
船井幸雄注目の “本物”に携わる人たち
このページでは、舩井幸雄が注目していたり、船井本社グループが注目している、医療、経営、農業、未来予測、占星術などあらゆる分野で活躍する“本物”と言っていい方々を紹介します。それぞれの方に毎月1回、3回ずつコラムを書いていただきます。
株式会社アレージャパン、株式会社KANON 代表、カタカムナ音霊伝響師 他 青柳 友佳子さん(2回目)
(青柳 友佳子さんの詳しいプロフィールはページ下にあります。)
※好評につき3度目のご登場です!
こんにちは!アレージャパンの青柳友佳子です。先月は魔法の器械アレーとの出会い、アレーの特徴について、長谷川淨潤先生との対談前半を書かせていただきました。今回は長谷川淨潤先生対談後半と、丸山修寛先生との対談前半を書かせていただきます。どうぞ最後までお読みいただければ幸いです。
楢崎皐月先生が開発に携わったアレーに、楢崎皐月先生が発見したカタカムナを響かせたら、どうなってしまうのか? それがきっかけで、カタカムナコンサート全国ツアー、カタカムナウタヒの会を全国で開催してまいりました。カタカムナウタヒの会は、現在全国14会場で定期開催されています。
5月3日は岡山シンフォニーホールにて、「愛と光の祭典 カタカムナの響きミスマルノタマ 神々との共宴」が開催されました。素晴らしいオープニングから始まり、吉野信子先生の神々さまのお役目を紐解いていただいたご講演、歌手の皆さまのミニコンサート、心音天舞さんの神話を舞う創作舞、「カタカムナファッションブランドウズヒ」の衣装を纏った総勢58人で結成された音響妃合唱団の舞姫、歌姫の皆さん。客席の皆さまも、アーカイブで参加された皆さまもその日、音響妃合唱団となり、神々さまと共に歌うカタカムナウタヒ大合唱は圧巻でした。神々さまもたくさん会場にお越しいただいていたと感じた方も多数いらっしゃいました。
全国から集まってくださった皆さま、同時中継アーカイブで参加くださった皆さま、ありがとうございました!!素晴らしい舞台でした。カタカムナに触れると、奇跡が当たり前の自動運転に誘われる方が増えてきています。カタカムナは宇宙叡智そのものであり、宇宙設計図そのものなので、カタカムナウタヒを響かせていると、本来備わっている神細胞が発動します。
岡山公演はアーカイブでご覧いただけます。オフィシャルサイトから購入できますので、是非ご覧ください。動画からもカタカムナエネルギーを存分に浴びていただけます。
※カタカムナ音霊伝響師、「青柳友佳子オフィシャルサイト」は、カタカムナと検索していただくと出てきます、毎日カタカムナブログも掲載しておりますので、そちらも併せてご覧ください。
いよいよ、6月29日は銀座ブロッサムにて、丸山修宏先生と吉野信子先生の夢のコラボ講演会企画です!勿論、神話を舞う心音天舞さんと、音響妃合唱団も出演し、会場の皆さまと同時中継の皆さまと、カタカムナウタヒを大合唱いたします!皆さまのご参加お待ちしております!!
今日は長谷川淨潤先生との対談後半をお伝えさせていただきます。
淨潤先生とも、1月、3月と「カタカムナの響きミスマルノタマジャズインプロセッション」で共演させていただきました。水博士でもあり、名誉医学博士でもいらっしゃるので、電子水のことも詳しく、ためになるお話しを沢山いただきました。
<長谷川淨潤先生✖️青柳友佳子✖️南方副社長対談:後半>
(淨潤先生)
水にも様々な種類がありますよね。例えば、軟水がいいとか、硬水がいいとか。私が思うに、その土地の井戸水や湧き水が最も体に馴染むのではないでしょうか。例えば、日本人には軟水が最も合うと言われています。
(青柳)
確かに、日本の水は軟水が多いですね。市販のペットボトルの水については、気をつけた方が良いという話も聞きます。
(淨潤先生)
そうなのです。実は、過去にあった“非加熱天然水”の事件をご存じでしょうか? 非加熱処理の天然水が市場に出回ったのですが、内部で藻が繁殖してしまったため、その後、販売される水の多くが加熱処理されるようになりました。しかし、加熱処理をすると水の性質が変わってしまうこともあるため、なるべく自然な形で摂取できる水が理想的です。
また、水のpH(ペーハー)も重要です。弱アルカリ性の水が体に最も良いとされています。ただし、アルカリ度の高すぎる水を飲み続けると、胃の働きが悪くなり、消化機能に影響を及ぼすこともあります。例えば、妊娠を希望する方がアルカリ水ばかり飲んでいると、かえって妊娠しにくくなることもあります。
(青柳)
水道水には塩素などの問題がありますよね。長谷川先生はどのようにお考えですか?
