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リレーでつなぐ"ハート"の話

このページは、リレー形式でそれぞれの人に“愛”をテーマに、恋愛や家族愛、人間愛、パートナーシップ、コミュニケーション、大切な人への想い…などを自由に語っていただくページです。 それぞれの方に半月に1回、計3回ずつご執筆いただき、その方から次にご執筆いただける方を紹介していただく形をとっています。順々に人と人とのつながりの輪が広がっていきます。

2013.01.15(第46回)
♪今回の執筆者♪
廣田 充伸さん(1回目)
(廣田さんの詳しいプロフィールはページ下にあります。)
前回の執筆者 宮崎 雅子さんから廣田 充伸さんに対するメッセージ

廣田さんとの出会いは15年前にさかのぼります。
お二人めと三人めのお子さんの誕生を撮影させていただいたのがご縁の始まりで、ご夫妻とは今もご縁が続いています。充伸さんは、お産の翌日から当時はまだ珍しかった育児休暇を一ケ月間とり、家事に専念されました。自然体で料理や洗濯を自らこなし、子どもと楽しそうに遊んでいらっしゃった姿を懐かしく思い出します。やがてご家族で栃木に移住され、木工のお仕事や里山での生活をブログやお便りで伝え聞いています。
私たちがすでに忘れかけている豊かさを、そっと静かに語りかけてくれます。自然の小枝や漆を何度も重ね塗りしたドングリのブローチは今も私の大のお気に入り。赤ちゃんのおもちゃからは森のさえずりが聴こえそうです。

子どもの誕生と気付き

 はじめまして。
 写真家の宮崎雅子さんからバトンを受け取りました、木工作家の廣田充伸と申します。

 宮崎さんとは、今は高校1年の長男を妻が自宅出産する際に撮影をお願いした時からのご縁で、次男出産の際もお願いしたり、その後、当時の仕事を退職して木工の道へ進む際もたくさんのご縁をつないで頂いたりと、一方的にとてもお世話になっています。

 そんな宮崎さんからさらに今回のお話をいただき、当初は「恥ずかしながら『愛』という言葉を意識して生きてきたわけではないし、これまでバトンを渡し続けてこられた輝かしい経歴の方々のように人に教える立場ではないし」と気後れしていましたが、宮崎さんから「廣田さんの暮らしぶりなど私が聞きたいことを書いてもらえれば」と背中を押して下さったことで気持ちが少し楽になり、お受けすることにしました。

 今は、栃木の里山で木の仕事をしていますが、それまでの経験や今の暮らしなど半径100m位の身近な体験から感じたことなどをお伝えすることで、愛やハートのようなものを少しでも感じていただければ嬉しいです。

 それではまず、宮崎さんとのご縁のきっかけとなった我家の出産の体験からお話させてください。

 3人の子どもたちのそれぞれの誕生にまつわる体験は、私にとってかけがえのない経験となりました。

 助産師さんの介助で自宅出産した知人が身近にいたことから、妻はその選択に魅力を感じ、第一子となる長女妊娠の際に、その助産院に通い、自宅で自然出産することを選びました。
 当時は男性の立会いすら少なく、親からは心配されましたが、私も事前に本を読んだり助産院で勉強したりして、妻が産むというよりも「僕も一緒に産む」という気概を持って挑んでいたので(笑)、初めて見る命の誕生の光景は、共同作業の達成感と共に、とても感動的なものでした。

 それは、自然の営みのひとつとして、マンションの6階に居ながら、気持ちは森の中で自然からの贈り物を受け取るような感じで……。

 そんな自然からの贈り物を丁寧に届けて下さったのが、二人のベテラン助産師さんでした。

 母親と新しい命が本来持ち合わせている自然の力を最大限引き出し、身体的にも精神的にも母親に寄り添う助産師さんの姿勢には尊いものを感じました。

 とは言うものの、当時、勤めていた会社は忙しい時期で、出産当夜も自宅にいながらも会社スタッフとの連絡が続き、一時は妻の介助を放り出しFAXしたり、助産師さんからは「お父さん早く戻ってきて〜!」と声の飛ぶ慌しい中での出産でした。
 そんな状況でしたから、感動的な体験をしたにもかかわらず、妻は出産直後から授乳やオムツ換えなど「母親」としての必要性に迫られましたが、私は出産がゴールという気持ちばかりが強くその後のビジョンを持ち合わせていなかったため、「父親」としての自覚が芽生えないまま、非情にも二日後には妻娘を置いて会社に戻ってしまいました(笑)。

