船井幸雄注目の “本物”に携わる人たち

このページでは、舩井幸雄が注目していた、医療、経営、農業、未来予測、占星術などあらゆる分野で活躍する“本物”と言っていい方々を紹介します。それぞれの方に毎月１回、３回ずつコラムを書いていただき、順番にいろいろな方を紹介させていただきます。

前回はアレー？？の素晴らしさについて書かせていただきましたが、今回は更に深掘りをさせていただこうと思います。

＜長谷川淨潤名誉医学博士との出会い＞
今回は、名誉医学博士でもあり、水博士でもある長谷川淨潤博士の取材を元に、電子水の魅力について書かせていただきます。
長谷川博士は、氣道協会代表でもあり、神官、僧侶の資格を持ち、ピアニストでもある多彩・天才エスパーです。
対談時はいつも打ち合わせなしのぶっつけ本番。こちらが話して欲しいと思うことはいつも察知してくださり、自然に話してくださいます。長谷川先生が話すことも即キャッチでき、時間内に対談を終えることができるのです！いつもエスパー！？と思ってしまい、ついについたニックネームはエスパー長谷川。
「氣道」とは、健康自然道、つまり自然に生き、生きて自然を生かす道。元々人間はそのように創られていると常に仰っています。心も体もない真の整体状態を味わう「空の学校」を主眼とされています。

だから、自然を自然に取り入れる人間は魔法使いだとのこと。自然は当たり前。不自然こそ不具合だと。長谷川博士は、体と心の健康は自然に沿った生き方をすること、その中でも体の７０％以上を占める水は大切であると、何十年も水を研究し尽くした水博士でもあり、温泉ソムリエでもあります。

長谷川博士は、約７年前に銀座ショールームにお越しになりました。水に詳しいので、電子水のことも色々ご存知で、逆に教えていただくこともたくさんありました。
楢崎皐月先生が当初、星製薬開発チームで携わった電子水の原型のことや、静電三法のこと、宇野多美恵さんとも直接お会いになりお話されたエピソードなど、どれも興味深いことばかりでした。

楢崎皐月先生の技術は、電子水に活用され、枝分かれしたとのこと。電気で生成するタイプが主流の中、そちらの機種はお持ちでしたが、最後のパーツがどこを探しても見つからなかった。こんなところにあった！八木先生との共同開発で作った電波で生成するこの電子水こそ、楢崎先生が残したかった技術であると。
自信を持って販売してください、とお話してくださいました。それから数年、ありがたいことに、当社アレージャパンをずっと応援してくださっています。

長谷川博士に今回電子水について教えていただいたことは短編シリーズでホームページに動画を連載していきますので、そちらをご覧ください。（https://www.areejapan.com/）

＜音霊と水の関係＞
電子水を体に吸収し続けていると、なぜか音を体に響かせてみたくなりました。音霊の重要性は今各界でも注目されていますが音は現実を作る非常に大切な役割を担っていると痛感しています。昨年ミネハハさんと出会い、カタカムナウタヒ80首を環境音楽家の大家である小久保隆さんと収録させていただいてから、尚更、音について追及が始まりました。カタカムナ自体が宇宙の神秘であり、それをミネハハさんの水に共鳴する歌声と（ミネハハさんの名前の由来は水の微笑みという意味合いで、ネイティブアメリカンの酋長さんに命名していただいたとか）、小久保隆さんの世界50カ国で撮り溜めた自然音を組み合わせたらどうなるのか？　それは素晴らしい奇跡の音霊となりました。アレーレボリューションでYouTube検索いただけますと視聴できます。数ヶ月で約37,000回再生と皆様に奇跡の音霊がお届けできていることが本当に嬉しいです。８０首通しでお聞きしたい方は、カタカムナウタヒ８０キククリウタCDブックがお勧めです。ご自身でカタカムナを歌い響かせたい方はカラオケのオフヴォーカルバージョンもお勧めです。

昨年の今頃、ミネハハさんの歌声をみなとみらい大ホールで聴いてみたい！と思い立ち、みなとみらい大ホールを予約しました。５月に小ホールで第一弾、７月に同じく小ホールで第二弾、そして１１月に光の祭典ファイナルステージとして白鳥哲監督講演コラボ企画ミネハハコンサートを開催いたしました。ファイナルステージでは伊藤てんごく。さんをオープニングアクトをお招きしての開催となりました。龍音シンギングボウルが大ホールに響き渡る素晴らしいオープニングとなりました。