(淨潤先生)
そうですね。ですから、水道水を飲む場合は、浄水器や炭を使って塩素や不純物を取り除くことをおすすめします。そのうえで、電子水にすることで、水のクラスター(分子の集合体)を細かくし、吸収しやすい形に改善することができます。電子水は、いわば“活性化した水”の代表的な形といえるでしょう。
(南方副社長)
それでは、電子水がアクアポリン(細胞膜にある水を通すタンパク質)を通過しやすくなるという話を聞いたことがありますが、その点について詳しく教えていただけますか?
(青柳)
はい。実は、電子水をアクアポリンの通過率テストにかけたところ、水道水よりも43%も高い浸透率を示しました。これは非常に高い数値で、化粧品メーカーなどでも同様のテストを行っていますが、電子水の浸透率の高さは際立っています。
(南方副社長)
43%も高いのですか! それは驚きですね。
(青柳)
そうなのです。実際、電子水を使った化粧品は、肌への浸透力が非常に高いと言われています。
(淨潤先生)
確かに、電子水は普通の水とはエネルギーの質が異なります。私は以前から、別の会社の電子水も愛用していますが、“アレー”で作った電子水ともまた違う印象を受けます。両方を試してみると、微妙な違いを感じられると思いますよ。
(南方副社長)
なるほど。では、電子水を入浴に活用すると、どのような効果が期待できますか?
(青柳)
電子水をお風呂に入れると、温泉のようなまろやかな湯になります。体が芯から温まり、リラックス効果も高まるので、健康維持に非常に役立ちます。実際、電子水風呂に入ると、肌がすべすべになります。まるで温泉に入った後のような感覚です。
(淨潤先生)
そうなのです。日本人は古くから入浴を大切にしてきましたが、ただ体を洗うだけではもったいない。お風呂を“養生”の一環として活用することで、心と体を整えることができるのです。
(南方副社長)
なるほど。では、入浴の際のポイントを教えていただけますか?
(淨潤先生)
まず、お湯の温度と入浴時間が重要です。日本人は長湯を好む傾向がありますが、実は長湯は体に負担をかけることがあります。適温で3〜5分程度入るのが理想です。体が温まったらすぐに出る。これが一番良い入り方です。
(南方副社長)
なるほど。まさに、入浴は“健康法”の一つですね。入浴は単なる清潔のためではなく、健康のための習慣として大切なのですね。
(淨潤先生)
ええ。特に、日本人は欧米人と違って入浴の習慣がありますから、これを養生の手段として活用しないのはもったいないですよ。
多くの人はお風呂を“体を洗う場所”と考えていますが、実はそれ以上の効果があります。たとえば、皮膚からのアプローチで健康を維持するという考え方です。私たちの体には、“運動の運”“呼吸の呼”“入浴の浴”という3つの柱があります。このうち、皮膚からの健康管理はとても重要です。
(青柳)
確かに、入浴の仕方によって体調が変わることがありますよね。
(淨潤先生)
そうですね。例えば、長湯をしすぎると体が疲れてしまいます。適温のお湯に3〜5分ほど入るのが理想的です。温泉に行った際に、長く入りすぎて逆に疲れてしまった経験はありませんか? それと同じで、入浴時間は適度に調整する必要があります。
(南方副社長)
確かに、長風呂をすると逆にだるくなることがありますね。
(淨潤先生)
入浴の目的は、体を温めることとリラックスすること。熱すぎるお湯に長時間浸かると、逆に体のエネルギーを消耗してしまいます。体を洗うときも、石鹸を使いすぎない方がいいですね。石鹸は汚れだけでなく、皮膚に必要な常在菌や保湿成分まで洗い流してしまいます。
(青柳)
では、どうしても洗いたい場合はどうすればいいですか?
