リレーでつなぐ"ハート"の話
このページは、リレー形式でそれぞれの人に“愛”をテーマに、恋愛や家族愛、人間愛、パートナーシップ、コミュニケーション、大切な人への想い…などを自由に語っていただくページです。 それぞれの方に半月に1回、計3回ずつご執筆いただき、その方から次にご執筆いただける方を紹介していただく形をとっています。順々に人と人とのつながりの輪が広がっていきます。
藤部 恭代さん(2回目)
藤部 恭代さんの詳しいプロフィールはページ下にあります。)
同じような距離でも、急な階段を駆け上るのが男坂、緩やかな階段をゆっくりと上がるのが女坂。京都知恩院へ向かうには、山門から境内へ向かうために、大きな選択をします。どちらを上るか……。
この坂を上りながら、私は原稿を考えていました。この場所は、私にとってとても大切な場所です。生きるための指針として、どうありたいかを考えさせてくれる場所だと思っています。私の家はまた別の宗派ですが、なんとなく困ったときには知恩院さんへ。物心ついたときから、毎年家族でここに訪れており、真夏のミンミンゼミがツクツクボウシに代わるのを、聞いています。幼い頃の私には、お参りした後に頂く麩菓子の煎餅が楽しみで、美味しい上等なお菓子をくれる良いお坊さんがいる所でもありました。この場所には私の祖母が眠っており、私にとって寺自体が、私の触れたことのない祖母そのものなのです。母のお腹に私が宿ったころ、祖母は亡くなりました。なので、母方の祖母を私は知らないのですが、毎年訪れる知恩院で、家族や叔父叔母が何を思っていたのか、同じ経験がない私には計りかねる心情であっても、その場に毎年いることで、何かが私の中にあることは変わりないことだと思っています。生きることと死ぬことを、教えてくれたのは亡き祖母だと思います。私自身生きることにポジティブな反面、死に対して非常に強い恐怖感をもっています。自身の死も怖いのですが、他人の死はもっと怖いと思っています。ただ、その感情は本来持って生まれたものか、後天的なものかはわかりません。
人を描くことは、私の中で大きな一つのテーマです。作品には多重的なコンセプトがありますが、私は人というものを愛しているから、描くのだと思います。
私は人物をテーマに絵を描くのが好きです。手が動き出し始めたころから、いろいろな形を描く中で、人を描くようになりました。女の子は特に、理想のお姫さまなど、空想の人物像を積極的に描く、私もそんな一人でした。人物であっても、風景であっても、静物であっても……絵を描くのが、ただ好きで、その気持ちは今も同じではないかと思っています。
幼い頃、絵を描くことは私の中でごく自然なことで、全く何も考えておらず、描きたいものに似た「らしい」ものを私なりに描いていました。初めて描くことを怖いと思ったのは小学校高学年の時です。祖父が亡くなりました。その時に、遺影に用いた祖父の写真にいいものがなく、その時に一番いいであろうものを選んだのですが、「ちょっと違うね」という話をしていました。落ち込む祖母の前で、何も考えていない私は祖父の絵を描きました。祖母に喜んで褒めて欲しかっただけなのかもしれません。しかし、褒めて喜んでくれる祖母を見て、安易に描いた自身の絵を私は怖いと感じました。人を描く、人を写すことに対して、魂が抜けるような恐怖心を感じたのです。それから、私は人が素直に描けなくなりました。
中学時代は、より平面的にデザイン的な表現など、中学生らしく現実から逃避していたのかもしれません。どんどん似せて、写実的に描くことを怖いと感じ、その表現から逃げていました。受験という理由があっても、それは払拭できずにいましたが、それでも人を描くことへの興味と関心は失せることなく、私は人について考え続けました。学生時代の制作は楽しさと迷いの連続でした。その中で、私は自身の描く対象について知ることで、自分を知ることができたのではないかと思います。人物を描く際に、モデルを使わないのが大半ですが、その中でモデルとして実際に描ける対象は、死なない強さをもっている内面性ではないかと感じたのです。それを感じられないと、やはり描けないのです。私は美しいものが好きなので、表面的なものにもかなりこだわりますが、同時に人の内面性にも強く惹かれています。