 妊娠中の妻と共に通った助産院には、母子だけでなく父親も一緒に気軽に立ち寄れる家族的な環境があって、そこにあった宮崎雅子さん撮影のお産のアルバムには惹きつけられるものを感じていましたので、その後の長男出産の際に撮影していただきたいと思いました。

 妻とは若い頃に、今は世界遺産になっている東北の白神山地の山中を一週間ほど歩いたり、南米の端のパタゴニアという地域で森や氷河を巡る長い旅をしたことがあります。
 見渡す限り人の手の入っていない原生林や氷河の広がりが、そこに生きる植物や生き物と共に、今でも地球上に存在していると思うだけで、心豊かで幸せな気持ちになれます。

 宮崎さんのお産に対する撮影の姿勢も、私の記憶に無いくらい当事者にそっと寄り添い、日常では感じられない人間のもつ遠い自然を捉えようとしているように思え、その写真は神聖で、豊かで、愛おしい気持ちにさせられます。

 当時、都市に住んでいた私たちにとって、そんな遠い自然を感じることが心の拠り所になっていたように思います。

 長男誕生の際は、長女の時の反省もあって、産後の妻のサポートをしようと1ヶ月ほど会社を休み、主夫業に専念することにしました。
 炊事、洗濯、掃除、買い物、3歳の長女の世話……、長女誕生後は家事の全てを妻に任せていたので、家族4人の世話はなにもかも新鮮でしたが、慣れないことばかりで戸惑う毎日でした。

 特に長女との日々の付き合いは、それまで休日にしかなかったため、濃密な時間を過ごせる嬉しさがあった反面、3歳児の繰り出す要求は思いのほか手がかかることが多く、会社での効率を優先した仕事に慣れた身体には馴染まず、ストレスを感じることもありました。
 それまで、妻が娘に向かって声を荒げたりする姿を見ては、「何でこんな可愛い子にそんなに声を上げるんだろう?」と思っていましたが、ある時、娘のわがままに対して私も思わず声を荒げてしまったことで、初めて妻の気持ちが理解できたように思います。
 さらに、イクメンという言葉もなかった時代、平日の昼間に公園で遊んだり買い物に行く際は人目も気になり、会社中心の時間の流れから外れてしまった不安を何度か感じました。

 そんな子育ての大変さを妻と共有できたことも主夫生活の大きな収穫でした。

 そして第三子目の次男誕生の際も1ヶ月ほど主夫となりましたが、さすがに家事にも余裕が出て、2人の子どもとの付き合いも大いに楽しめ、料理にも熱が入り、夕食後の家族との団欒は思い出深い時間となりました。
 普段は子ども達とは土日しか付き合えなかったので、成長が早送りされているようで焦りを感じていましたが、主夫生活で子ども達と直接向き合える長い時間をもてたことは父親としても成長させてくれたと思います。
 主夫期間中は在宅勤務もしていましたから、時には会社での打ち合わせの際に子連れで出向くこともありました。
 そんな、仕事と家庭の境界線を行ったり来たりしながらの暮らしでは、会社の仕事だけに多くの時間を割いていたそれまでの暮らしと違って、心には新鮮で心地良い風が流れていました。

 3人の誕生にまつわる体験での、遠い自然との出会いや、家族を中心とした暮らしの時間は、私にとってたくさんの気付きをもたらしてくれ、人生を豊かにしてくれるものでした。

 その後、将来に対する展望や自然の中で暮らしたいなどのさまざまな理由が重なり、20年近く勤めた会社を退職して、木工の道へ進むと共に、栃木の里山へ家族で移住しましたが、それまでの家族との体験も呼び水になっていたのかと思います。

 次回は、移住後の暮らしや木の仕事について、お伝えしたいと思います。

Profile:廣田 充伸(ひろた みつのぶ)

廣田 充伸さん
木工作家/ヒロクラフト
1965年 東京都荒川区出身
理系大学在学中より気象観測調査解析を行うコンサルタント会社に勤務し、山岳地での雪や氷などの自然を相手にした仕事に熱中。
2003年に退職し、高等技術専門校木工科に入校し家具製作技術の基礎を学ぶ。
2005年に東京から栃木県那珂川町(旧・馬頭町)の里山に家族5人で移住し、妻・美千香と共に「ヒロクラフト」として、木の家具やおもちゃやアクセサリーを中心に製作開始。
2008年より、自宅の木の納屋での展示や周りの野山を丸ごと楽しむ工房展を毎年開催。
栃木県を中心にクラフトフェアへの参加や木工体験教室を開催。
2011年より、裏山の棚田を会場に馬頭琴コンサートを主催。