(淨潤先生)
その場合は、塩水を使うといいですね。コップ一杯の塩水を頭から足先までかけるだけで、皮膚の汚れを適度に落とせます。しかも、皮膚疾患がある方にも効果的です。石鹸を使うと皮膚のバリア機能が落ちてしまうので、なるべく自然な方法で清潔を保つことが大切です。
(南方副社長)
なるほど。では、お湯に何か入れるのも効果的でしょうか?
(淨潤先生)
はい。どんなものでもいいので、お湯に何かを加えることで、その効果を高めることができます。例えば、米ぬかやお茶の葉、日本酒などを入れると、それぞれ異なる効果があります。皮膚が弱い方には、おから風呂や酒風呂もおすすめですよ。
(南方副社長)
まるで自宅の温泉みたいですね。
(青柳)
実際に電子水をお風呂に入れると、まるで温泉のような柔らかいお湯になります。さらに、お湯の分子が細かくなり、体に浸透しやすくなります。これを活用すれば、自宅で簡単に“癒しの湯”を作ることができます。
(南方副社長)
電子水風呂に入ると、石鹸を使わなくても汚れが浮き上がるのですね。
(青柳)
電子水のお風呂に入ると、自然と皮膚の汚れが落ちて、肌がツルツルになります。皮膚の表面に細かい電子が行き渡ることで、毛穴の汚れも浮き上がります。
(南方副社長)
つまり、電子水のお風呂に入るだけで、肌の調子が良くなるということですね。
(青柳)
ええ。実際に、電子水を使うことでシワが目立たなくなったという方もいます。また、石鹸を使うことで皮膚のバリア機能が低下し、汚れが付きやすくなってしまうので、なるべく自然な方法でケアするのが理想的ですね。先生のお話を聞いていると、スキンケアにも通じる考え方ですね。
(淨潤先生)
その通りです。実際に、私たちの体にとって最良のスキンケアは、良い水を使うことです。私たちの体の70%は水でできていますから、良質な水を取り入れることが美容にも健康にもつながります。
(南方副社長)
まさに、水が一番の美容液ということですね。
(青柳)
そうですね。最近では、分子クラスターの細かい水を使った化粧水や美容液もありますが、シンプルに良質な水を使うだけでも十分な効果があります。
(南方副社長)
それでは、少し話を変えて、電子水と“イヤシロチ(癒しの土地)”の関係についてお伺いしたいのですが。
(淨潤先生)
イヤシロチとは、エネルギーが高く、気が整った土地のことを指します。この概念は、古くから日本の風水や神道の考え方にも通じていますね。
(南方副社長)
電子水とイヤシロチには、どのような関係があるのでしょうか?
(淨潤先生)
電子水には、場のエネルギーを整える働きがあります。例えば、イヤシロチでは、マイナスイオンが豊富で、空気が澄んでいますよね。電子水を活用することで、同じような環境を自宅でも作ることができるのです。
(青柳)
実際に、電子水を使った空間では、空気が軽く感じることがあります。水だけでなく、空気にも水分が含まれています。電子水を空間に噴霧すると、まるで森林の中にいるような心地よさを感じることができます。
(南方副社長)
つまり、電子水は土地や空間のエネルギーを整える効果があるということですね。
(淨潤先生)
ええ。実際に、イヤシロチ化された土地では、植物がよく育ち、人々がリラックスできる空間が生まれます。電子水を取り入れることで、自宅やオフィスなどの空間もイヤシロチのように整えることができるのです。
(南方副社長)
先生の道場では、愉氣(ゆき)を行っていますが、愉氣(ゆき)とはどんなことですか?
