせ えのみ))
2017.11.10:天(存在)の意思 (加瀬 恵の実(かせ えのみ))
2017.10.10:『救い』への道 (加瀬 恵の実(かせ えのみ))
2017.09.10:海底村〜ソマチッドに囲まれた生活 (田中 清一郎(たなか せいいちろう))
2017.08.10:ツキを呼ぶこと〜真の自由、幸せ (田中 清一郎(たなか せいいちろう))
2017.07.10:奇跡はこうやって起こる (田中 清一郎(たなか せいいちろう))
2017.06.10:贅沢と、三つのない (伊藤 好則(いとう よしのり))
2017.05.10:働く、と、はたらく (伊藤 好則(いとう よしのり))
2017.04.10:出会いと気づき (伊藤 好則(いとう よしのり))
2017.03.10:光冷暖への歩み6 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2017.02.10:光冷暖への歩み5 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2017.01.10:光冷暖への歩み4 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.12.10:光冷暖への歩み3 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.11.10:光冷暖への歩み2 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.10.10:光冷暖への歩み (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.09.10:老いと死を意識して“いまを生きる力”を最大限に発揮する!――いのちの管理者であるあなたこそ人生の主役 (篠原 佳年(しのはら よしとし))
2016.08.10:生死同源 (篠原 佳年(しのはら よしとし))
2016.07.10:レット・イット・ゴー(あるがままに) (篠原 佳年(しのはら よしとし))
2016.06.10:「イメージパワー」で世界を変える! (山岡 尚樹(やまおか なおき))
2016.05.10:「気」で潜在脳力を引き出す! (山岡 尚樹(やまおか なおき))
2016.04.10:「音」で右脳を目覚めさせる! (山岡 尚樹(やまおか なおき))
2016.03.10:新生地球を創るのは私たち (山内 尚子(やまうち なおこ))
2016.02.10:新生地球を生きるためのクリーニング (山内 尚子(やまうち なおこ))
2016.01.10:新生地球を楽しくスタートするために (山内 尚子(やまうち なおこ))
2015.12.10:未来の光エネルギー (末廣 淳郎(すえひろ じゅんろう))
2015.11.10:『電磁波、農業、音響への応用』について (末廣 淳郎(すえひろ じゅんろう))
2015.10.10:次元の高い波動エネルギーの原理原則の一つ 〜『バランスコントロール』について〜 (末廣 淳郎(すえひろ じゅんろう))
2015.09.10:Enex商品総仕上げ(ナノ) (大畠 昌幸(おおはた まさゆき))
2015.08.10:舩井幸雄先生との出逢い (大畠 昌幸(おおはた まさゆき))
2015.07.10:天然鉱石をEnex特殊加工 (大畠 昌幸(おおはた まさゆき))
2015.06.10:大いなる自己が言う「現在の地球の現状」 (天野 聖子(あまの せいこ))
2015.05.10:大いなる自己との対話で学んだこと (天野 聖子(あまの せいこ))
2015.04.10:本物を求めて… (天野 聖子(あまの せいこ))
2015.03.10:“本物”のテンポは人生を変える (片岡 由季(かたおか ゆき))
2015.02.10:“本物”を創りだすテンポ (片岡 由季(かたおか ゆき))
2015.01.10:本物だけが持つテンポ (片岡 由季(かたおか ゆき))
2014.12.10:つながりを知る (政木 和也(まさき かずや))
2014.11.10:明日を知る (政木 和也(まさき かずや))
2014.10.10:自分を知る (政木 和也(まさき かずや))
2014.09.10:人生を支えてくれた、思い、知恵、感情、夢。 (近藤 和子(こんどう かずこ))
2014.08.10:元気な体づくりは、電気信号から (近藤 和子(こんどう かずこ))
2014.07.10:サクラが科学の常識を変えた (近藤 和子(こんどう かずこ))
2014.06.10:ダイエットの新常識と、脳の活性化で人生は充実したものとなる (龍見 昇(たつみ のぼる))
2014.05.10:体が若返ると病気は自然に治る。 (龍見 昇(たつみ のぼる))
2014.04.10:細胞を元気にすれば、体のトラブルの9割は改善する (龍見 昇(たつみ のぼる))
2014.03.10:徒然物語 シメククリの一話 (岡田 多母(おかだ たも))