木の仕事「ヒロクラフト」 : http://hirocraft.com
ブログ 「野山で遊ぼっ」 : http://blog.livedoor.jp/hirocraft/
旅の記録「風と氷河のパタゴニア」 : http://hirocraft.com/patagonia/
FaceBook: http://www.facebook.com/hirocraft.wood
Twitter: https://twitter.com/noyamabito
E-mail:info@hirocraft.com

★ヒロクラフト工房展「野山であそぼっ展」★
2013年4月29日(月)〜5月6日(月)(9時〜18時)
場所:ヒロクラフト・木の納屋にて(栃木県那須郡那珂川町小口630)

★棚田演奏会「美炎・馬頭琴の調べ」(予定)★
2013年10月中旬 http://hirocraft.com/miho

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2015.03.15 :仕事で感じる「愛」 (神藤 智康(じんどう ともやす))
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2014.11.15 :30年以上人の心に生き続けたことば (桐原 琢磨(きりはら たくま))
2014.11.01 :母の膝小僧 (桐原 琢磨(きりはら たくま))
2014.10.15 :星に願いを 月に祈りを (多伽羅 心彩(たから しんえい))
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2014.08.15 :自分への愛について (塩澤 政明(しおざわ まさあき))
2014.08.01 :多様性の愛 (塩澤 政明(しおざわ まさあき))
2014.07.15 :衣装から伝えられた 愛 (塩澤 政明(しおざわ まさあき))
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2014.06.15 :今を変えなければ明日を作れない (国府田 利明(こくふだ としあき))
2014.06.01 :支える愛 (国府田 利明(こくふだ としあき))
2014.05.15 :感謝するより大切な事 (佐東 界飛(さとう かいひ))
2014.05.01 :愛を知らない世代に伝えるべき事 (佐東 界飛(さとう かいひ))
2014.04.15 :家族の愛とは (佐東 界飛(さとう かいひ))
2014.04.01 :「おお、友よ!」 出会いと友情と歓喜の歌と (鈴木 律子(すずき りつこ))
2014.03.15 :「世のため人のため」「誠は天の道なり」と祖父は云い…… (鈴木 律子(すずき りつこ))
2014.03.01 :「歳歳年年人同じからず」されど、人の思いは連なっていく (鈴木 律子(すずき りつこ))
2014.02.15 :愛することと別離について (賀川 一枝(かがわ かずえ))
2014.02.01 :身近な者を幸せにするということ (賀川 一枝(かがわ かずえ))
2014.01.15 :「共に生きるために」人と農を根幹に据えるアジア学院から教えられたこと (賀川 一枝(かがわ かずえ))
2014.01.01 :マンデラさんの死と「I am not Chinese」 (伴 武澄(ばん たけずみ))
2013.12.15 :八田與一を偲ぶ台南での5月8日 (伴 武澄(ばん たけずみ))
2013.12.01 :スコットランドでの賀川豊彦再発見 (伴 武澄(ばん たけずみ))
2013.11.15 :大宮公園と本多静六 〜大宮からの報告 そのB〜 (新井 孝治(あらい こうじ))
2013.11.01 :何かあったら、まずお氷川さまへ 〜大宮からの報告 そのA〜 (新井 孝治(あらい こうじ))
2013.10.15 :地域で一番の通り目指して 〜大宮からの報告 その@〜 (新井 孝治(あらい こうじ))
2013.10.01 :サクラモヒラという活動 〜バングラデシュに関わった17年 その3〜 (平間 保枝(ひらま やすえ))
2013.09.15 :サクラモヒラという活動 〜バングラデシュに関わった17年 その2〜 (平間 保枝(ひらま やすえ))
2013.09.01 :サクラモヒラという活動 〜バングラデシュに関わった17年 その1〜 (平間 保枝(ひらま やすえ))
2013.08.15 :封建時代が座っていた! (寺島 玲子(てらしま れいこ))
2013.08.01 :避病院への道 (寺島 玲子(てらしま れいこ))
2013.07.15 :八月二十四日 三貂(てん)角沖三マイル (寺島 玲子(てらしま れいこ))
2013.07.01 :猫の事務所 (室井 三紀(むろい みき))
2013.06.15 :義経が好き (室井 三紀(むろい みき))
2013.06.01 :琵琶と旅して (室井 三紀(むろい みき))
2013.05.15 :戦後の話(随想) (西郷 竹彦(さいごう たけひこ))