様々なことが重なり合い、人は形作られていくものだと思います。死というテーマは、西洋美術において非常に重要で普遍的です。同時に作品を創るにあたって、非常に安易かつ避けられないものであるとも思っています。もちろん私も死をテーマに作品を創ったことがあります。でも、その作品は私をとても苦しめました。制作した自分への後悔も含めて。単純に私自身の弱さなのかもしれません。だからこそ、私はちゃんとどの様にアートを愛しているのか、について知らなくてはならないと思いました。それは、初めて行った海外旅行で、プラド美術館を訪れたとき、ゴヤの我が子を食らうサトゥルヌスという作品を前に、涙が止まらなかったときにも感じました。画集で何度も見た作品でしたが、実物を前に私は二度と見たくないと感じました。作品としては強く素晴らしいものであっても、私の目指すものとは違う、単純に違うという感情です。
限られた人生を、駆け上がりたい欲望にかられながらも、怠惰な私は意に反して緩くゆっくりと進んでいます。結局は、どのような形であれ、アートは愛の表現であることには変わりがないのだと思っています。表現すること自体が愛なのでしょう。その中で、私は幸せな絵画を目指したいと思っています。人を愛し大切にできる平和な世界こそが、アートのあるべき世界だと信じています。
藤部 恭代さん
2018 京都新鋭選抜展2018 Kyoto art in tomorrow / 京都文化博物館
2017 Collage Cubism la biennale de Yocchan / ORIE art gallery / 東京
2016 VOCA /上野の森美術館 東京
2010 ARABESQUE Yasuyo Fujibe solo exhibition / Yoshiaki Inoue Gallery 大阪
2008 群馬青年ビエンナーレ2008 / 群馬県立近代美術館
2006 第20回ホルベイン・スカラシップ / HOLBEIN
2018.07.01 :捨てられないもの。 (藤部 恭代(ふじべ やすよ))
2018.06.15 :人を愛する (藤部 恭代(ふじべ やすよ))
2018.06.01 :アートを愛づる (藤部 恭代(ふじべ やすよ))
2018.05.15 :心に愛をもつ (田滝 未奈子(たたき みなこ))
2018.05.01 :Jリーグサポーター (田滝 未奈子(たたき みなこ))
2018.04.15 :ひとの愛と自分 (田滝 未奈子(たたき みなこ))
2018.04.01 :愛おしむ:其の3 (村上 正(むらかみ ただし))
2018.03.15 :愛おしむ:其の2 (村上 正(むらかみ ただし))
2018.03.01 :愛おしむ:其の1 (村上 正(むらかみ ただし))
2018.02.15 :C’est jolie.に込めた思いは、自己愛 (橋本 陵加(はしもと りょうか))
2018.02.01 :「そば愛」は、実は、別の愛だった? (橋本 陵加(はしもと りょうか))
2018.01.15 :“愛のある対応”とは (橋本 陵加(はしもと りょうか))
2018.01.01 :送る人、迎える人 (正木 隆之(まさき たかゆき))
2017.12.15 :袖ふりあうも (正木 隆之(まさき たかゆき))
2017.12.01 :愛は惜しみなく・・ (正木 隆之(まさき たかゆき))
2017.11.15 :お店屋さんごっこから 未来へ (升光 泰雄(ますみつ やすお))
2017.11.01 :未来からの委託を感じて・・・ (升光 泰雄(ますみつ やすお))
2017.10.15 :内なるちびっこワールド (升光 泰雄(ますみつ やすお))
2017.10.01 :家族の絆が愛の原点 (藤田 裕之(ふじた ひろゆき))
2017.09.15 :チャイルド・ファースト (藤田 裕之(ふじた ひろゆき))
2017.09.01 :愛の原点は「レジリエンス」 (藤田 裕之(ふじた ひろゆき))
2017.08.01 :やっぱり「愛」 (柱本(藤田) めぐみ(はしらもと(ふじた) めぐみ))
2017.07.15 :こころのつながり (柱本(藤田) めぐみ(はしらもと(ふじた) めぐみ))
2017.07.01 :愛してる… (柱本(藤田) めぐみ(はしらもと(ふじた) めぐみ))
2017.06.15 :PTAとトイレ掃除 (加藤 陽一(かとう よういち))
2017.06.01 :海外留学と母、そして友情 (加藤 陽一(かとう よういち))
2017.05.15 :私の人生 (加藤 陽一(かとう よういち))
2017.05.01 :夢 (大野 丈(おおの じょう))