(淨潤先生)
愉氣(ゆき)とは何かというと、自分自身に“氣”を送る行為のことです。一般的に“氣を送る”というと、他者や物に向けて行うものを想像するかもしれません。しかし、愉氣(ゆき)は“自分に”氣を送ることに特徴があります。例えば、手のひらに意識を向けるだけでも“氣”を送っていることになります。しかし、それが自分自身の手のひらであれば、これは“愉氣(ゆき)”になります。さらに、手のひらから息を吸ったり、手のひらから息を吐いたりすることで、呼吸が関与します。自分に気を送りつつ、同時に呼吸を伴う――この2つが重なったとき、それが“愉氣(ゆき)”と呼ばれるのです。
(南方副社長)
なるほど。愉氣(ゆき)を行う上で、“場”のエネルギーは大きな影響を与えるのでしょうか?
(淨潤先生)
そうですね。例えば、墓場で瞑想をしたいと思う人はほとんどいませんよね。また、若者たちが大声で騒いでいる場所の真ん中で、ニコニコと瞑想するのも、相当な精神力がなければできません。だからこそ、適切な場を整えることが重要になります。
道場のような、エネルギーの整った空間では、自動運動やワカメ体操も自然と出やすくなります。愉氣(ゆき)もまた、そうした“場”が整っていることで、よりスムーズに行えるようになります。場のエネルギーが調和していれば、それだけ深い瞑想や気の流れを感じやすくなるのです。
(南方副社長)
なるほど。エネルギーが整った環境で愉氣(ゆき)を行うことで、その効果も高まるということですね。
(淨潤先生)
その通りです。道場のような特定の空間で練習を積むことで、次第に自宅でも愉氣(ゆき)ができるようになってきます。例えば、家では奥さんがガミガミ言っているような状況でも、深く呼吸をしながら心を落ち着けることができるようになる。すると、自分自身が“癒しの場”となり、次第に自宅全体も癒しの空間へと変わっていくのです。
(南方副社長)
自分自身が癒しの場になる……それは素晴らしい考え方ですね。
(淨潤先生)
まさにそれが私たちの目指すところです。道場や神社に行くこと自体が大事なのではなく、自分の体や心そのものを“神社”にしていくことが本質なのです。
(南方副社長)
つまり、神社に参拝しなくても、自分の体を神聖なものとしてお参りする、という考え方ですね。
(淨潤先生)
そうです。自分の本質、本源こそが“神”なのだと気づくことが大切です。これは日本の神道の考え方とも通じるものがあります。余談ですが、神社の参拝方法も実によくできています。
(南方副社長)
どのような点でしょうか?
(淨潤先生)
例えば、神社に入る際、参道の中央を歩かずに端を歩きますよね。そして、鳥居をくぐるときに一礼し、手水で身を清め、本殿へ進みます。この一連の流れは、実は“自分自身を浄化するプロセス”になっています。そして、最後に本殿の前で二礼二拍手一礼をする。このとき鏡の前で手を合わせるのですが、そこに映っているのは自分自身です。
この瞬間に、我(が)が抜けた状態になっていると、そこに映る自分こそが神と向き合う姿になるのです。」
(青柳)
つまり、神社に参拝することで、自分のエゴを取り払い、神と一体になるというわけですね。
(淨潤先生)
その通りです。これが神道の奥義とも言われています。参拝は単なる儀式ではなく、自分自身を見つめ直し、心を整えるためのものなのです。
(南方副社長)
それでは、電子水の話に戻りますが、電子水には“場を整える効果”があると聞いています。これは、どのような仕組みなのでしょうか?