2014.02.10:徒然物語 ツヅキの一話 (岡田 多母(おかだ たも))
2014.01.10:徒然物語 ハジメの一話 (岡田 多母(おかだ たも))
2013.12.10:カルシウム不足解消こそ健康への近道 (鹿本 剛(しかもと つよし))
2013.11.10:カルシウムは食べるように摂るのが理想 (鹿本 剛(しかもと つよし))
2013.10.10:2500万年前から現代人への贈り物 〜真空カルシウム〜 (鹿本 剛(しかもと つよし))
2013.09.10:カリカから、本物を学ぶ 〜本物を知ることで、人は・・・正直になれる (今尾 充子(いまお みつこ))
2013.08.10:科学的根拠を追求することで、“本物”とは何かを知る (今尾 充子(いまお みつこ))
2013.07.10:野性のパパイアから、本物を知る (今尾 充子(いまお みつこ))
2013.06.10:綾からの発信 〜その3 母としての一筋の道〜 (郷田 美紀子(ごうだ みきこ))
2013.05.10:綾からの発信 〜その2 本ものへの道のり〜 (郷田 美紀子(ごうだ みきこ))
2013.04.10:綾からの発信 〜その1 本ものの定義〜 (郷田 美紀子(ごうだ みきこ))
2013.03.10:世界経済はなぜ不安定化したのか (力石 幸一(ちからいし こういち))
2013.02.10:500年のサイクルで世界を見てみる (力石 幸一(ちからいし こういち))
2013.01.10:情報とメディアの切っても切れない関係 (力石 幸一(ちからいし こういち))
2012.12.10:地球生態系の循環を考慮した新しい社会構想を考える (木内 鶴彦(きうち つるひこ))
2012.11.10:現在の社会構造 (木内 鶴彦(きうち つるひこ))
2012.10.10:地球生態系の中の人類 (木内 鶴彦(きうち つるひこ))
2012.09.10:触ればわかる ― 触診 (森 美智代(もり みちよ))
2012.08.10:スピリチュアル気功 (森 美智代(もり みちよ))
2012.07.10:少食は世界を1つに、地球を天国にする (森 美智代(もり みちよ))
2012.06.10:すべては心のウチに (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.05.10:体の中の森 (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.04.10:森林王国への道 (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.03.10:日本が誇る「メタマテリアル」技術! (清水 美裕(しみず よしひろ))
2012.02.10:過去は変わると知っていますか? (清水 美裕(しみず よしひろ))
2012.01.10:22世紀へ続く科学を求めて (清水 美裕(しみず よしひろ))
2011.12.10:医療における死生観 (池川 明(いけがわ あきら))
2011.11.10:胎内記憶 (池川 明(いけがわ あきら))
2011.10.10:赤ちゃんと会話しながらお産する(池川 明(いけがわ あきら))
2011.09.16:念ずれば花ひらく 〜「花ひらくまで念ずる」〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.08.12:外と内の世界をつなぐ大切な“お口”〜KAZUデンタルのお口の中は小宇宙〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.07.10:〜はじめまして〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.06.10 :EMによる原子力発電所における高濃度放射能汚染対策と使用済燃料の高度利用の可能性について
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性B〜(比嘉 照夫(ひが てるお))

2011.05.10:EMによる地域全体の放射能汚染対策
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性A〜(比嘉 照夫(ひが てるお))

2011.04.11:EMによる被曝対策
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性〜(比嘉 照夫(ひが てるお))

2011.03.10:発明と愛は脳が喜ぶ(矢山 利彦(ややま としひこ))
2011.02.10:船井理論は頭をよくする(矢山 利彦(ややま としひこ))
2011.01.01:脳、気功、武道、クオンタムシフト(矢山 利彦(ややま としひこ))
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