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船井幸雄注目の “本物”に携わる人たち

このページでは、舩井幸雄が注目していた、医療、経営、農業、未来予測、占星術などあらゆる分野で活躍する“本物”と言っていい方々を紹介します。それぞれの方に毎月1回、3回ずつコラムを書いていただき、順番にいろいろな方を紹介させていただきます。

2013.10.10(第34回)
★今回の執筆者★
光商事株式会社 営業部 部長 
鹿本 剛さん(1回目)
(鹿本さんの詳しいプロフィールはページ下にあります。)
2500万年前から現代人への贈り物 〜真空カルシウム〜

 2011年2月7日、船井幸雄先生のいま一番知らせたいことで“真空カルシウムを喰べてみよう”とご紹介いただきました。
 その喰べるというにふさわしいカルシウムを一人でも多くの方に知っていただけるようお伝えするのが私の役割です。本物研究所様をはじめ、たくさんの本物に携わる方々に助けていただきながら今日があります。

 今回このコラムを書かせていただくにあたり、これまでご執筆されてこられた各方面でご活躍の諸先生方の後を受け、身の引き締まる思いでおります。本物に携わらせていただいていることに感謝しながら、私がお伝えできるカルシウムについて是非知っておいていただきたいことを今月から3回に分けて書かせていただきます。

 皆さんはカルシウムといえば、骨の形成に必要なものと真っ先に思い浮かべられませんか? もちろんそのとおり、骨や歯の主成分となるのはカルシウムです。
 しかし、カルシウムの役割とはそれだけではありません。筋肉の収縮・弛緩、血液の凝固作用、神経細胞間の情報伝達、免疫作用、ホルモン分泌の調整、酵素の働きを援助するなど生命維持になくてはならない栄養素です。
 その大切な栄養素が日本人には不足しています。国民栄養調査でも毎回カルシウム不足が指摘されています。国民全体が一日の摂取目標量の8割しか摂取出来ていないのが実情です。
 もともと日本の土壌はカルシウムが少ないということが大きな要因になりますが、そのぶん私たち日本人は子供の頃から国の政策として学校給食に取り入れられた牛乳を飲んできたように、カルシウムは必要なものという認識を経験的に学習してきました。

 また、まだサプリメントが現代ほど普及していなかった時代からカルシウム補給型健康食品はたくさん存在しました。これほどカルシウム摂取に対する意識が他のどのミネラルよりも高いにもかかわらず、一向にカルシウム不足は解消されていません。
 平成22年の国民栄養調査では、前回、平成18年の調査時よりさらにカルシウム不足は深刻化しています。
 なぜでしょうか? それはカルシウムは量よりも質が大事であることを重視して来なかったからではないでしょうか……。その質にこだわりカルシウムを研究されて来られたのが川村昇山先生(札幌弘漢院法院院長)です。
 川村昇山先生は、風化貝化石カルシウムを使い、お年寄りの骨粗鬆症や、ひざの痛みなどの様々な生活習慣病の改善と治癒例の臨床データを数多く有しておられるカルシウム研究の第一人者です。
 真空カルシウムは、波動法製造という自然塩・健康食品製造会社の創始者である故阿部祥二先生が、川村昇山先生が研究されていた北海道八雲地方の風化貝化石カルシウムを普及するために、1982年に食事に入れて喰べることもできる粉末のカルシウム含有食品として商品化されました。
 この良質な風化貝化石カルシウムは、北海道の南部渡島半島に位置する八雲町という日本で唯一太平洋と日本海の両方に面するまちで採掘されます。

 日本列島が誕生した約2500万年前。八雲地方は突然、隆起により海底から陸に現れました。その際に行き場を失ったカミオニシキ貝は、陸に上げられ長い間山肌に晒され、風化により化石となりました。
 近年、この風化貝化石にソマチットが生息するのでは? という説が発表されました。 ソマチットとは、人体の恒常性機能を活性化する不死の微小生命体で、人の血液の中にも存在するといわれ、自然の食品にも含まれていますが、強い活性化性能をもった古代ソマチットが含まれているものは、世界でも八雲のカルシウムしかないと言われています。
 まだソマチットの存在が発見される以前、故阿部祥二先生は「真空カルシウムの中にはバケモノが棲んでいるんだ!!」とおっしゃっていました。
 そのバケモノの正体こそが、ソマチットだったのかも(?)しれません。ソマチットについては医学的、化学的にすべてが解明されたわけではありませんが、これからの研究が非常に楽しみな存在です。
 2500万年という時を経て、風化貝化石と共に深い眠りについていたソマチットが、カルシウム不足に悩める現代人に元気を与えてくれるとするならば、八雲の風化貝化石は神様が与えてくれた唯一無二、究極の天然資源ではないでしょうか。
 次号ではカルシウムの質の大切さをさらに詳しく書かせていただきます。

Profile:鹿本 剛(しかもと つよし)

鹿本 剛さん
光商事株式会社 営業部 部長
奈良県生まれ。大学卒業後、3年間繊維商社勤務。その後、伯父が経営していた健康食品卸の光商事株式会社に入る。以来、人と健康にかかわる食品の普及活動から、研究開発に携わる。近年は、安心・安全な食を提供するものの使命として、食の楽しさと大切さをお伝えする食育に力を入れ、活動を続けている。
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