(青柳)
電子水には、場のエネルギーを整える力があります。例えば、電子水を使うことで空気の質が変わり、イヤシロチ(癒しの土地)のような状態を作ることができます。
(淨潤先生)
イヤシロチとは、マイナスイオンや電子が豊富な場所のことを指します。電子水には、その環境を作り出す力があるのです。
(南方副社長)
それはすごいですね。電子水を活用すれば、自宅やオフィスもイヤシロチ化できるということですね。
(青柳)
そうですね。実際に、電子水を活用している空間では、“気がクリアになる”と感じる人が多いです。場の波動が整い、心地よい空間になるのです。
(南方副社長)
電子水は飲むだけでなく、空間の浄化にも役立つのですね。
(青柳)
その通りです。電子水のエネルギーは、食べ物や飲み物の浄化にも使えます。例えば、ワインを電子水の近くに置くと、味がまろやかになったり、酔いにくくなったりします。
(淨潤先生)
私も試したことがありますが、本当に味が変わりますよね。
(南方副社長)
電子水は単なる水ではなく、エネルギーを持った特別な水なのですね。
(青柳)
ええ。電子水を活用すれば、生活のあらゆる場面で“癒し”をもたらすことができます。
淨潤先生、いつも素晴らしい、ためになるお話しをありがとうございます。
<丸山修寛先生✖️青柳友佳子対談:前半>
次にアレーを監修いただき、「電吉バンバン」を作ってくださった丸山先生との対談です。
(青柳)
今日はありがとうございます。早速ですが、先生はいつも“神様とつながっている”とおっしゃっていますが、それはどういう感覚なんですか?
(丸山先生)
こちらこそありがとうございます。
うん、僕は神様とつながるとき、「お願い」は一切しないのです。多分、これって意外に思われるかもしれないね。
(青柳)
はい、多くの方は、神社って「願いを叶えてもらう場所」だと思っていますから。
(丸山先生)
そうだよね。でもね、本来の意味はまったく違う。
神社や神棚って、“お願いごと”をするところじゃないんですよ。
神様の前で手を合わせるというのは、神様のエネルギーに、自分の波長を「合わせる」こと。それが本質。
(青柳)
お願いじゃなくて、波長合わせ……! すでに意識の次元が違いますね。
(丸山先生)
僕たちは不完全な存在だけれど、神様は完全そのもの。
だから手を合わせるとき、「どうか〜してください」じゃなく、「その完全性に共鳴させていただきます」という姿勢が大事なのです。
これは量子物理でも説明できます。たとえば、「お金が欲しい」と願うとします。すると同時に、「お金はいらない」というエネルギーが発生するんです。これを“対向発生”って呼ぶんだよ。
(青柳)
まさに「表裏一体」ですね。欲する裏に、逆のエネルギーが。
(丸山先生)
そう。それは「長生きしたい」と願っても同じ。「早く死にたい」というエネルギーが同時に現れる。つまり、宇宙は“対”でできている。どっちが現実化されるかは、コントロールできない。
だから僕は、“治したい”とも思わないんですよ。
(青柳)
えっ、治したいとも思わない……?
(丸山先生)
そう、たとえば朝起きて腰をグネったとしても「よし、神棚の前に立とう」と思うだけ。
「治したい」と思うと、「治らない」が同時に発生する。だったら、“治す”のは神様に任せて、ただ波長を合わせればいい。すると不思議なことに、スッと整ってしまうんです。
(青柳)
実際に、先生は体調崩してもすぐ復活されていますよね!
(丸山先生)
うん、神と一体になる。それだけ。自分が治すんじゃない。
“自分が治さなきゃ”という思いを手放して、完全性に委ねる。すると、体の細胞が勝手に調律されていくんです。
これがカタカムナの本質。
神道のようでいて、まったく新しい「神との関わり方」なんだよ。
(青柳)
まさに、“響き合い”ですね。
(丸山先生)
カタカムナのすごいところは、「言葉の響き」だけでなく、「数」や「形」も意味を持っているところ。
3×3の魔法陣が基本なんだけど、それはただの図形じゃない。宇宙のエネルギー配置そのもの。すべてに調和と対称性があって、足しても掛けても一定になる構造なんだ。
これはもう宗教じゃなくて、完全に“数学”や“幾何学”の世界なんです。
(青柳)
宇宙の本質が“数”として表現されている……それを見抜いたのがカタカムナ。
(丸山先生)
そう、ヒフミヨイムナヤコト……という響きも、実は数列であり、エネルギーコードでもある。さらに、これが言霊として響くと、音霊・数霊・形霊が同時に働く。これを知るとね、人間の存在そのものが“神の設計図”でできていることがわかるんだよ。
(青柳)
すごい……。そう聞くと、日常の在り方まで変わってきますね。
ありがとうございました!まだまだ丸山先生との対談は続きます!後半の対談は次号のお楽しみに!!