カタカムナウタヒ大合唱のコーナーでは、小久保隆さん指揮のもと、会場の皆様と一体となった素晴らしい時間を共鳴共振！！
始終涙を流しておられる方も！なんと！カタカムナウタヒ大合唱が終わり、休憩に入った途端、会場の扉を開けた会場スタッフの方から、「匂いの演出をされるなら、事前に申請していただかなくては困ります！」とお叱りをいただきました。受付にいた社員が慌てて会場に確認に行くと、確かに甘い強い匂いがしたと。もちろん匂いの演出もしていませんし、強い香水をつけておられる方もいらっしゃいませんでした。高次の方と出会うといい匂いがすることがよくありますが、会場に集まった皆様の想いの結集が甘い香りとして出現したのかもしれません。不思議な体験でした。

最後のミネハハさん５０周年記念コンサートでは、飯田さんによるパイプオルガンとの共演は特に身震いしました。この素晴らしいコンサートを客席で聴きたい！その念願が叶った一瞬で、何にも変え難い出来事となりました。光の祭典に参加くださった皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました！！

生きた循環している水、電子水に、高次元の音霊を響かせたらどうなるのか？？　奇跡が当たり前、シンクロ現象が日常になります。ぜひ電子水を愛用してくださっている皆様、カタカムナウタヒ８０キククリウタを体に響かせてみてください。

＜天才の再来＞
最近、YouTube動画で、天才と呼ばれる音楽家たちの演奏をよく聴きます。天才とは天の才。天才という方々の共通点は天から頂いた才を自分のものとして扱わず、鍛錬を行い、謙虚で、惜しみなく人に分け与えておられます。間違っても天の才を自分がやっている、私のものだという方は一人もいません。その段階で天才でなくなることを知っておられるからです。

はまっている動画は、天才バイオリ二スト、吉村ひまりさん（HIMARI）の動画。わずか６歳でオーケストラと共演、７歳から世界各国のコンクールを総なめしている天才少女の演奏は魂に響くものがあります。演奏も表情も子どもとは思えないほど。そういう天才がこの地球に降りたっていること自体が財産で宝です。昭和の生まれ特有の俺様気質はもう必要のない時代がやってきたということを思い知らされます。昭和生まれの私とすれば、原点に戻りなさい、と言われているような感じがいたしました。

ピアノは好きでよく弾きますが、人気ユーチューバーの動画では、よみぃさんと、かてぃんさんの動画を見ます。即興で難易度の高い演奏をされます。脳が音を覚えたら、指が勝手に動くという仕組みだそうです。もちろん二人の連弾も打ち合わせなしの即興でピッタリ合います。打ち合わせをしても演奏中に、Aメロ行くね、次Bメロお願い、といった感じで、二人のやりとりが愛に溢れ、調和そのもので心地いい。ひとつのものを成し遂げる時は、自分というものがないので、自然にその力が出てきて融合するのでしょう……見ていても聴いていても感じても気持ちがいい世界です。

前述の長谷川淨潤博士もピアニストで音楽活動もされています。
もちろんピアノ即興演奏も神がかりで素晴らしいですが、バンド即興演奏が神！！ボーカル、ドラム、ギター、ベース、など複数人いても楽譜なし、打ち合わせなし。本番でアイコンタクトどころか、それもなし。テレパシーで演奏されています。それを生で聴かせていただいた時の衝撃は言葉では表現できません。これが、本来の人間の姿なのだ！！と思い知らされた瞬間でした。

光の祭典に参加くださった０歳の赤ちゃん（令和５年６月７日生まれ、不思議と他界した母と同じ生まれ月日）。毎回耳を澄ませてじっと聴きいっています。私の顔をジーッといつも見ていて、笑いながら何か話をしています。その子のお母さんが、「この子アシアトウアンなの」とおっしゃるので、アシアトウアンご存知なのですか？　と聞くと、知らない、今その言葉が降りてきた。とおっしゃるのです。同時に私もそう感じたので驚きでした。宇宙からの情報は同時に来ている、それを同時にキャッチしているという話は本当での話でした。

＜統合とは！？＞
分離の時代から分離と統合の時代へと変化していると、巷で言われていますが、明らかに時代は変わりつつあります。その時代の変化に遅れをとらないように自分自身の感性を磨き続けることは大切です。最近は、特に感性を磨く鍛錬に励んでいます。
自分自身の直感に素直に忠実になることが一番大切だからです。ちょっとでも嫌だな、違和感あるな、といったことは、間違いなく違和感の現象が出ます。自分の中に真実があります。人から言われたから、世の中がこうだから、というのは参考にはなっても現実を作るのにはあまり役に立ちません。