2013.05.01 :戦争への足音 (西郷 竹彦(さいごう たけひこ))
2013.04.15 :思い出の記 (西郷 竹彦(さいごう たけひこ))
2013.04.01 :ホワイトバッファローの祈り (美炎(みほ))
2013.03.15 :戻るところ (美炎(みほ))
2013.03.01 :風がふくとき (美炎(みほ))
2013.02.15 :愛を感じる豊かな風景 (廣田 充伸(ひろた みつのぶ))
2013.02.01 :いのちのつながり感じる暮らし (廣田 充伸(ひろた みつのぶ))
2013.01.15 :子どもの誕生と気付き (廣田 充伸(ひろた みつのぶ))
2012.12.01 :NICUのちいさないのち (宮崎 雅子(みやざき まさこ))
2012.11.15 :誕生の場で見つめてきたこと (宮崎 雅子(みやざき まさこ))
2012.11.01 :愛の記憶 (古川 遊(ふるかわ ゆう))
2012.10.15 :愛ゆえに人は苦しまねばならないのか。 (古川 遊(ふるかわ ゆう))
2012.10.01 :哀しみの果てに輝く美しさ (古川 遊(ふるかわ ゆう))
2012.09.15 :そして最高に愛しい人と出会った 米盛 つぐみ(よねもり つぐみ))
2012.09.01 :偉大なる愛の瞬間 至高体験 (米盛 つぐみ(よねもり つぐみ))
2012.08.15 :幾千民族 愛情と戦場 (米盛 つぐみ(よねもり つぐみ))
2012.08.01 :愛するということ (橋本 雅子(はしもと まさこ))
2012.07.15 :「呼吸」には力がある (橋本 雅子(はしもと まさこ))
2012.07.01 :私にできる「小さな愛」 (橋本 雅子(はしもと まさこ))
2012.06.15 :魂は、あなたが気づくのを待っている (鈴木 七沖(すずき なおき))
2012.06.01 :新しいコミュニケーション時代に必要なこと (鈴木 七沖(すずき なおき))
2012.05.15 :「人のご縁」が人生の変容を迫ってくる (鈴木 七沖(すずき なおき))
2012.05.01 :生きざまを残す  (比田井 和孝(ひだい かずたか)
2012.04.15 :どんな仕事でも人を幸せにできる。大切なのはその人の「あり方」 (比田井 和孝(ひだい かずたか))
2012.04.01 :船井幸雄先生の教え「何のために働くのか」 (比田井 和孝(ひだい かずたか))
2012.03.15 :いつも神さまは… (矢島 実(やじま みのる))
2012.03.01 :困難のおかげで気付けた愛 (矢島 実(やじま みのる))
2012.02.15 :116テンポがつないでいくれた愛 (矢島 実(やじま みのる))
2012.02.01 :父からの「愛のバトン」 (片岡 由季(かたおか ゆき))
2012.01.15 :自分を愛するということ (片岡 由季(かたおか ゆき))
2012.01.01 :いつかめぐり会うあなたへ (片岡 由季(かたおか ゆき))
2011.11.15 :「慈愛」の心を持つ努力 (堀内 康代(ほりうち やすよ))
2011.11.01 :愛を失わないためにできる事。 (堀内 康代(ほりうち やすよ))
2011.10.15 :愛を感じる「時」 (堀内 康代(ほりうち やすよ))
2011.10.01 :日常の中で小さな幸せを感じる方法 (眞田 まゆみ(さなだ まゆみ))
2011.09.15 :香りをつかって「愛」を呼び込む方法 (眞田 まゆみ(さなだ まゆみ))
2011.09.01 :スキンシップから目覚める自己革命(眞田 まゆみ(さなだ まゆみ))
2011.08.15 :大切なものを大切にするということ(水村 和司(みずむら かずし))
2011.08.01 :あなたのミッションは何ですか?(水村 和司(みずむら かずし))
2011.07.15 :悲しみのクラスター(水村 和司(みずむら かずし))
2011.07.01 :いちばんたいせつなことって、いったい何?(佐藤 伝(さとう でん))
2011.06.15 :恋は “カゼ”(佐藤 伝(さとう でん))
2011.06.01 :パートナーは、人が運んでくる(佐藤 伝(さとう でん))
2011.05.15 :単純なものに真実がある(中西 学(なかにし まなぶ))
2011.05.01 :本気で叱る、関わり続けるということ(中西 学(なかにし まなぶ))
2011.04.15 :今の自分がいる理由(中西 学(なかにし まなぶ))
2011.03.24 :人生を愛で満たす(原村 和子(はらむら かずこ))
2011.03.01 :愛のバトン(原村 和子(はらむら かずこ))
2011.02.15 :“愛”はすでに自分の中にある(原村 和子(はらむら かずこ))
2011.02.01 :“おめでとう”は器のバロメータ(佐奈 由紀子(さな ゆきこ))
2011.01.15 :“ありがとう”は魔法の言葉(佐奈 由紀子(さな ゆきこ))
2011.01.01 :愛を持って(佐奈 由紀子(さな ゆきこ))



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