次号は丸山先生の後半対談と吉野信子先生の対談を掲載させていただきます。最後までお読みいただいてありがとうございました。また次号お会いいたしましょう!!
アレージャパンURL
https://www.areejapan.com/
6月29日(日)16時30分開演
「カタカムナの響きミスマルノタマin銀座 世界の統合に向けて」
チケットはこちらから
https://bit.ly/event20250629

青柳 友佳子さん
アレージャパンURL
https://www.areejapan.com/
KANON URL
https://www.kanon-otohime.com/
幼少期から真理の探究心が強く、エネルギーの高い音霊・言霊を探し続けた。カタカムナ発見者で物理学者の楢崎皐月氏の技術理論「静電三法」をもとに造られた電子水生成器「アレー」の製造メーカー。
般若心経の写経が1万5000巻に達したときにカタカムナの真理に出会い、自らの使命に目覚める。
アレー水がカタカムナウタヒの渦のような動きをすることを知り、アレーの普及とカタカムナの響きで「人がイヤシロチになることで地球もイヤシロチになる」ことを目指して活動中。昨年小久保隆氏とCMソングの女王ミネハハさんとCDブック「カタカムナウタヒ80キククリウタ」をリリース。また、岡野弘幹氏と「カタカムナの響きミスマルノタマ」CDリリース。「カタカムナの響きミスマルノタマ愛と光の祭典」「カタカムナウタヒの会」を全国で開催中!
スケジュールはこちらから→
https://www.kanon-otohime.com/音響妃-otohime-プロジェクト/

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2025.03.10:クマ=「危険」のイメージがクマを滅ぼす(室谷 悠子(むろたに ゆうこ))
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2019.04.10:宮古ビデンス・ピローサ事業を通して現代農法に問う (吉田 八束(一艸)(よしだ やそく(いっそう)))
2019.03.10:『世界144000人の平和の祈り』について (小川 雅弘(おがわ まさひろ))
2019.02.10:2019年は、弁財天が福を招く! (小川 雅弘(おがわ まさひろ))
2019.01.10:舩井幸雄会長との出会い (小川 雅弘(おがわ まさひろ))
2018.12.10:マコモの仕事は神様に届く大切な任務 (小野寺 光広(おのでら みつひろ))
2018.11.10:マコモと微生物で未来を広げよう! (小野寺 光広(おのでら みつひろ))
2018.10.10:マコモが傷ついた白鳥の命を救った! (小野寺 光広(おのでら みつひろ))
2018.09.10:人との出会いがご縁を結ぶ3 (大津 幸三(おおつ こうぞう))
2018.08.10:人との出会いがご縁を結ぶ2 (大津 幸三(おおつ こうぞう))
2018.07.10:人との出会いがご縁を結ぶ (大津 幸三(おおつ こうぞう))
2018.06.10:「脳と腸」は全身の司令塔である(健康維持のトライアングル) (神津 健一(こうづ けんいち))
2018.05.10:心の病・認知症に期待されるK・リゾレシチン(原料名)のエビデンス (神津 健一(こうづ けんいち))
2018.04.10:日本人の不名誉な5大世界一 @病院好き Aクスリ好き Bレントゲン好き C寝たきり老人 D食品添加物(1500種類以上) (神津 健一(こうづ けんいち))
2018.03.10:カタカムナの奇跡 (丸山 修寛(まるやま のぶひろ))
2018.02.10:薬に代わるもの クスリエ (丸山 修寛(まるやま のぶひろ))
2018.01.10:カタカムナ奇跡 (丸山 修寛(まるやま のぶひろ))
2017.12.10:大和心をもつヤマト人へ (加瀬 恵の実(かせ えのみ))
2017.11.10:天(存在)の意思 (加瀬 恵の実(かせ えのみ))
2017.10.10:『救い』への道 (加瀬 恵の実(かせ えのみ))
2017.09.10:海底村〜ソマチッドに囲まれた生活 (田中 清一郎(たなか せいいちろう))
2017.08.10:ツキを呼ぶこと〜真の自由、幸せ (田中 清一郎(たなか せいいちろう))
2017.07.10:奇跡はこうやって起こる (田中 清一郎(たなか せいいちろう))
2017.06.10:贅沢と、三つのない (伊藤 好則(いとう よしのり))
2017.05.10:働く、と、はたらく (伊藤 好則(いとう よしのり))