感性を磨くには、美味しいものを食べる・飲む（体が喜ぶもの）、いい音を聴く、いいものに触れる、いいものを視る、いい匂いを嗅ぐ。五感を磨くと第六感が出現しやすくなります。自分が心地いいことをする、常にご機嫌であると、いい現象が起きます。断捨離などの分離（デトックス）は必要です。必要のないものがあると必要なものが入りにくくなりますから。そのあとは統合、分離、統合の循環が大切です。

統合とは！？外ではなく、自分の中にあったのです！外に求めるものは何もなかった。全て自分の中にあったのだ！！と最近強く感じる出来事がありました。誰のせいでもない、環境のせいでもない、現象を創り上げるのは、他でもない自分自身ですから自分（魂・本体）を信じ、慈しみ、赦し、より素敵な現象を映し出していきましょう！皆さまが幸せであるからこそ、幸せな未来を創造していけます。皆さまが幸せだからこそ、周りが幸せに包まれるのです。幸せとは特別なことではない、当たり前の日常の些細なことにも、かけがえのない幸せと喜びと感謝に包まれていることだと感じています。電子水アレーがいい循環を起こし、より良い現象を創り上げる一助となれば幸いです。

１２月１６日には好評いただいている、酵素科学研究所今本社長との楽しい健康漫談セミナーを開催いたしますので、お時間合う方は是非ご参加ください。
（※ご参加方法は、本文末をご参照ください）

３回に渡り、コラムをお読みいただきありがとうございました。これからも、光となり共振共鳴する皆様と共に歩ませていただけることが最高の幸せです。どうぞよろしくお願いいたします。

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今回電子水を深堀するセミナーを開催いたします。
参加費は無料です。
【１２月１６日の「電子水を深堀するセミナー】概要】

日時：2023年12月16日（土）　
13時から16時予定

スケジュール：
１．アレージャパン『アレー！？の不思議セミナー』30分
２．酵素化学研究所『伝授します。酵素の最高活用法』30分
３．びっくり対談　90分

オンラインイベントのご登録方法：
※参加費無料
※ズームの事前登録になっております。
お名前、メールアドレスをご準備ください。

https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZUvdeqsrTIpEtFPKu-ClisQHLNRFszxU98p

講師プロフィール：

株式会社アレージャパン　代表取締役　青柳友佳子氏
元株式会社クレディーセゾン勤務。女性管理職登用。
結婚を機に退職。電子の力に魅了され、株式会社アレージャパン設立。
楢崎皐月先生の技術・理論を継承するアレーで、イヤシロチを伝承。
様々な経験を経て、自ら時間、空間、物質、精神、あらゆる面での自由を体得。
ヒトがイヤシロチになることで、地球もイヤシロチになる。
その多幸感を広める目的でアレーセミナーを全国展開。

有限会社酵素科学研究所　代表取締役　今本ひろ子氏
「富元酵素」は1 9 5 2年、微生物学者であった先々代社長、
藤原忠一郎氏の長年の研究の末に完成。
商品開発の目的は「あらゆる人の健康を支える商品であること」を基本に、
「生きた酵母菌を腸まで届けること」。
「富元酵素」の総合的な効果として、酵母菌は腸をきれいに保ちお腹の調子を整え、
現代人に最も不足しがちな栄養素を産出するため、
現代人の身体の諸機能が低下している根本的な原因を解消し、
健康維持のみならず美容や小さい子どもの健やかな成長に関わることを発信。

是非ご参加ください。
（主催：株式会社本物研究所）

Profile:　青柳　友佳子（あおやぎ　ゆかこ）

青柳　友佳子さん

株式会社アレージャパン　代表取締役
《電子の力で地球を救う》
1966年神奈川県川崎市に生れる。小学校から結婚に至るまで大阪府高槻市に居住。現在は横浜市と岡山市に居住。
株式会社クレディーセゾン勤務。女性管理職登用。結婚を機に退職。電子の力に魅了され、株式会社アレージャパン設立。
楢崎皐月先生の技術・理論を継承するアレーで、イヤシロチを伝承。様々な経験を経て、自ら時間、空間、物質、精神、あらゆる面での自由を体得。ヒトがイヤシロチになることで、地球もイヤシロチになる。その多幸感を広める目的でアレーセミナーを全国展開。

ヒはカタカムナ文字で、魂、根源を現し、トは統合、新次元に集まるという意味が含まれています。人がイヤシロチになることで、地球がイヤシロチとなり、アセンションロードを歩んでいきます。セミナーではアレー！？の奇跡を通じて真実をお伝えしております。カタカムナ文字のヒトは、人は神である。神と統合する。という意味合いになります。ヒトは神細胞を元々持って生まれてきています。神細胞を覚醒させ、共にイヤシロチをこの地上に広げてまいりましょう！
●アレージャパンHP https://www.areejapan.com/