2017.04.15 :機会 (大野 丈(おおの じょう))
2017.04.01 :知ることにより、もたらされる愛 (大野 丈(おおの じょう))
2017.03.15 :仲間 (佐藤 弥生子(さとう やえこ))
2017.03.01 :誕生日 (佐藤 弥生子(さとう やえこ))
2017.02.15 :毎日を愛する。 (佐藤 弥生子(さとう やえこ))
2017.02.01 :はたらきの『愛』 (岡田 枝理子(おかだ えりこ))
2017.01.15 :育ちあう『愛』 (岡田 枝理子(おかだ えりこ))
2017.01.01 :全てをはぐぐむ『愛』 (岡田 枝理子(おかだ えりこ))
2016.12.15 :愛 (彩乃(あやの))
2016.12.01 :根付いた愛情 (彩乃(あやの))
2016.11.15 :場所への愛情 (彩乃(あやの))
2016.11.01 :これからと、自分を愛すること。 (かっぺ)
2016.10.15 :結婚感と、自分を愛すること。 (かっぺ)
2016.10.01 :ひとり旅と、自分を愛すること。 (かっぺ)
2016.09.15 :愛と執着と禁煙宣言 (アトベ ナツコ)
2016.09.01 :父を愛さなければいけないですか? (アトベ ナツコ)
2016.08.15 :わたしがだいじ、ということ (アトベ ナツコ)
2016.08.01 :幸せになる方法 (おひさま てるこ)
2016.07.15 :女性らしさって? (おひさま てるこ)
2016.07.01 :大切なもの【名前】 (おひさま てるこ)
2016.06.15:私が私に愛されるまで (平野 礼子(ひらの あやこ))
2016.06.01 :おいしいとありがとう (平野 礼子(ひらの あやこ))
2016.05.01 :溺愛がもたらしたもの (平野 礼子(ひらの あやこ))
2016.04.15 :愛のかたち (片山 さやか(かたやま さやか))
2016.04.01 :家族からの愛 繋がっている愛 (片山 さやか(かたやま さやか))
2016.03.15 :手から溢れる愛。手から伝わる愛。 (片山 さやか(かたやま さやか))
2016.03.01 :人の愛 愛を伝える (阪本 恵美(さかもと めぐみ))
2016.02.15 :愛のある対応 (阪本 恵美(さかもと めぐみ))
2016.02.01 :ふれあうということ (阪本 恵美(さかもと めぐみ))
2016.01.15 :自分愛+自分愛=親子愛 (天神 里佳(てんじん りか))
2016.01.01 :自分大好き愛。 (天神 里佳(てんじん りか))
2015.12.15 :お金の愛 (天神 里佳(てんじん りか))
2015.12.01 :あなたにしかできないことは、何ですか? (尾庭 恵子(おにわ けいこ))
2015.11.15 :どのような愛をもって、“小さなこと”を始めてみますか? (尾庭 恵子(おにわ けいこ))
2015.11.01 :愛情は、どうやって伝えますか? (尾庭 恵子(おにわ けいこ))
2015.10.15 :信じて待つ (荒木 真由美(あらき まゆみ))
2015.10.01 :優しさに包まれて (荒木 真由美(あらき まゆみ))
2015.09.15 :出逢いに感謝 (荒木 真由美(あらき まゆみ))
2015.09.01 :愛されている子は、とても強い (Naomi(なおみ))
2015.08.15 :愛について (Naomi(なおみ))
2015.08.01 :愛、というもの (Naomi(なおみ))
2015.05.15 :私が思う「愛」 (神藤 智康(じんどう ともやす))
2015.04.01 :個人活動で感じる「愛」 (神藤 智康(じんどう ともやす))
2015.03.15 :仕事で感じる「愛」 (神藤 智康(じんどう ともやす))
2015.02.15 :人は心でできている (宇田川 真由美(うだがわ まゆみ))
2015.02.01 :次世代につなぐ絆(挑戦) (宇田川 真由美(うだがわ まゆみ))
2015.01.01 :出逢い(ご縁)から始まる愛 (宇田川 真由美(うだがわ まゆみ))
2014.12.01 :政治家の命は情熱 (桐原 琢磨(きりはら たくま))
2014.11.15 :30年以上人の心に生き続けたことば (桐原 琢磨(きりはら たくま))