2017.04.10:出会いと気づき (伊藤 好則(いとう よしのり))
2017.03.10:光冷暖への歩み6 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2017.02.10:光冷暖への歩み5 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2017.01.10:光冷暖への歩み4 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.12.10:光冷暖への歩み3 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.11.10:光冷暖への歩み2 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.10.10:光冷暖への歩み (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.09.10:老いと死を意識して“いまを生きる力”を最大限に発揮する!――いのちの管理者であるあなたこそ人生の主役 (篠原 佳年(しのはら よしとし))
2016.08.10:生死同源 (篠原 佳年(しのはら よしとし))
2016.07.10:レット・イット・ゴー(あるがままに) (篠原 佳年(しのはら よしとし))
2016.06.10:「イメージパワー」で世界を変える! (山岡 尚樹(やまおか なおき))
2016.05.10:「気」で潜在脳力を引き出す! (山岡 尚樹(やまおか なおき))
2016.04.10:「音」で右脳を目覚めさせる! (山岡 尚樹(やまおか なおき))
2016.03.10:新生地球を創るのは私たち (山内 尚子(やまうち なおこ))
2016.02.10:新生地球を生きるためのクリーニング (山内 尚子(やまうち なおこ))
2016.01.10:新生地球を楽しくスタートするために (山内 尚子(やまうち なおこ))
2015.12.10:未来の光エネルギー (末廣 淳郎(すえひろ じゅんろう))
2015.11.10:『電磁波、農業、音響への応用』について (末廣 淳郎(すえひろ じゅんろう))
2015.10.10:次元の高い波動エネルギーの原理原則の一つ 〜『バランスコントロール』について〜 (末廣 淳郎(すえひろ じゅんろう))
2015.09.10:Enex商品総仕上げ(ナノ) (大畠 昌幸(おおはた まさゆき))
2015.08.10:舩井幸雄先生との出逢い (大畠 昌幸(おおはた まさゆき))
2015.07.10:天然鉱石をEnex特殊加工 (大畠 昌幸(おおはた まさゆき))
2015.06.10:大いなる自己が言う「現在の地球の現状」 (天野 聖子(あまの せいこ))
2015.05.10:大いなる自己との対話で学んだこと (天野 聖子(あまの せいこ))
2015.04.10:本物を求めて… (天野 聖子(あまの せいこ))
2015.03.10:“本物”のテンポは人生を変える (片岡 由季(かたおか ゆき))
2015.02.10:“本物”を創りだすテンポ (片岡 由季(かたおか ゆき))
2015.01.10:本物だけが持つテンポ (片岡 由季(かたおか ゆき))
2014.12.10:つながりを知る (政木 和也(まさき かずや))
2014.11.10:明日を知る (政木 和也(まさき かずや))
2014.10.10:自分を知る (政木 和也(まさき かずや))
2014.09.10:人生を支えてくれた、思い、知恵、感情、夢。 (近藤 和子(こんどう かずこ))
2014.08.10:元気な体づくりは、電気信号から (近藤 和子(こんどう かずこ))
2014.07.10:サクラが科学の常識を変えた (近藤 和子(こんどう かずこ))
2014.06.10:ダイエットの新常識と、脳の活性化で人生は充実したものとなる (龍見 昇(たつみ のぼる))
2014.05.10:体が若返ると病気は自然に治る。 (龍見 昇(たつみ のぼる))
2014.04.10:細胞を元気にすれば、体のトラブルの9割は改善する (龍見 昇(たつみ のぼる))
2014.03.10:徒然物語 シメククリの一話 (岡田 多母(おかだ たも))
2014.02.10:徒然物語 ツヅキの一話 (岡田 多母(おかだ たも))
2014.01.10:徒然物語 ハジメの一話 (岡田 多母(おかだ たも))
