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船井幸雄注目の “本物”に携わる人たち

このページでは、舩井幸雄が注目していた、医療、経営、農業、未来予測、占星術などあらゆる分野で活躍する“本物”と言っていい方々を紹介します。それぞれの方に毎月1回、3回ずつコラムを書いていただき、順番にいろいろな方を紹介させていただきます。

2013.02.10(第26回)
★今回の執筆者★
徳間書店 出版局局長 
力石 幸一さん(2回目)
(力石さんの詳しいプロフィールはページ下にあります。)
500年のサイクルで世界を見てみる

●世界のどこかで何かが秘かに変わりつつある
 2012年の冬至の日をもって、マヤ暦が終わりました。地球規模でのアセンションが起こったのかどうかは、いまのところ私にはよく分かりません。しかし、日本を含めた世界は大きな曲がり角を回ったのではないかという感じが強くするのです。変化はまだ目には見えないけれど、確実に何かが変わっている。人々はまだそれとは気づかないところで、大きな変動がすでに起こっているのではないか。今回は、歴史の大きな転換期にある世界について書いてみようと思います。

●アメリカから中国に覇権が移るのか
 21世紀に入ってからの世界におけるひとつの大きな変化は中国という国の勃興です。90年代に入ってから改革開放路線をとった中国は、またたくうちに驚異的な経済成長を遂げて、2010年には日本を抜いて世界第2位の経済大国になりました。経済の発展は、軍事力の増強をも可能にして、核ミサイルを含む中国軍の軍備は強大なものとなりつつあります。海洋戦略にも積極的で、日本列島の琉球弧の延長線上にある第1列島線は中国の制海圏であり、さらにその外側の伊豆諸島からグアム・サイパンを通る第2列島線までも諸外国の影響を排除していこうというのが中国の戦略のようです。
 尖閣諸島の帰属問題で、日本が尖閣諸島を国の所有としたことで大規模な反日デモが起こったのは、記憶に新しいところです。島嶼の領有権問題では、日本のみならずベトナム、フィリピンなどとも紛争を起こしているのがいまの中国なのです。
 経済と軍事の両面で中国の影響力が増大する一方、アメリカの衰退がはっきりと目に見えるかたちで露呈してきました。この2013年に2期目を迎えたオバマ大統領は、「財政の崖」問題をはじめとする経済問題で追いつめられています。2008年9月のリーマンショックで明らかとなったのは、6京円とも8京円ともいわれる巨大な金融バブルがアメリカで破裂したということでした。かつてない規模での金融崩壊は、経済的にも政治的にもアメリカを弱体化させつつあります。
 昨年9月11日にリビアの米領事館が襲撃され、大使が殺害される事件が起こりましたが、アメリカが世界最強国家だった時代にはとても考えられない前代未聞の事件です。ヒラリー・クリントン国務長官はこの事件の責任をとってこの春にも辞任する予定ですが、「アラブの春」を強力に推進してきた彼女が辞職するということは、これからアメリカは積極的な対外政策をとれなくなるだろうことを意味します。それは後任の国務長官に穏健派のケリー上院議員、国防長官にはヘーゲル上院議員が指名されたことでも明らかです。第2次世界大戦以降、世界の警察官であったアメリカは、その任務を果たす意志も能力も失いつつあるのです。
 では、世界秩序の支配者だったアメリカに変わって、今度は中国がその役割を担っていくのでしょうか。世界の覇権がアメリカから中国に移るのではないかとよく言われます。普遍的な価値(とりわけ人権)を振りかざして、他国に介入するアメリカの覇権から、中国古来からの華夷秩序に基づく中国の覇権に世界は移行することになるのか。それは今後の世界秩序を考えるうえで重要な問題であることは論をまちません。しかし、私がここで言いたいのは、もう少し長いスパンで歴史を考える必要があるのではないかということです。

●500年サイクルで起こる歴史のダイナミズム
 覇権の交替のサイクルはおよそ120年〜200年程度と考えられています。しかし文明の大きな転換はさらに長く500年くらいのサイクルで変化していくものだと思うのです。そこで500年前の世界史を見てみると、オスマン朝トルコが西洋世界を大きく浸食していく歴史のダイナミズムに気づきます。
 1453年に東ローマ帝国がオスマン・トルコのメフメト2世の侵略によって陥落します。この衝撃はまさしくヨーロッパ世界を震撼させるものでした。その後もオスマン・トルコの西洋への圧迫は続き、最終的にヨーロッパからオスマン・トルコの影響力が消えるのは1683年に第2次ウィーン包囲でトルコが破れるまで待たねばならないのです。200年以上もの長期間、ヨーロッパはイスラムの脅威にさらされ続けたのです。
 大きな変化はヨーロッパ大陸だけでなく地中海に出現しました。オスマン・トルコは基本的に陸軍の力によって勢力を拡大した王朝です。海軍力は当時隆盛を極めたベネチアなどに比べればはるかに弱体でした。しかしその弱点をオスマン・トルコは海賊たちを使うことで補ったのです。その結果、地中海が海賊たちの海になったことは、塩野七生さんの『ローマ亡き後の地中海世界』に詳しく述べられています。
 フィレンチェのルネッサンスに代表されるヨーロッパ近代文明の勃興は、地中海の交易による富によるところが大きかったのです。その地中海が海賊たちの跋扈する海に変わったとき、ヨーロッパ経済の中心は北方へと大きく移動していきます。いまのベルギーのブリュージュ、アントワープ、そしてオランダのアムステルダムへと繁栄の中心が移っていくのです。
 そして1492年に、グラナダが陥落しイスラム勢力がスペインから排除されるレコンキスタが起こります。同じ1492年にコロンブスがアメリカを発見します。ここから大航海時代がその幕を開けるのです。
 では、オスマン・トルコの東側はどうなっていたのでしょうか。元という世界帝国が滅んだあと中国は明の時代を迎えています。その初期には「鄭和の艦隊」を諸国に派遣するなど海洋に積極的に進出しようとした明は、その後なぜか内陸に閉じこもります。おそらく「鄭和の艦隊」の目的が明朝による華夷秩序復活のお披露目としてのデモンストレーションでしかなく、ヨーロッパのような海外交易を目指したものではなかったために効果が費用に見合わなかったためではないかと思います。そして、同時にシルクロードという陸の巨大な交易路は閉ざされるのです。
 つまり、海賊の海となった地中海交易から世界の富をヨーロッパが独り占めにする大航海時代へと世界覇権の構造が変化していったということは、陸の時代から海の時代への大転換でもあったのです。