2014.11.01 :母の膝小僧 (桐原 琢磨(きりはら たくま))
2014.10.15 :星に願いを 月に祈りを (多伽羅 心彩(たから しんえい))
2014.10.01 :それでもやっりぱり人が好き (多伽羅 心彩(たから しんえい))
2014.09.15 :無償の愛をありがとう (多伽羅 心彩(たから しんえい))
2014.08.15 :自分への愛について (塩澤 政明(しおざわ まさあき))
2014.08.01 :多様性の愛 (塩澤 政明(しおざわ まさあき))
2014.07.15 :衣装から伝えられた 愛 (塩澤 政明(しおざわ まさあき))
2014.07.01 :愛は伝わる〜以心伝心〜 (国府田 利明(こくふだ としあき))
2014.06.15 :今を変えなければ明日を作れない (国府田 利明(こくふだ としあき))
2014.06.01 :支える愛 (国府田 利明(こくふだ としあき))
2014.05.15 :感謝するより大切な事 (佐東 界飛(さとう かいひ))
2014.05.01 :愛を知らない世代に伝えるべき事 (佐東 界飛(さとう かいひ))
2014.04.15 :家族の愛とは (佐東 界飛(さとう かいひ))
2014.04.01 :「おお、友よ!」 出会いと友情と歓喜の歌と (鈴木 律子(すずき りつこ))
2014.03.15 :「世のため人のため」「誠は天の道なり」と祖父は云い…… (鈴木 律子(すずき りつこ))
2014.03.01 :「歳歳年年人同じからず」されど、人の思いは連なっていく (鈴木 律子(すずき りつこ))
2014.02.15 :愛することと別離について (賀川 一枝(かがわ かずえ))
2014.02.01 :身近な者を幸せにするということ (賀川 一枝(かがわ かずえ))
2014.01.15 :「共に生きるために」人と農を根幹に据えるアジア学院から教えられたこと (賀川 一枝(かがわ かずえ))
2014.01.01 :マンデラさんの死と「I am not Chinese」 (伴 武澄(ばん たけずみ))
2013.12.15 :八田與一を偲ぶ台南での5月8日 (伴 武澄(ばん たけずみ))
2013.12.01 :スコットランドでの賀川豊彦再発見 (伴 武澄(ばん たけずみ))
2013.11.15 :大宮公園と本多静六 〜大宮からの報告 そのB〜 (新井 孝治(あらい こうじ))
2013.11.01 :何かあったら、まずお氷川さまへ 〜大宮からの報告 そのA〜 (新井 孝治(あらい こうじ))
2013.10.15 :地域で一番の通り目指して 〜大宮からの報告 その@〜 (新井 孝治(あらい こうじ))
2013.10.01 :サクラモヒラという活動 〜バングラデシュに関わった17年 その3〜 (平間 保枝(ひらま やすえ))
2013.09.15 :サクラモヒラという活動 〜バングラデシュに関わった17年 その2〜 (平間 保枝(ひらま やすえ))
2013.09.01 :サクラモヒラという活動 〜バングラデシュに関わった17年 その1〜 (平間 保枝(ひらま やすえ))
2013.08.15 :封建時代が座っていた! (寺島 玲子(てらしま れいこ))
2013.08.01 :避病院への道 (寺島 玲子(てらしま れいこ))
2013.07.15 :八月二十四日 三貂(てん)角沖三マイル (寺島 玲子(てらしま れいこ))
2013.07.01 :猫の事務所 (室井 三紀(むろい みき))
2013.06.15 :義経が好き (室井 三紀(むろい みき))
2013.06.01 :琵琶と旅して (室井 三紀(むろい みき))
2013.05.15 :戦後の話(随想) (西郷 竹彦(さいごう たけひこ))
2013.05.01 :戦争への足音 (西郷 竹彦(さいごう たけひこ))
2013.04.15 :思い出の記 (西郷 竹彦(さいごう たけひこ))
2013.04.01 :ホワイトバッファローの祈り (美炎(みほ))
2013.03.15 :戻るところ (美炎(みほ))
2013.03.01 :風がふくとき (美炎(みほ))
2013.02.15 :愛を感じる豊かな風景 (廣田 充伸(ひろた みつのぶ))
2013.02.01 :いのちのつながり感じる暮らし (廣田 充伸(ひろた みつのぶ))
2013.01.15 :子どもの誕生と気付き (廣田 充伸(ひろた みつのぶ))