2013.12.10:カルシウム不足解消こそ健康への近道 (鹿本 剛(しかもと つよし))
2013.11.10:カルシウムは食べるように摂るのが理想 (鹿本 剛(しかもと つよし))
2013.10.10:2500万年前から現代人への贈り物 〜真空カルシウム〜 (鹿本 剛(しかもと つよし))
2013.09.10:カリカから、本物を学ぶ 〜本物を知ることで、人は・・・正直になれる (今尾 充子(いまお みつこ))
2013.08.10:科学的根拠を追求することで、“本物”とは何かを知る (今尾 充子(いまお みつこ))
2013.07.10:野性のパパイアから、本物を知る (今尾 充子(いまお みつこ))
2013.06.10:綾からの発信 〜その3 母としての一筋の道〜 (郷田 美紀子(ごうだ みきこ))
2013.05.10:綾からの発信 〜その2 本ものへの道のり〜 (郷田 美紀子(ごうだ みきこ))
2013.04.10:綾からの発信 〜その1 本ものの定義〜 (郷田 美紀子(ごうだ みきこ))
2013.03.10:世界経済はなぜ不安定化したのか (力石 幸一(ちからいし こういち))
2013.02.10:500年のサイクルで世界を見てみる (力石 幸一(ちからいし こういち))
2013.01.10:情報とメディアの切っても切れない関係 (力石 幸一(ちからいし こういち))
2012.12.10:地球生態系の循環を考慮した新しい社会構想を考える (木内 鶴彦(きうち つるひこ))
2012.11.10:現在の社会構造 (木内 鶴彦(きうち つるひこ))
2012.10.10:地球生態系の中の人類 (木内 鶴彦(きうち つるひこ))
2012.09.10:触ればわかる ― 触診 (森 美智代(もり みちよ))
2012.08.10:スピリチュアル気功 (森 美智代(もり みちよ))
2012.07.10:少食は世界を1つに、地球を天国にする (森 美智代(もり みちよ))
2012.06.10:すべては心のウチに (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.05.10:体の中の森 (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.04.10:森林王国への道 (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.03.10:日本が誇る「メタマテリアル」技術! (清水 美裕(しみず よしひろ))
2012.02.10:過去は変わると知っていますか? (清水 美裕(しみず よしひろ))
2012.01.10:22世紀へ続く科学を求めて (清水 美裕(しみず よしひろ))
2011.12.10:医療における死生観 (池川 明(いけがわ あきら))
2011.11.10:胎内記憶 (池川 明(いけがわ あきら))
2011.10.10:赤ちゃんと会話しながらお産する(池川 明(いけがわ あきら))
2011.09.16:念ずれば花ひらく 〜「花ひらくまで念ずる」〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.08.12:外と内の世界をつなぐ大切な“お口”〜KAZUデンタルのお口の中は小宇宙〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.07.10:〜はじめまして〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.06.10 :EMによる原子力発電所における高濃度放射能汚染対策と使用済燃料の高度利用の可能性について
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性B〜(比嘉 照夫(ひが てるお))
2011.05.10:EMによる地域全体の放射能汚染対策
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性A〜(比嘉 照夫(ひが てるお))
2011.04.11:EMによる被曝対策
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性〜(比嘉 照夫(ひが てるお))
2011.03.10:発明と愛は脳が喜ぶ(矢山 利彦(ややま としひこ))
2011.02.10:船井理論は頭をよくする(矢山 利彦(ややま としひこ))
2011.01.01:脳、気功、武道、クオンタムシフト(矢山 利彦(ややま としひこ))