●海の時代から陸の時代への大転換が起こる
 そこで問題になってくるのが、現在の中国の発展が、将来どのようなものになっていくのかということです。先ほども述べたように中国は海洋進出にも意欲的です。まるで明の時代の「鄭和の艦隊」を彷彿とさせます。しかし、内陸部の交通網を見ると明らかに中国は大陸国家としての性格をより多く持った国だということがいえます。
 中国は全土に「五縦七横」(5本の南北幹線と7本の東西幹線の整備)といわれる高速道路網を築きあげ、青海道路など西に延びる道路も整備済みです。鉄道網も同様で、「八縦八横」と呼ばれる幹線を整備し、国内の走行キロ数は約10万キロと日本のそれをはるかに凌駕するまでになっています。西に境を接するカザフスタンとの国境では入国審査等で荷物の積み替えが必要ですが、線路はすでに通じていて国境での扱いが簡素化されれば一気にヨーロッパ、トルコ、中近東へとアクセスが可能なところまできているのです。これはシルクロードの再来と言っていいでしょう。
 このように中国による交通インフラの整備のあり方を見てくると、おそらく中国の指導者たちが未来に思い描いている中国という国のかたちは、地域大国としてのそれではないかと思われるのです。ユーラシア大陸の下半分に交通網をめぐらせ、中国のヒトとモノをいきわたらせることでこれらの地域を管理していくという構想です。ということは、中国は陸の大国になっていくということを意味します。
 500年続いた海の時代はまだ続いていますが、中国の発展とともに陸の時代がいままた復活しようとしているのです。海の時代から陸の時代への大転換です。

●これから新潟が日本の中心になっていく
 ユーラシア大陸の中国を中心とするこの動きは、地政学的な変化と言っていいでしょう。では、この大きな地政学の変動によって日本はどうなっていくのでしょうか。
 明治の初めに日本で最大の人口だった都市は、東京でも、大阪でもなく、実は新潟でした。当時の新潟は100万人の人口をかかえる大都会だったのです。江戸時代には北前船など交易の中心は日本海側にありました。鎖国政策がとられていたとはいえ、おそらく中国、ロシアとの密貿易もこの日本海航路を通じて行われていたのだと思います。その中心的な港が新潟だったのです。
 戦後の日本は、アメリカとの貿易によって経済を発展させてきました。対米貿易が日本経済にとって死活的な位置を占めるようになったのです。そこで太平洋側に工場や港湾施設が整備され、メイド・イン・ジャパンの製品が次々に輸出されていきました。しかし、すでに対米貿易は大幅に縮小しています。対中貿易の割合は対米貿易のそれを凌駕し、ますます増大するでしょう。
 そうなるとどうなるか。これまで太平洋側にあった工場や港は、しだいに日本海側へと移動していくに違いありません。なぜなら、中国の経済発展の恩恵を受けるためには、なるべく地理的な距離を縮める必要があるからです。地政学的な引力が働くのです。
 すでに中国は北朝鮮との間で羅先地区の港湾施設の利用権を獲得して港の整備が進行中です。中国が新潟に5000坪の土地を購入したというニュースも報道されました。中国東北地方の工場で製造された製品が北朝鮮の羅先港から船荷され、新潟港に着くということがすでに現実味をおびてきているのです。日中貿易のみならずロシアとの関係も強化されていくはずです。その時、環日本海の貿易の中心は新潟になっていくでしょう。
 海の時代から陸の時代への変化は、おそらくそうしたかたちで日本を変えていくのだと私はいま夢想しているのです。

Profile:力石 幸一(ちからいし こういち)

力石 幸一(ちからいし こういち)
1951年、横浜生まれ。1974年、早稲田大学文学部卒業。医学関係の出版社を経て、1980年徳間書店入社。『問題小説』『SFアドベンチャー』など小説誌に関わったのち、一般書籍編集部で主に経済分野の単行本を手がける。現在は出版局局長。

*本稿は、筆者の個人的な見解に基づいています。
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〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性B〜(比嘉 照夫(ひが てるお))

2011.05.10:EMによる地域全体の放射能汚染対策
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性A〜(比嘉 照夫(ひが てるお))

2011.04.11:EMによる被曝対策
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性〜(比嘉 照夫(ひが てるお))

2011.03.10:発明と愛は脳が喜ぶ(矢山 利彦(ややま としひこ))
2011.02.10:船井理論は頭をよくする(矢山 利彦(ややま としひこ))
2011.01.01:脳、気功、武道、クオンタムシフト(矢山 利彦(ややま としひこ))
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