2012.12.01 :NICUのちいさないのち (宮崎 雅子(みやざき まさこ))
2012.11.15 :誕生の場で見つめてきたこと (宮崎 雅子(みやざき まさこ))
2012.11.01 :愛の記憶 (古川 遊(ふるかわ ゆう))
2012.10.15 :愛ゆえに人は苦しまねばならないのか。 (古川 遊(ふるかわ ゆう))
2012.10.01 :哀しみの果てに輝く美しさ (古川 遊(ふるかわ ゆう))
2012.09.15 :そして最高に愛しい人と出会った 米盛 つぐみ(よねもり つぐみ))
2012.09.01 :偉大なる愛の瞬間 至高体験 (米盛 つぐみ(よねもり つぐみ))
2012.08.15 :幾千民族 愛情と戦場 (米盛 つぐみ(よねもり つぐみ))
2012.08.01 :愛するということ (橋本 雅子(はしもと まさこ))
2012.07.15 :「呼吸」には力がある (橋本 雅子(はしもと まさこ))
2012.07.01 :私にできる「小さな愛」 (橋本 雅子(はしもと まさこ))
2012.06.15 :魂は、あなたが気づくのを待っている (鈴木 七沖(すずき なおき))
2012.06.01 :新しいコミュニケーション時代に必要なこと (鈴木 七沖(すずき なおき))
2012.05.15 :「人のご縁」が人生の変容を迫ってくる (鈴木 七沖(すずき なおき))
2012.05.01 :生きざまを残す (比田井 和孝(ひだい かずたか)
2012.04.15 :どんな仕事でも人を幸せにできる。大切なのはその人の「あり方」 (比田井 和孝(ひだい かずたか))
2012.04.01 :船井幸雄先生の教え「何のために働くのか」 (比田井 和孝(ひだい かずたか))
2012.03.15 :いつも神さまは… (矢島 実(やじま みのる))
2012.03.01 :困難のおかげで気付けた愛 (矢島 実(やじま みのる))
2012.02.15 :116テンポがつないでいくれた愛 (矢島 実(やじま みのる))
2012.02.01 :父からの「愛のバトン」 (片岡 由季(かたおか ゆき))
2012.01.15 :自分を愛するということ (片岡 由季(かたおか ゆき))
2012.01.01 :いつかめぐり会うあなたへ (片岡 由季(かたおか ゆき))
2011.11.15 :「慈愛」の心を持つ努力 (堀内 康代(ほりうち やすよ))
2011.11.01 :愛を失わないためにできる事。 (堀内 康代(ほりうち やすよ))
2011.10.15 :愛を感じる「時」 (堀内 康代(ほりうち やすよ))
2011.10.01 :日常の中で小さな幸せを感じる方法 (眞田 まゆみ(さなだ まゆみ))
2011.09.15 :香りをつかって「愛」を呼び込む方法 (眞田 まゆみ(さなだ まゆみ))
2011.09.01 :スキンシップから目覚める自己革命(眞田 まゆみ(さなだ まゆみ))
2011.08.15 :大切なものを大切にするということ(水村 和司(みずむら かずし))
2011.08.01 :あなたのミッションは何ですか?(水村 和司(みずむら かずし))
2011.07.15 :悲しみのクラスター(水村 和司(みずむら かずし))
2011.07.01 :いちばんたいせつなことって、いったい何?(佐藤 伝(さとう でん))
2011.06.15 :恋は “カゼ”(佐藤 伝(さとう でん))
2011.06.01 :パートナーは、人が運んでくる(佐藤 伝(さとう でん))
2011.05.15 :単純なものに真実がある(中西 学(なかにし まなぶ))
2011.05.01 :本気で叱る、関わり続けるということ(中西 学(なかにし まなぶ))
2011.04.15 :今の自分がいる理由(中西 学(なかにし まなぶ))
2011.03.24 :人生を愛で満たす(原村 和子(はらむら かずこ))
2011.03.01 :愛のバトン(原村 和子(はらむら かずこ))
2011.02.15 :“愛”はすでに自分の中にある(原村 和子(はらむら かずこ))
2011.02.01 :“おめでとう”は器のバロメータ(佐奈 由紀子(さな ゆきこ))
2011.01.15 :“ありがとう”は魔法の言葉(佐奈 由紀子(さな ゆきこ))
2011.01.01 :愛を持って(佐奈 由紀子(さな ゆきこ))